前へ目次 次へ 28/51 【次回予告】第4章 晩秋に舞う想い それは例えるなら、一陣の風だった 由美の心は動き、哉太の心は揺れた 想いを終わらせるもの、想いを遂げるもの、想いを自覚するもの 季節と共に、若者たちはそれぞれの関係を変えていく そして、乗り越えたはずの過去が鎌首をもたげる 夜の街に、少女の絶叫が響き渡った 【月のない夜、命は仄青く光る】 第4章 晩秋に舞う想い 闇の中でも、消えぬものがある ──────────────────────────────────────