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第7話

 なんとか書けました。幸せになりたいよお!!ワオーーーーン!!

 亀岡たわ太は泥まみれ、服もボロボロになりホームレスのようになってた。少女リラは労り。ツインテールのリリィは腕を組み、魔族のデモネウスは嬉しがっていた。





 三つ目の町の宿屋。亀岡たわ太は精神的にイカれた。勇者パーティとやりあった後。デモネウス姉さんに告げられたのは、衝撃的な一言だった。


 「亀岡たわ太、あなた、邪神が憑いてるわね!!」


 「ッ!!??」


 運が悪いのと悪魔憑いてるのは分かっていたが。邪神が憑いてるだと?!しかもいくつもの世界を滅ぼした?!お、俺、これからどうすれば良いんだ?!


 急な話で気がおかしくなった亀岡たわ太は宿屋を飛び出し、次の日ボロボロになって歩いてるとこを幼女リラに拾われた。今日は幼女に体洗われる亀岡たわ太であった。大型犬洗うように洗われた。


 「ありがとう。リラ!!やっぱり俺には!!君が必要だ!!ワオーーーーン!!」


 「どういたしまして!!ぺこぺこーーーーん!!」


 「あんた達…………、キモッ!!」


 「ふふ、どうじゃ?このまま世界征服でもせぬか?」





 亀岡たわ太は考える、


 「いや、俺ははじまりの町に戻る!!そしてリラと添い遂げてみせる!!」


 「おじちゃーーーーん!!」


 「リラちゃーーーーん!!ワオーーーーン!!」


 「だからキモいのよッ!!」


 「それは無理じゃ。」


 「え??」


 「ぶーー、なんで??」


 「亀岡たわ太を調べる為にちょいと魔王のデータベース使ったからな!!これから忙しくなるぞよ!!」



 「た、大変よおーーーー!!??」


 叫びながら入ってきた赤髪のツインテール。勇者のとこの魔法使いだ!!


 「な、なんだ?!」


 「あんたには言ってない!!」


 「は、はい。」


 「どったの??」


 「帝国が攻めて来たわ!!」


 な、なんだってーーーー!!??




 なんか妙に納得してるデモネウス姉さんはよそに町はスゴいことになっていった!!




          つづくと良いな!!

 どうでしたか?萌えが入らない。話が急すぎる。死にたい。第10話までに終わらせるからね!!ワオーーーーン!!

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