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月のない夜、命は仄青く光る  作者: 日諸 畔
第2章 記憶と相棒
17/51

【次回予告】第3章 友情と信頼の在処

自らの過去に整理を付けた由美

しかし、その想いは今も色褪せることはない

少女の変化は、意図せず周囲の人間を巻き込んでいく

若者たちの心は揺れ、動き、時には棘となる

戦いの場も同じく、由美と哉太を放ってはおかなかった

戦局は急激に変わっていき、そして哉太は重大な事実に手をかける


【月のない夜、命は仄青く光る】

第3章 友情と信頼の在処(ありか)


闇の中でも、消えぬものがある


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