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紅葉散る頃に




石ひとつ 落とせば水面(みなも) 揺蕩(たゆた)いて

紅葉散らせば あかき湖



ふわふわと 懸命に舞う 赤蜻蛉

真っ赤に染まる 夕暮れの空



朝陽差す 香り始めた 金木犀

夏の終わりは 秋の始まり



足元の 赤黄に染まる 絨毯を

手繋ぎ歩く 二人の夢は



どんぐりと おそろいぼうし かぶるきみ

かわいいふたり きみがいちばん



秋深し 溶けゆく夕陽 紅染めて

空に浮かぶは 君の微笑み



秋風に 揺れるスカート 赤薄れ

飽きたのならば 嫌わせてくれ



秋晴れの 空高く飛ぶ 渡り鳥

どうか私も 連れていってよ



夕暮れと 紅葉染まった 君の頬

ご覧いただきありがとうございました。


誰かに届きますように。

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― 新着の感想 ―
 文字数の短さをどのようにクリアするかと思ってましたが、数を作りましたか。  どれもなかなか好い感じです。  夕暮れと 紅葉染まった 君の頬  ⇒つれづれの道 共にと想う  最後の俳句にこんな感じ…
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