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アイデア投稿作品群  作者: アッキ@瓶の蓋。


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アルティメットギフデッド2 また会えたコロシアイ生活

もし、仮にギフデッドをシリーズ化した時のために、

参考までに作って見ました

アルティメットギフデッド2 また会えたコロシアイ生活(仮)


「与えられた手札で、どこまで口説けるか。ここからが俺の腕の見せ所だね!」

>【超逸材のギャンブラー】相場(あいば) (いさむ)

女性に褒められるためだけに、トランプの腕を磨いた【超逸材のギャンブラー】。常に褒められたいという欲だけで生きており、褒められるとクネクネと身体を捻じらせる。生粋の女性好きで、常に懐に女の涙を拭くための複数のハンカチを持っている。


「これが、幸せなる世界! 贈り物はいつだって、楽しい世界!」

>【超逸材のサンタ】赤山(あかやま) 世界(せかい)

とある孤児院で、子供たちのために贈り物を送り続けた【超逸材のサンタ】。「~世界」という変わった口癖で、おもちゃ会社を経営している。サプライズ大好きで、人が驚く顔や喜んでいる顔をカメラで撮る趣味を持つ。


「イイネ! じゃんじゃん、盛っちゃうよぉ~!」

>【超逸材の女将】雲母(きらら) うえは

つけまつげにチークなど、オシャレで身を整える今時の【超逸材の女将】。子供にいっぱい食べてもらうため、たくさん盛り付けるのが生き甲斐。病人や悪い子を見つける際は、あり得ないほどの集中力を見せる。


「僕達の関係に必要なのは、娯楽! そのために、コントローラーを取れ!」

>【超逸材のゲーマー】久能(くのう) 純次(じゅんじ)

ゲームに生き、ゲームのために生きるダウナーな【超逸材のゲーマー】。自分が心地よく過ごすために、ゲームをしており、心地よくなるならお金を自分から払ってでも仲間にしたがる。将来的にはプロゲーマーではなく、創る方で食べていきたいとの事。


「下手な鉄砲でも、なんちゃらしたら当たるんだぞ! ばっきゅぅぅぅん、だぞっ!」

>【超逸材のお笑い芸人】佐々木(ささき) 和樹(かずき)

平凡すぎる名前と容姿に飽き飽きして、お笑いの世界に行ったらなんとかなっちゃった【超逸材のお笑い芸人】。バカだが、すっごく愛されるタイプで、友人は非常に多い。自分は偶然で成功してしまったので、この場に相応しくないと思っているので、皆が尻込みしている事は自ら率先してやるタイプ。


「お金がある、それは素晴らしい事だろう? どうだ、俺に媚を売っておくべきでは?」

>【超逸材の王者】城之内(じょうのうち) (つかさ)

ジャングルから裸一貫で大富豪にまで成り上がった、まさしく【超逸材の王者】。身体能力が高い訳ではなく、天性のセンスで罠を張って獲物を捕らえてきた。物事の"良い"や"悪い"を見極める力が高く、株などで企業を大きくしてきた。


「……これ以上、近付くな。壊れるぞ、"私"が」

>【超逸材の武芸者】(たちばな) メアリー

たった一人で古武術を再び起こした、孤独なる【超逸材の武芸者】。目つきも鋭く、狼のような雰囲気を醸し出しており、武器がなくても素手でも十分に強い。愛らしい外見で、外国の人形のような見た目だが、可愛い子扱いには慣れていない。


「やっべぇ! 絶対、こっちぴょん! こっちの方が良いに決まってるぴょんっ!」

>【超逸材の美容師】天王寺(てんのうじ) 兎々(ぴょんぴょん)

神にも仏にも例えられる、髪の天才たる【超逸材の美容師】。常にハイテンションで、その人に似あう髪型を研究する盛り上げ屋。変えるのは他人のモノだけではなく、自分の髪形や色、それに長さなども、常に変えているらしい。


「----なんで、私って、生きてるのかなって」

>【超逸材の???】中川(なかがわ) 穂乃果(ほのか)

記憶喪失で自分の才能が分からないのではなく、最初からどういう才能で呼ばれたのかが分からない【超逸材の???】。自分がなんで呼ばれたかが分からないため、かなり後ろ向きな性格であり、それと反比例するように豊満なボディが特徴。皆をリラックスする独特な声を持っており、音楽関連の才能の持ち主ではないかとされている。


「……ごめん、聞いてなかった」

>【超逸材の面接官】願井(ねがい) 幸福(さち)

企業に頼まれて、代役で面接を行う【超逸材の面接官】。称号に似合わず、非常にゆったりとした、マイペースな性格の持ち主。普段と仕事をきっぱり分けるタイプで、仕事の時は本人すら気付いていない、秘めたる才能を見つけ出す。


「てめぇら、歯を食いしばっとけ」

>【超逸材の文豪】乃等野(のらの) 龍之介(りゅうのすけ)

自分の書く物に魂を込めて、命を懸ける【超逸材の文豪】。口こそ悪いが、その分責任感が非常に強く、他人の事を深く考えすぎて吐血してしまうほど。体は小さいながら、顔が物凄く怖く、その事を非常に気にしている。


「人と会話する時は、顔を見る事をお勧めしちゃうんだぞ?」

>【超逸材のエステティシャン】光ヶ丘(ひかりがおか) 京香(きょうか)

たった1人の妹をヒキコモリから引きずり出して、【超逸材のモデル】にまで上り詰めさせた【超逸材のエステティシャン】。自他ともに認める惚れっぽさで、1人に依存しやすすぎる傾向がある美少女。全身が光り輝いているが、なんちゃって系のリア充ちゃん。


「----えぇ、この程度の苦境なんて乗り越えちゃうんですので」

>【超逸材のアイドル】フランキッス・リリスティッシュ

どんなステージであろうとも、周囲の反応以上に楽しませる【超逸材のアイドル】。クールで、責任感の強い性格で、どんな仕事にも手を抜かない完璧主義者。それが故にグループを解散して、今ではソロ活動中のアイドル。


「常に進路は、希望に一直線!」

>【超逸材の航海士】真北(まきた) 三郎(さぶろう)

7つの海を乗り越えてきた【超逸材の航海士】。全ての物事を仕切りたがり、1つの目的地へと導く羅針盤的な存在。ただし、一直線バカ。


「俺様こそ、【超逸材の応援団】! 皆を、元気に応援してやるぞ!」

>【超逸材の応援団】百合丘(ゆりがおか) 紅葉(もみじ)

相手が望もうと望まないと、勝手に応援する【超逸材の応援団】。求めていた以上の効果がある時もあるが、それが原因で未来を閉ざしてしまうこともある諸刃の刃のような存在。大柄な筋肉質の男性であるが、何故か女性の姿も似合う。


「え? なんで私に用事があるの? 意味不明だから、辞めて欲しいんだけど?」

>【超逸材の科学部】代々木上原(よよぎうえはら) 真理(まり)

ロボットコンテストなど、科学関連のコンクールで優勝に導いてきた【超逸材の科学部】。常に合理的な性格で、服装も豊満なスタイルに反して地味目なのが多い。なお、科学に関する知識はなく、理系を率いるのが得意らしい。

ギフデッド(原典)は、内容重視やキャラの絡みなどを意識して書いてみたのですが、

今回はスキルなど、ゲーム化したと仮定してバランスを考えて書いてみました

なので、原典とは違って、ちゃんとスキルとかも考えて作ってます

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