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光る手

作者:

前には人よりふた周りデカい人型、俗に言うオークが(3以上なのでいっぱい)いる




後ろには俺を先頭に腰の引けた仲間(俺視点)がいる



俺は使い物にならない仲間(俺視点)を置き去りに(特攻して)オーク達に突撃する


「俺のこの手が輝き唸る、ひっぃさぁあああつ(必殺)!しゃぁあいにんぐぅふいんがぁぁああああ『シャイニングフィンガー』」






「ああ、また馬鹿が突っ込んだ(棒)」



『ひぃぃいとっえんどおおおお』ブシャア


「あ、アイツ頭つぶしやがった」

(討伐証明(重要)の耳が砕け散る)


『おーらオラオラオラオラオラオラ』拳の壁ができ盾のようにして敵の攻撃を防ぐ


「あのアフォはほっといていつも通りやりましょうジュリア『ファイア』」


「あいよっ『アローレイン』」


合体技『ファイアアローレイン』が発動しオークと馬鹿(アフォ)を巻き込み火の矢が降り注ぐ


『あちぃぃあちっあちっあつつ焼ける俺と豚の丸焼きができるぅぅううう』



そこへ魔法使いは剣に魔法を合わせ


弓使いは短剣を手に


騎士と剣士は剣や槍に盾を持ち


魔法で浮き足立ったオークの群れと馬鹿(アフォ)に突撃した

ネタ要素が無いと面白くないよ

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