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エッセイもどきという名の愚痴書き

作者: サバクトビバッタ

すごく愚痴を吐いてます

ご了承ください

本当に唐突だが、私は漢検一級を受ける。しかも一週間後に。

「書いてる場合じゃないだろ、勉強しろ」といわれそうだが感情を書き連ねないとメンタルブレイクしてしまいそうなので書いていく。そして愚痴も書く。

私は学生(広義)である。で、先生にちょっと頭いいし勉強も頑張ってるからと勧められてそういう人たちの集まる学校内の団体にも入っている。これはすごくありがたいことなのだが同時にすごくプレッシャーにもなっている。現に最近吐き気が起こったり不意に泣きそうになるなど明らかにやばい状況になってる。もちろん漢検は自分の意思で受ける。誰かに強要されたものではない。漢字を勉強するのは無論楽しい。動機を強いて言うなら学生のうちに漢検一級とるのかっこよくない?っていうこと。そして漢検準一級までとったらやるしかない、漢検一級の土俵に立つなら本気でやらなきゃぐらいのことである。

けど期待されるのは辛い。「頑張って」という言葉もお世辞に聞こえてしまう。考えすぎなのは分かっているが、分かっていてもプレッシャーになってしまう。

でもやるならやる。相手はすごく難しい。間違いなく相手の土俵だ。付け焼刃なんて切る前に折られてしまう。でも土俵に細工したり、相手の傾向を知ることはできる。できるだけ高い点を目指す考査とは違い、160点以上をとればいいと目標が明確だ。まぁ、それを差し引いても難しいのだが。

書き連ねたいことはまだあるが、だいぶスッキリしたので終わるとする。私が私をすごいと胸を張って言えるように頑張ろう。


しかし明日が月曜日とは…憂鬱になるね。


thank you for reading ?

これを読んで嫌な気分になった人はごめんなさい

でも私は愚痴を書けて満足です

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