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Section 6-Seven

今さらですが……

※注意 この作品はフィクションです。実在の人物・団体・組織・国家とは一切関係ありませんし、現実に起きた事件・紛争・戦争とも全くこれっぽっちも関係ありません。現実に起きていることと似ているように見えても、実際には無関係です。ご了承ください。



 ルシエト連邦共和国。広大な大陸の三分の一の領土を有する、世界有数の大国、だった国です。現在では国土のほぼすべてが荒野と化し、政府機関も完全に機能を止めてしまった、もはや国としての(てい)を成していない状態です。

 ひとつ前の世界戦争で、アムリゴ合衆国などと手を組んで勝利を収め、以降、世界の舵取りに加わっていましたが、やがてアムリゴやユーロピア各国と、激しく対立することとなりました。その様を、ローゼさんはひと言でこう言い表します。


「世界が東西に分断された」


 ローゼさんいわく、戦勝国は自分たちが世界の主導権を握るために、自国が伝統的に掲げてきた秩序の形を、他国に押しつけようとしたそうです。その結果、世界は二つの異なる秩序によって、綺麗に分断されることとなったのです。


「異なる秩序、ですか?」

「ああ。国民に幅広い自由と権利を与え、国民が政府をコントロールし、そのための手続きを法律によって規定することで国を安定させる……いわば“開かれた秩序”を、アムリゴやユーロピア各国が推進した。一方ルシエトを筆頭とした東側の陣営は、国家が強大な権力を有することで、国民を恣意的にコントロールし、格差なく生活の環境を保証することで国を安定させる……“閉じた秩序”を推し進めた」


 まったく違うやり方で、国を安定させようとしていたのですね……。

 ローゼさんの説明を引き継いで、サンプソンさんも語り始めます。


「長きにわたって世界は、二つの正反対の秩序を、いかに広く定着させるかという戦いに明け暮れていたんだ。“開かれた秩序”を重んじる西側と、“閉じた秩序”を重んじる東側に分かれてね……何十年も緊張状態が続いたが、やがてこの睨み合いはひとつの結末を迎えた。西側が世界に門戸を開くことで経済成長を遂げた一方で、東側、特にルシエトは経済的に疲弊し、ついに財政破綻の寸前まで来てしまった」

「ルシエトは国の体制を立て直す必要に迫られ、西側との睨み合いを、一時的とはいえ止めることを選んだ。連邦に所属していた地域がいくつも独立し、多くの国土を失ってしまったが、国の規模を縮小することで、どうにかルシエトは完全な破綻を免れた……とまあ、これだけ聞けば、睨み合いは西側の勝利で終わり、今度こそ平和が訪れたと誰もが思うだろうけど、ことはそう単純じゃなかった」


 ええ、そうでしょうね。現に今、世界はまたしても大規模な戦争に突入し、どの国も勝利することができないまま、世界全体が破滅へと突き進んでいます。


「どうしてそこで事態が収まらなかったのでしょう……?」

「こういうのは色んな国の色んな事情が絡むから、原因をひとつに絞るのは不可能なんだけど、確かなことがひとつ言える」

「はい?」

「世界の舵取り合戦に参加した国はどこも、“勝者の論理”にこだわっていたんだ」

「勝者の論理……」

「ああ。激しい戦いに勝ったのだから、自分たちの理想や信条こそが正義だと、信じて疑わなかった連中が、押しつけがましくそれを他国に浸透させようとしたんだ」


 ローゼさんはこうおっしゃいました。

 どこかで対立している勢力があれば、自分たちに都合のいい方を支援し、自分たちの論理を押しつけます。西側も東側も、揃ってそういうことをしたせいで、世界中に紛争の火種を撒いてしまったのです。大国同士が睨み合っている間は、関わりを避けるために表立って争いませんでしたが、その緊張の糸が切れたことで、世界中で小規模な紛争が頻発するようになってしまったのです。

 世界各地で勃発した小さな戦争は、国際協調の場として設置された『世界融和会議』にも大きく影響しました。元々、戦勝国が中心となって設立した機関で、特に強い発言力を持っているのも、その戦勝国でした。各地の紛争について議論が始まれば、西側と東側で互いに相手の責任ばかり追及し、結局なにも解決策が出ないまま、紛争が悪化し、当事者間の対立が激化し、会議での対立も激化し……という悪循環が続いていました。


「困った人たちですね……」

「まったく、笑えない話だよ。そもそも、戦争に勝ったということは、負けた国に多大な被害を負わせ、より多くの人間を殺したということだ。そんな連中のどこに、平和をもたらすメソッドがあったというのか。戦勝国が世界の融和を語るなんて、たちの悪い冗談としか思えないね」


 ローゼさんは憤りのこもった暗い笑みを浮かべます。兵士として戦争の前線に立ち、身近な人を戦争で亡くした彼女が言うと、怖いくらい説得力があります。


「それで、ルシエトはそれからどうなったのですか?」

「しばらくは自国の経済を立て直すことに集中して、西側とあからさまに争うことはなかったけど、経済力を持つようになってくると、徐々に西側を敵視するようになってきた。そして、ルシエトから独立した国がユーロピアに接近し、“開かれた秩序”を重視するようになってきて、ルシエトは“閉じた秩序”が脅かされることを恐れたんだ」

「そんなに恐ろしいことなのですか? とっくに独立した国の事情なのに……」

「それは“開かれた秩序”の考えが根付いているから言えることだ。ルシエトのように“閉じた秩序”にこだわる国は、国家の権力は盤石であるべきと考えるから、いわゆる革命とか政権転覆を悪だと見なすし、国民が国家のやり方を批判することを決して許さない」

「それって、国が間違ったことをしても、誰も止められないってことですよね。ろくなことにならない気がしますけど」

「そのとおり。ルシエトに限らず東側の陣営は、国内で何か失敗をしでかせば、国民の批判を暴力で封じ込め、責任を転嫁したり問題をすり替えたりするために、西側陣営の揚げ足を取ったりして、とにかく国家の権力を守ることにばかり終始する。自分たちが権力の座にあり続けるためなら、下っ端の国民をいくら犠牲にしても構わない、そういう思想に取りつかれた人間が、“閉じた秩序”にこだわるからね」


 普通に最低な人たちじゃないですか……。そんな人たちがひとたび暴走すれば、誰もそれを止められず、最悪な結果を招くことになるでしょう。

 どうやらサンプソンさんの言う、ユーロピア東部で起きた侵略戦争も、その暴走の結果起きた事のようです。


「ルシエトは、まだユーロピアの陣営に加わっていなかった某国に、大軍を率いて攻め込んだのだ。西側の陣営に加わるな、という脅しをかけるのと同時に、ルシエトと距離を置こうとする現政権を潰し、自分たちに従順な政権を無理やり作ろうとしたのだよ」

「えぇー……」心底呆れてしまいます。「ルシエトも一応、世界融和会議の参加国ですよね。それなのにむしろ平和を脅かしていません?」

「もっともだな。ルシエトはその某国で、人道危機が起きているとして、それを平定するために軍を送ったと主張したが、西側陣営の誰もそんな主張は信じなかった。当然だ。世界融和会議で一度も議題に上がってなかったし、仮に人道危機があったとしても、国際機関による調査で実態を把握し、地元政府に対してしかるべき提言をするのが通常のやり方だ。そうした手続きを一切踏まず、ルシエト一国の独断で攻め込んだのだから、どう見てもルシエトの行動に正当性はなかった」


 本当にそのとおりですね……どこを切り取っても、ルシエトのしていることは、暴走と言わざるを得ません。


「この戦争は当然ながら西側陣営の反感を買い、ルシエトは各国から経済的な制裁を受けることとなった。しかも、軍備面では圧倒的に勝っていたはずのルシエトは、その侵略戦争で苦戦を強いられ、思いがけず長期戦になってしまった。元々正当性のない戦争だった上に、いつまでも勝利を果たせないものだから、東側陣営からも不信感を抱かれたのだ」

「どうして苦戦することになったのですか?」

「まあ、罪悪感の有無だろうな」ローゼさんは言います。「ルシエトは、かつて同じ国だった所に攻め込むから、罪悪感を抱く人間が一定数いたはずだ。罪悪感はそれだけで兵士たちの士気を下げる。独立して年月が経ちすぎていて、しかも投入された兵のほとんどは実戦経験がないから、地の利というものもない。対して某国は、自分たちの領土と生活を守るために侵略者と戦うから、罪悪感が生じる余地はない。しかもよそから見れば某国は完全に被害者の立場だから、他国からの援助が集まりやすかった。だから少ない戦力でも、ルシエトという大国を相手に、善戦することができたのよ」

「軍事力で上回っていても、人間力で負けていたから苦戦したのですね」

「そう、だからこの苦戦は、ある意味で必然だったわけだ。とはいえ、その某国もかなりの被害を受けたし、結局この戦争は、某国が東部の一部を独立させて、ルシエトの支配下に置くことで一応の決着を見たんだ。……でも、それが悲劇のはじまりになったんだ」

「え?」


 戦争は決着したはずですが、何やら物騒な締め方です。どうやらルシエトと某国の戦いが終わっても、事態はそれで終わらなかったようです。

 その続きを説明したのはサンプソンさんでした。


「独立した東部地域は、ルシエトの支配下で“閉じた秩序”の構築を目指した。だが、すでに“開かれた秩序”による安定を経験している住民たちにとって、それは抑圧に等しいやり方だったのだ。しかもその前の戦争で激しい攻撃を受けて、それがルシエトの仕業だと地元民はよく知っていた。だから国民をコントロールすることもできず、当然ながら経済も一向に回復せず、地元民の、政府への不信感は加速していった。わずか二年で東部地域の財政は破綻し、ルシエトの息のかかった連中による政府も、国民によるクーデターであっという間にひっくり返された」

「クーデター、ですか?」


 軍隊による政治の転覆、という話なら聞いたことがありますが、国民によるクーデターというのはほとんど聞きません。それほどまでに、東部地域の政府が弱体化していたということでしょうか……。


「とうに財政破綻した政府は、警察にも軍にも十分な給料を払えなかったし、不満は内部にもくすぶっていたようだ。警察も軍も国民の暴動を黙認し、結果的にルシエト寄りの政権は転覆された。当然ルシエトはこの状況を放置できず、反体制派のテロ集団を駆逐するという名目で、再び自国の軍を送った。だが、独立したといっても国際的な承認は得ておらず、新たな政権も、某国から支援を受けたこともあって、ルシエトの軍に対抗できるほどの軍備が次々と投入された。東部地域はさらに激しい戦闘状態になり、功を焦ったルシエトはついに生物兵器に手をつけた」

「生物兵器……」

「まさに考えうる最悪の展開、悲劇だよ」


 ローゼさんは辛そうな表情で首を振ります。


「この東部地域は完全な焦土と化し、しかも生物兵器がばらまかれたために、この先十年は人間が住めない環境になってしまった。ルシエトはさらに愚かなことに、適切な使い方をしなかったせいで、自国の兵士にも、生物兵器の感染者を出してしまったんだ。その連中は帰還を許されず、そのまま東部地域で落命し、長らく放置されたせいで遺体は腐敗し、さらに衛生環境を悪化させた……ルシエトの行動は結局、小さな国ひとつを地図から消し、両者に多大な損害を与えただけで終わった」


 なんてひどい話でしょう……自国の兵士すら捨て石のように扱い、身勝手な行動で人々の営みを破壊し、大地を汚した。とても許される行ないではありません。


「某国への侵攻の時から、国内でも政府への不信感が広がっていたが、この東部地域での戦闘で全く成果を上げられなかったせいで、ついに国民は政府への不満と怒りを爆発させた。経済制裁の影響が治まらないうちに東部地域を制圧しようとしたものだから、もはや国民も限界だったのだ。各地で反政府運動が勃発し、警察や軍との衝突によって多数の死傷者を出す事態となった」

「ルシエトという国はそうやって、滅びていったのですか?」

「市民が政府に反乱を起こした程度じゃ、国は滅びないわよ」と、ローゼさん。「ただ、ルシエトは大規模なプロパガンダを展開していて、ルシエトの軍事侵攻を正義の戦いと信じている国民も一定数いたんだ。ある意味でそいつらは、政府の信奉者だ。反政府勢力を区別なく敵とみなし、暴力も殺人もいとわなかった。どちらかといえば、国民同士の争いの方がひどかったようだ。どちらも一般人で勢力に差はなく、そしてどちらも統制が取れていないだけに、衝突は泥沼化して、もはや政府や軍の力でも鎮圧できなくなったんだ」

「かつての連邦制度が崩壊した直後よりも、さらに酷い状況に落ち込んだことになる。世論を都合よく統制するためのプロパガンダは、インターネットを通してすでに現状を把握していた都心部の若者や、現地から帰還した兵士たちの家族には通用しなかった。国民全体への浸透が中途半端だったために、プロパガンダは国民を、真実を知る者と嘘を信じる者に分断し、皮肉にも政府自身の首を絞める羽目になったのだ」


 本当に皮肉です。国が広めた嘘が、巡り巡って国民の間に血みどろの争いを引き起こし、最悪の悲劇を招いてしまったのです。

 以前にローゼさんはこんなことを話していました。一度信じてしまった嘘は、どんなに理屈を並べて反証しても、簡単には信じることをやめられない。嘘が人間の理性を侵食し、そうして生まれた悲劇は世界中にある、と……ルシエトもまさに、その例に漏れません。


「国内の混乱もろくに抑えられない状態では、国際社会での発言力も弱まったのではないですか?」

「そのとおりよ。二度も他国に侵攻し、そのどちらも、相手に多大な被害を与えただけで、ろくな戦果を挙げられなかったから、ルシエトは国際社会から冷遇されるようになった。国内の混乱のせいで、ルシエトが輸出していた天然ガスや小麦も生産が止まり、貿易のネットワークからルシエトを締め出す動きも目立ってきた。経済的に弱体化し、軍も国外に投入する余裕がなくなったルシエトを、恐れる国はもはや存在しなかったんだ」

「その後はどうなったのですか?」

「二度の侵攻を主導した大統領が、側近の裏切りによっていつの間にか政府から追放され、亡命しようとしたところを暴漢に襲撃され……蜂の巣になったそうだ」

「…………」

「絶対君主だった大統領が無惨に殺されたことで、誰もが政治の舵取りに消極的になった。大統領をはじめ、ほとんどの役職が空白になり、政府は機能不全に陥った。一度は軍の人間が政治を掌握しようとしたが、国民の支持を全く得られず、これも立ち消えとなった。以降、ルシエトは世界の最貧国のひとつにまで転落することになったんだ」


 冷たい地下室が、しんと静まり返ります。

 あまりにも、絵に描いたような悲劇です。閉じた秩序がすべてだと思い込み、国民を嘘で統制しようとして、逆に混乱を引き起こして治安を悪化させ、最後には国そのものを崩壊させてしまった……いったいここまでの過程で、どれほどの命が無惨に奪われたのでしょう。それらの死は結局、すべてが無駄死にで終わったのです。


「……話が重くなりすぎたな。そろそろ、俺の話に戻そうか」

「というか、アルビタニアの話をするはずでしたのに、一向にその名前が出てきませんが」

「まあ、そう急かすな。ルシエトによる東部地域への侵攻が、今回の本筋に繋がっているのだよ」

「はあ……」

「実は、この東部地域での戦闘が始まった頃、ルシエトがこんな発表をしたのだ。アルビタニアの王室が、東部地域の反体制派に、資金的な援助をしようとしていると」


 西側陣営の王室が、ルシエトと敵対する勢力に援助をしていた……どこも特に不自然ではないように思えます。

 いえ、でも、冷静に考えると、なぜ王室なのでしょう? 普通、外国の勢力に資金援助することは、政府が決めることであって、王族にそんな権限はないと思いますが。


「古い時代だったら、王室が決めても不思議はないよ、シャルロット」

「あ、そうですよね」

「でも確かに、アルビタニアの王室は政治への介入を認められていないから、普通は援助なんてやらないね。だからこれは、国の方針というより、王室の独断ということだな」

「政治に介入しちゃいけないのに、そんなことをして良いのですか?」

「そこは一概には言えないな」サンプソンさんが答えます。「王室は国の代表だから、王室の判断は国としての判断だと見なされてもおかしくない。ましてルシエトは、反体制派をテロ集団だと主張しているから、国際問題になる可能性だってあった。だが、王室は以前からルシエトの侵攻を批判し、某国を支援することにも積極的だったから、一部の保守派を除いて、ほとんどの国民は支援に賛同していたし、政府も、何らかの経済的支援をするつもりでいたから、特に問題視はしなかった。だが、ルシエトがアルビタニアへの反感を国民に植え付けるために、こういう発表をしたこと自体が、アルビタニアで問題視されたのだ」

「どういうことですか? 王室の判断は、政府も含めてほとんどが賛同していますし、ルシエト国内でプロパガンダに利用されても、王室に影響することはないと思いますけど」

「違うよ、シャルロット」


 ローゼさんがぴしゃりと言い放ちました。その表情には険しさがにじんでいます。


「問題は、王室がひそかに進めていたはずの、資金援助の計画を、()()()()()()()()()()()()()()()()ということよ」


民主主義とか社会主義とか、資本主義とか共産主義とか、しち面倒くさい主義主張は語りだしたらキリがないので、ものすごく大雑把に“開かれた秩序”“閉じた秩序”と表現することにしました。特定の国家を貶める意図はありませんが、遠回しに色んな国のダメなところを指摘している可能性は否定しません。アメ○カ合衆国とか中○人民共和国とかロ○ア連邦とか……ま、作中にあるような最期には、ならないといいですね。

さて、サンプソンの過去の話はもう少し続きます。シャルロットの失われた記憶の片鱗も、少しずつ見えてきます。次週をお楽しみに。

なお、アルビタニアという国も架空のもので、実在の国とは(モデルにはしていても)関係ありませんので、ご了承ください。

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