私が小説を書くにあたって。
~まえがき~
こんにちわ。こんばんは?おはよう?知るか俺はこんにちはなんだ。
主に「渓本」「安藤」「織川」「駒ヶ嶺」計四人の人物の日常を描いた作品を書き連ねて行く所存です。
様々な書法を試験して投稿するため、中途半端に彩り豊かになるかと思います。
こんなに良く分からないヤツの作品を見るより面白GIF画像でも探していた方が確実に人生豊かになります。
面白いと思って読んでいただけたら幸いです。
~登場人物紹介~
名前:渓本 性別:男 年齢:15~22
設定:自由奔放で激流に身を任せどうかしているような性格。
物忘れが激しく、2~3歩歩いただけで物事を忘れる。というよりかは常に何も考えていない。
「大人になんてなりたくないなぁ」
名前:安藤 性別:男 年齢:16~23
設定:天性のツッコミ役で苦労人。主に渓本と駒ヶ嶺のせい。
度々諦めて場の激流に身を任せるが、そのまま突っ走ってしまい過激な発言をすることもある。
「何も思うな感じるな全ての情報から脳を隔離してくれ」
名前:織川 性別:女 年齢:16~23
設定:おしとやか(当社比)な性格。渓本とグルになって謀ることもしばしば。
この四人の中では一番常識人だが、それでもどこかおかしい。
「御笑い種だぜ」
名前:駒ヶ嶺 性別:女 年齢:16~23
設定:天然で不思議ちゃん、という設定だったが『テコ入れ』影響を受け、やばいことになった(小並感)。
この四人の中で一番設定が安定していない。そのうち安定するんじゃないかな(適当)
「やっと見つけた…!もう、ニ ガ サ ナ イ」