05.メイドのお仕事その8。ご友人のトイレについて行きます。
「ま、待って……アニキ」
「どうしたの?」
「お、おしっこ」
「あ、そうなんだ」
俺は美華子君の胸から手を離した。
「アニキ、ついてきて」
「え、俺も?」
俺はトイレそんなに行きたくないんだけど……
まぁ、いっか。
で、俺達はトイレに入った。
……当然のように美華子君も男子トイレに入ったが。
ちなみに、小便器の形は地面から生えていて、上に流すボタンがある縦長のやつだ。
「アニキ。僕、立ってするのは初めてだから、ちゃんと出来てるかしっかり横から見てて欲しいの」
「え?」
「早く!出ちゃうから!!」
「あ、ああ」
俺は頷くと、彼女の横に立ち、膝を折って俺の顔が彼の股の横に来るようにした。
今は水着で隠されている、彼のおしっこが出る場所がきちんと見える場所だ。
「じゃ、じゃぁ……するね」
美華子君は水着を膝まで降ろしておしっこを出す所を露わにした。
そして、そこから少しずつおしっこを出した。
「ああ、駄目……ちゃんと入らない」
美華子君のおしっこは真下に落ちて、水着と、足元を濡らしていった。
当然、小便器には入っていない。
「駄目なのに……ちゃんと入るようにしなきゃいけないのに……でも、止まらない。止まらないよぉー!」
美華子君は顔を真っ赤にしている。
でも、その顔は羞恥に染まっているわけではなかった。
そう、言うならば……恍惚に染まっていたのだ。
「おしっこしているだけなのに……気持ち、いい。アニキに見られていると思うと、気持ちよくって、止められないのー♡」
美華子君のおしっこはどんどん俺達の足元を濡らしていった。
そして、ついに彼のおしっこが止まると、彼は興奮状態から醒めたのか、後ろ向きに倒れそうになった。
「大丈夫?」
俺は美華子君を倒れないように支えた。
「うん、なんか……力抜けちゃって……大丈夫だから、水着履かせて」
「わ、分かった」
俺は膝にある水着を履かせようとしたのだが、美華子君の足と水着はおしっこにまみれていた。
「どうしよう……」
「アニキ……大丈夫だから。どうせプールで濡れるし」
「いや、でも汚いし……」
「じゃぁ……アニキ、拭いて」
「へ?」
「拭いて」
まぁ、そのまんま着させるよりはましか。
俺は美華子君を足元が綺麗な場所に移動させた。
そして、俺はトイレットペーパーを取って来ると、彼の股、つまりおしっこの出る部分から足先まで、濡れている場所を拭き始めた。
「ん……アニキ、なんだかすっごく気持ちいいよ」
そう言って悶える美華子君を離さないように抱きしめながら、俺はおしっこで塗れた部分を綺麗にした。
「つ、疲れた……」
肉体的にも精神的にも。
そしてしばらく休んだ後、俺達は再びプールへ向かった。
さすがにこれは攻め過ぎかな、と思ったのですが、
昔読んだ漫画で、
主人公とヒロインがサウナに閉じ込められて、
主人公は脱水症状なりかけ、ヒロインはトイレに行きたい、となり、
主人公が思わずおしっこで水分補給という馬鹿げた妄想をする、というシーンがあったのを思い出しました。
この話が全年齢なら問題ないでしょ、と思って投稿しました。




