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第32話 ウィガル編

頑張った。

 中学生の黒髪少女サラエル。


 魔女ダーナの手下。ガネーシュシュ。


 ウィガルリリ達に立ち塞がる。


 サラエルは大剣を振るい、ガネーシュシュはリリの魔法を吸い取る。


 なんかやべえな。この状況。


 リラと俺が傍観してると、やっと炎がにゃんにゃん大魔ニャンを倒した。ブレイズソードで、真っ二つ。燃えながら消えゆくにゃんにゃん大魔ニャン。


 やったー!! と思ったらガネーシュシュが喋る。


「しゅしゅしゅ。じゃあこれではどうだ?」


 ガネーシュシュが右手をかざすとそこに少女が現れた。ピンクのドレスと黄金のティアラ金髪で気品溢れた少女。ロイヤルガーディアンの1人、シリスが慌てながらかしこまる。


「プリーネ様ッ!!何故こちらに!!」


「あら? シリス!! どうしたの? そしてここはどちらですの?」


「しゅしゅしゅ。ウィガルのウィッチランドのプリーネに来てもらったしゅしゅ。」


「この方達を倒せばよろしくて?えーーい!!」




 ガネーシュシュとサラエルに魔法陣が出現し、大量の魔法が喰らわされる。プリーネ様の魔法は魔力が多いので劇的である。しかし、ガネーシュシュは


「亀岡よ。何故ここにプリーネを呼んだか?分かるか?こうするためだッしゅしゅ。」



 魔法陣で攻撃を受けながら右手をかざすガネーシュシュ。プリーネが魔力量多いから呼んだのか? それならリリでも良かった気が。シリスを動揺させるため? それも違うなあ。



「魔女ダーナの種子!! 開花!!」


「な、なんだと!?」


 そうか!! プリーネの魔力の源は愛だから!! 愛の化身魔女ダーナを呼び出すにはうってつけか!!


 黒い空間に飲み込まれるプリーネ。シリスも助けようと手を伸ばすが遅かった。そして現れる、魔女ダーナの左足。少女は炎もシリスもリリさえも黒い球体に閉じ込め封じた。





「よし、リラちゃん!! 逃げよう!!」


「亀ちゃん逃げられないよ。お姉ちゃんが負けるなんて!!」


「しゅしゅしゅ。逃げられると思ってるのか?邪神様はどうした?奥の手の!!」


 あちゃー、今邪神は出せない。と思ってると。亀岡たわ太事俺も少女の力で異空間へ。




 またまた真白い世界。巨乳の女性魔女ダーナが座ってた。空間に座ってるようだ。


「よく来ましたね。愛しの人。」


「もう来たくは無かったが。」


「考え直しましたか? 今なら平和に解決出来ますよ?」


「どうしろと?」


「私と一緒になっていただければ、世界はもっと繁栄します。」


「俺はお前と一緒になる気は無い。」


「キャラクターに愛が有れば、作者にも愛が有っても良いと思うんですよね。」


「俺はリアルに生きている。」


「リアルとファンタジーは違いますけど。私と一緒に作品という子達を生み、育てましょう。一緒に!!」




 俺はこの安寧に飲み込まれそうだった。早く邪神!! 帰ってきてくれ!! 邪神にはこの時の為に過去に遡り運命変転を使わせてもらった。彼は超高速で邪神にならずに済む世界を体験してもらってる。彼が滅した世界群。滅ぼすはずだった世界達。それらが仲間として帰って来る。はず。


「さあ、愛しの人よ、決断の時です。」


 その時、この異空間に穴が空き、訪れる凛々しい男性!! 彼こそが邪神だった勇者である!!




    次回超勇者神登場ですみゃーーーー!!

 頑張りました。もうちょい続けます。頑張りまーす。

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