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誰にも言えない恋  作者: 銀の筆
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出会い


 数年前のある寒い日、仕事帰りに少し身体を温めようかと立ち寄


った店に彼女は居た。


 


   運命的出会いとはこういうことを言うのだろう。


 


 どちらかというと童顔の愛くるしい顔。大きな瞳、上品な口元。


一目でその笑顔に惹かれ、すっかり心を奪われてしまった僕は、そ


のまま目を逸らすこともできず、と言って、声を掛けるのもどうし


たものか。。時折、見透かしたように彼女は視線を送ってくる。


(ような気がする...。)


 


 


 イケるかもしれない...。


 しかし...。


 逡巡しているうち、あっという間に閉店時間に。。


 


 (よし!)


僕は決心を固め、ある確信を持ちながら、できるだけ平静


を装い勘定を済ますと店を後にした。


 もちろん、この時、僕はひとりではなかった。


 そう、傍らには彼女が...まるでこうなる事が当然のように。


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