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who kill u.n. owen  作者: 頼希
1/1

Who kill u.n. owen 前半

~鏡三の世界~


森の奥にはお菓子のお城がある。

お菓子のお城には幼い魔女が住んでいる。

魔女の名は、フランドール・スカーレット

森で仲良くなった少女、霧雨魔理沙が倒れ、フランの魔法でマネキンが踊り狂うなか、フランは一人で、茶会をはじめる。


「お茶会と言ったら踊りよネ?マネキン達も踊っているワ」


そういって、手に持っていたティーカップを投げ捨てる。

フランは傍らで倒れている魔理沙に話しかける


「ねえ、あなた、私と一緒に踊りまショ?」


魔理沙は気を失っているため返事をするはずもない

お茶会は城の主が死ぬまで終わることのない不思議なパーティ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


~鏡二の世界~


「お菓子はいかが?赤色のアメと青色のアメ、どちらがお好き?」


そう訪ねながら、フランは魔法でアメを創り出す。

魔女の魔法は創り出す魔法、魔女が望めばなんでも創れる。


「あぁ、このお城に出口なんてないよ?」


フランがそういうと、お城の外へつながるドアが消えてしまう。

"お菓子の城"自体がフランの創り出した居場所なのだ。


「ね?言ったでしょう?驚いたかしら?フフッ」


フランの前のお友達だった魂に、そう告げた。

暫く、無言で魔理沙を見つめていると、フランの意志とは反対に、扉があった方へ足が進む。

そこには鏡が現れる

そして口が開く


《鏡よ鏡、世界で誰よりもいたずらが好きなのは誰ですか?》

三つの同じ声が響いた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


~現実の世界(鏡一の世界)~


寂しかったから、鏡に向かって話をしていたの

お友達の魔理沙は眠ってしまっていたから。


「鏡よ鏡、世界で誰よりもいたずらが好きなのは誰ですか?」


なんとなく、そう尋ねる。


《それは、あなたですよ?》


何処かで声がした

魔理沙が起きたのかと思ったが、今のは自分の声だ。

鏡を見ると、明らかに私とは違う表情をした私が写っていた

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