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侵略者

作者:京衛武百十
これは、地球が存在する銀河系から遥かに離れた、恒星間航行技術をもってしてもおよそ到達できないような彼方の星雲内で起こった出来事である。

新星雲暦724年。人類は、最近になって発見された惑星ファバロフへの入植を始めることとなった。そこに存在する四つの大陸のうちの一つ、アメリア大陸の三分の一を占める広大な密林にも開拓団が降下し、集落の建設に着手した。

開拓が順調に進んでいるように見えたある日、事前の調査では確認されなかった洞窟が発見されたところから事件は始まる。

その僅か三六時間後に、開拓団のメンバー二千人がすべて忽然と姿を消すという不可解な事態が発生し、隣接する地域を担当していた別の開拓団から捜索隊が向かうものの、その途中で、今度は捜索隊が所属していた開拓団が謎の敵の襲撃を受けたとの連絡が入る。

急遽引き返した捜索隊が見たのは、得体の知れない生物に襲われる開拓団のキャンプであった。

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エピソード 101 ~ 104 を表示中
浸食
2018/02/16 06:00
明王
2018/02/17 06:00
結末
2018/02/18 06:00
エピローグ
2018/02/19 06:00
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エピソード 101 ~ 104 を表示中
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