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異世界体験の始まりです。宜しくお願いします。

 俺はニートをしている宮川大輔34歳独身だ。会社の人間関係や条件が悪く言わゆるブラック企業を転々としてきたのだ。現在することもないので、治癒のバイトでも使用と思い登録をスマホでやっているのだ。簡単な入力とアンケートに答えるだけで完了し後は連絡があるまで待機しておけばいい。

 

 治癒のバイトとは医療機関などが新薬の申請を行う時にする実験的な物だ。日帰りだったり1週間泊まり込みだったりといろいろなパターンがある。大体認可前のデータ取りみたいなので安全性はあるみたいだ。それを行うことで謝礼を貰えるのだ。ただし、1回する次回は数ヶ月間空けなければならない。

 

 簡単に説明したがこれは俺の解釈で詳しくは近くの治癒機関に問い合わせてくれ。しばらくすると俺のスマホが鳴った、知らない番号からかかってきた。時間からすると治癒の確認電話だと思う。とりあえず出てみる。


 「はい、宮川ですがどちら様ですか?」


 「こちらは、異世界無料体験サービスです。」


 ???登録申請をした憶えのない返答に固まる俺。


 「もしもし、宮川大輔さんですよね。」


 「はい、そうですが俺は登録した憶えはありませんよ。」


 「大丈夫ですよ。治癒のアンケートを答えてもらいましたよね。」


 「ええ、治癒のアンケートには答えましたよ。何か関係あるのですか?」


 「え~とですね。アンケートには異世界に行けるかどうかの耐性が解る仕組みになっておりまして、それであなたが耐性ありと評価された為異世界無料体験サービスから連絡をおこなったのです。」


 「そう言いことですか、でも俺にメリットあるんですか?異世界に行って、そもそも安全なんですか異世界は?きちんと戻ってこれるんですか?」


 「ちょっと待って下さい。落ちついてください。こう言うのは会ってから話しましょう。面接を行った上で行けるか判断しますからその時にでも質問してください。ただし、このことは内緒でお願いします。他人に話すと今回の件は無かった事になりますから。日時についてはこちらから連絡致しますので、では失礼致します。今回のご案内は真行寺真理が勤めさせていただきました。」


 話しが終わり電話をきる俺、期待と不安で考え混んでしまった。胡散臭い話だし、異世界に興味がある事も事実だ。最近の趣味はネット小説で異世界物をよく読んでいるからだ。その小説どおりの内容なのか知りたい魔法も興味がある。そんな事を考えながら一日がおわる。



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