120秒で読める 猫党のフェチ・その他
どうも、猫等です。
どうもお久しぶりです。猫党です。今宵も深夜テンションでお届けします。
受験もクライマックスを迎えていまして、なろうにログイン出来ませんでした
さて、前回は深夜テンションの話をしましたが今日はフェチの噺です。
そもそもフェチとは何かという話ですが
「現代では通常よりも強く性的興奮を引き起こす特定のものや状態を表す」
というふうにWikipediaにはありますがここでは、フェチ=心身に癒やしを
もたらすものという解釈を付け足して話していきます。
まず私が保有するフェチに関してですが人に言えるものと
言えないものがありますので、人に言えるものを書いていきます。
それは
・人体関連
・純愛系
です。
すみません、考えてみたらこれしかありませんでした。
これ以外は言えませんが、気になって気になって仕方がない人はこの文の下にある
感想みたいなところに猫党のフェチを予想して書いてください。
猫党がジャッジします。興味がない人は、書かなくても大丈夫です。
まず1つ目人体関連とありますが、文字通り人体に関係したフェチをもってます
つまり、脚も鎖骨も好きということです。ですが性的興奮を覚えるほどではないですね。
「お、きれいな脚だ」程度です。
次に、純愛系についてですがこれも文字通りです。前回のエッセイでも書きました
が主人公とヒロインが幸せになる話が大好物です。
そこに深夜テンションが混ざるだけであら不思議、猫党はあま〜いラブコメを
書き始めているではありませんか。
折角なので、ヒロインについても書きます。
あなたはどんなヒロインがお好きですか?たとえば黒髪ロングのヒロインが好きだとか
ギャルが好きだとか、ちっぱいが大好物だとか色々ありますね。
どれも魅力はありますが、私はベストだと思うのがそう、獣耳です‼‼‼‼‼‼
ケモミミは誰が何と言おうと正義です。
そこにボクっ娘の要素とボーイッシュが加わったら...
想像するだけで尊死しそうです(*´∀`)
前述のちっぱいで思い出したのですが、私は極端に胸がでかいキャラクターは苦手です。
しかし巨乳にロマンを感じないといえば嘘になりすし、例外もあります。
ところで巨乳と貧乳で言い合っていることがたまにありますが、私はバランスが大切だと
思うのです。各々の体格に適したサイズでいいと思うのです。
こんな話ばかりだとつまらないので、ラノベについて書きます。
私はラノベが大好きです。しかし、私の本棚はラブコメに偏っています。
理由は簡単、数々の賞を取ったラノベが肌に合わず、書店のラノベコーナーの端に並んでる
1冊読み切りまたは2巻完結するような短い作品を買い続けてたらこうなってました。
これにも例外はありまよ。
このままではいけないと思って「七つの魔剣が支配する」という
作品を買いましたが、控えめに言って最高です。買ってよかったと思いました。
これを読んだあなたもぜひ読んでください。
私が魂の奥底からおすすめするラノベは「継母の連れ子が元カノだった」と「ゼロの使い魔」
「『ずっと友達でいてね』と言っていた女友達が友達じゃなくなるまで」
です。これらは、猫党の中では傑作です。特に「ゼロの使い魔」は泣けます。
めちゃくちゃ泣きました。他の作品は猫党の大好物である甘いラブコメです。
そんなこんなでラノベを読んでいると、自分でも書きたくなってくるのが人間です。
もちろん猫党もラノベを書きたくなったので、なろうで連載してますがまぁ
あまり面白くないですね。不定期投稿のなか、毎シリーズ読んで下さっている
人には感謝しかありません。
そのうち、「戦争の片隅で芽生える恋」を題材にしたハッピーエンドで終わる
ラブコメを書こうと思っているので投稿されていたら読んでやってください。
さて、名残惜しいですがそろそろ現実世界という名の戦場に帰還します
胃が痛くて、吐き気が収まりませんがもう少しの辛抱なので頑張ります。
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
«FEB/25/2022/22:58:34:79»
お疲れ様でした。