最初
「ふぅ~~~~!」
「早く帰って、新作のゲームしたいな~~!」
今俺は、新作ゲーム『illusion・worlg』と言うゲームを入れに行った帰りである!!
このゲームは、ある機械を頭につけて、脳内にデータを入れることによって、夢の中でゲームができるのである
このデータ、自分はよくわからないけど 自分が寝たいと思った時に寝れるたり普通の夢を見たい(ゲームをやらない)など、オンオフできるそうだ
まあ、よくわからないけど!!
「よし!!家ついたぞ!!」
「早速やるか!………………………………ベッドに寝て、『ゲームをしたいな~』って思ってるだけでいいのかな?」
<いまから『illusion・worlg』のプログラムを作動します>
<今から表示される種族の種類を決めてください>
人系
獣人系
竜人系
……系
……系
……系
……系
……系
……系
……系
……系
……系
……系
種族ランダム(レアが出たりします)
「ランダム…………レア出るのか……………じゃあ………ランダムで!!」
<あなたの種族は………【死神】になりました>
「ぇえ!も、もしかしてレアか!!よっしゃぁあああ!!」
<次は職業です職業は、結構多いのでやりたい職業を書いて検索のボタンを押してください>
「えっと………死神来たからには、あれしかない!!……………………………【暗殺者】!!」
関連する職業
【暗殺者】
相手に(イベント・ボスなどの特別なモンスターは、一撃死無効の効果を持っているので効果なし)一撃死の効果を10%の確率で与えることができる
【死神】
種族 死神 だけが手に入れることができる職業【暗殺者】と同じ効果を持っているが10%が50%に上がる
鎌を装備可能
「…………職業………死神にするか……」
<次はスキルです種族・職業で9つきめられますあと3つ検索してください>
スキル
無効反転
闇属性魔法
魂吸収
絶対命中
一撃死
スキル待ち時間無効
戻りたい者を助ける力
死者を助ける力
ホームルーム(お墓)
「さ、さすがにすごいな!!……………………【死者を助ける力】は、蘇生魔法かな?…………………なぜにお墓なのか!!…………あと……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………【戻りたい者を助ける力】ってなんだろうか?…………詳細は、………」
【戻りたい者を助ける力】
このスキルは、超希少スキルですので
自分で使い方を考えてください
「うん、訳がわからない!!………………まあいいや!スキル決めるか」
「検索…………『飛行』は」
【飛行】
MPを使い飛行できる
スキルのマスを三つ分使う特別なスキルです
「これにしようかな?」
<名前を選択してください>
「………死神………………グリム・リーパー…………グリム…………………………………リム…………………じゃあリムで」
<次は、姿ですがスタッフに任せますか?>
「つくるのめんどくさいしスタッフに任せよう!」
<作成中………………>
<終了しました姿を見ますか?>
「まあ気になるし見るか!」
<姿を転送しています……………………………………………………………………終了しました>
『ポン!』(表示される音)
「……………………………………………………なんか子供になってないか?」
<スタッフからのメッセージです…………『ショタッコ ハア ハア
…………………気に入ったから変更なしに設定しました!!(`∀´) ハア ハア 』
「………………変態スタッフ……………………………なんて……………消えればいいのに!!……………………」
<ゲームを始めます>