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第17話

 昨日に続いて書きました!! 皆様読んでください!!

 俺は亀岡たわ太、40のオッサンだ。これは夢だろう。そんな気がした。





 黒い黒い宇宙空間に浮かぶ小さな星。ここはそういう所だった。俺は異空間で悪魔と話、邪神にとりつかれ漂ってたところをその星の女神に拾われた。その女神の名はリリィと言った。



 星の中央にはクリスタルがあった。大きなクリスタル。中には少女が眠ってた。クリスタル漬けだ。少女の名はリラであり女神リリィの妹だと告げられた。


 女神リリィはこの星はもう滅びて今は女神とリラしかいないこと。そしてこの滅びは他の異世界にも影響を与える事を教えてくれた。俺はどうすれば? 女神は運命を変えてくれと、運命の糸を切ってきてくれと告げて。俺は異世界に旅立った。





 夢はそこまで、俺はそれがなんなのか。分からなかった。記憶がないのだ。


 獣人村の宿屋。亀岡たわ太である俺は起きた。今朝夢を見たようだが? 覚えてない。起きたら獣耳の金髪幼女リラがいた。


 なんか恥ずかしがりながら言ってきた。


「今日は勝負パンツはいてるんだよ!! 良いでしょ? 見たい?」


「ええッ!!」


 オッサンの俺は驚いたが。リラはそういうのを見たかったようだ。照れながら走っていってしまった。可愛い。


「きっも!!」


 冷たい視線を感じた。な、なんでお姉さんのリリィさんがいるの? 俺はたじろいだ。




 まあなんやかんだで楽しい毎日を過ごしている。今日もマンガ肉が食えるぞ!!




             続くかも

 前話書きました。今後どうしていくか? まだ考えてない。まあなんとかなるさ。皆様読んでくれてありがとうございますみゃーーーー!!

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