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聖剣に集いし4人  作者: ひじき
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第1話「旅の1歩」

1000年に一度 世界にバハムートが現れる

バハムートは、世界を破壊し尽くす。そうつまり世界が終わり新しい世界を創り出すのだ。

バハムートを止めるには世界に降り立つ4つの聖剣を手に入れなければならない、だが...聖剣を使うには10万年に1人の人間しか使えない これは10万年に1人の人間が偶然4人集まった物語だ......


「伝説の朝俺は騎士になるために旅をした すると空から謎の剣が落ちてきた...」


「伝説の朝俺が村長の頼みごとで村の外に巻きを取りに行った、すると後ろに気配を感じ後ろを振り返るそこには

謎の双剣があった...」


「伝説の朝俺が趣味の釣りをしていると、川から謎の長い杖が流れて来た...」


「伝説の朝俺が目を覚まして横を見ると、謎の大剣があった...」



「あぁー 熱いなー」

俺は旅をしていた、

何のために旅をしているかと言うと 俺は騎士になるためにさ

分かると思うけれど、俺はお金が0円しかない

さらに俺はスキルも魔法も技も無い 俺はレベル1...

何も出来ないこれっぽっちの男だ

俺は思いついたんだゴブリンを倒しその素材を売り

装備を買って少しでも騎士に近づけようとした

そして目の前にゴブリンが現れた

俺は手に持っているアイアンソードを握りしめた

「よっしゃ!獲物だ」

俺はゴブリンに斬りかかったが

ゴブリンの鎧で弾かれた「くそぉー固え!」

俺は、レベル3のゴブリンを倒すために30分かかった

そして俺は確信した、「俺って!よわーーーーー!」

そう思いながらゴブリンを沢山倒した

「きつーー」

役10時間かかった そして夕暮れの時

「はぁー疲れた今日はたき火でもして休むか〜」

そして俺はたき火の準備をした だが俺は気配を感じる、そう何が近づいている

俺は後ろを振り返る!

そこには、ゴブリンメイジがいた、そうだゴブリンの魔法使い。

俺は調子に乗った

「おっ!珍しいなこいつを倒したらいいアイテムドロップするかなぁー」そして俺は奴のレベルを確認した

「レベル10だと!いやだが生きるためだ!よっしゃ!行って見るか!」

俺は手に持つアイアンソードを握りしめ、地面を踏みしめて、思いっきりゴブリンメイジに剣を振り下ろす

だが!「なに!かわした!」俺はやばいと思い下がろうとした瞬間だったゴブリンが蹴って来たのだ!

俺はみぞうちになって 蹴られた勢いで吹っ飛んだ

「ぐはっ!」俺がゴブリンメイジを見ると奴は詠唱を唱えていたそうだ魔法の呪文を歌っているのだ

そしてゴブリンメイジは「メテオ!」と強く叫び

俺に炎の玉が襲いかかる俺はどうする事も出来ずその魔法に当たった「うわーーー!!」

俺は目の前が真っ暗になっただがかすかな声が聞こえる

「おい!大丈夫か!おい!おい!」

俺はそのまま眠った、気がつくと見知らぬベットの上にいた

そして俺が横を見ると謎の成年がいた

「あ!起きたか、危なかったあっ!俺はグレイお前は」

そして俺は答える

「俺の名前はヴァイスだ」

「ヴァイスかいい名前だな!」

「あぁ ありがとう」

そしてこの部屋に村長らしき人が入って来た

「おぬし、大丈夫か危うく死ぬところだったぞレベル1がレベル10に立ち向かって死にたいのかおぬしは!」

俺は急に叱られ俺は謝った「すみません!」

「それでおぬしは怪我は大丈夫だったか?」

俺は答えた

「はいおかげ様で」俺はやらなければいかない事を思い出した

俺は立とうとする

「痛って!」

そして村長もグレイが心配そうな顔で言った

「何をしてんだよ!まだ傷は完全に治ってねーぞ!」

俺は真剣な顔で答える

「俺は!騎士にならなきゃいけないんだ!」

でも俺は弱いだから旅をしていた」

そしてグレイが笑いながら言う

「おっ...俺もその旅行きたい!!お前と旅してるとこ考えたら行きたくなった!」

俺は困ったかおをしただけど......嬉しかった!

そしてグレイが村長に言う

「村長!行ってもいい?!」

そして村長は困った顔で言う

「何を言っておる!外の世界は

どう猛な獣 !正体不明の生物! よく分からん呪い!

さらに!.........」

急に村長が言葉を止める

村長は汗をかきながら言う

「さらに三ヶ月後にバ!...バハムートが現れる!」

俺達はバハムートと言う言葉を始めて聞いた

そしてグレイが答える

「そっ...そんな奴俺達が倒してやるよ!」そして村長は怒った顔で言う

「馬鹿者!」

俺達は首を引っ込める

「バハムートはどんな強い騎士でも倒せないんじゃぞ!」そして俺が答える

「そっそんなバハムートはそんなにやばいんですか!」

「あぁ バハムートは新しい世界を創り出すためにこの世界を終わらせる!」

「そっそんな!何か方法は無いんですか!」

「ひとつだけある それは聖剣に選ばれし4人が聖剣を持ち倒す方法だ、だが!

聖剣は10万年に1人の選ばれし人間しか使えない!

だが俺は偶然に4人集まる事はほぼ無理と考えている

そして俺は言う

「偶然4人集まることは無理?だからって諦めるんですか!俺は諦めない!選ばれし4人を集めて倒してやる!グレイ手伝ってくれ!」

「あぁ!」

そして村長がこっちをみて言う

「そうか!グレイとヴァイスの目は本物だな!だがまて2人ともレベル1か......少し修行をして行け!」

こうして俺達は様々な修行を積んで2人ともレベル5になった約5日かかった

そして旅立ちのとき村の人達が送ってくれた

そして村長が言う「もう一度言うが外の世界は危ない

それにお前たちに世界を託したぞ!お前さんたちはこの世界の命を預かっている!常に胸を張っているんだぞ!」


「はい!」

「はい!」

そして俺達は胸をドキドキさせながら旅の第1歩を踏み出す!


ステータス紹介!これは毎巻やります

レベル5

ヴァイス

片手剣使い

装備中の武器 アイアンソード

技 ゾーンスラッシュ

魔法なし

スキルなし


レベル5

グレイ

双剣使い

装備中の武器 ダブルソード

技 ダブルラッシュ

魔法なし

スキルなし

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