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第一七話 夢の終わり

 キャッスルの地下深くの施設。フィルが案内した場所は個室のようだった。

 明かりはすでにともっている。モニターとなんらかの再生機械、そしてテーブルがひとつと椅子がふたつ。

 フィルは先に座るように言って部屋を出た。クロエはゆっくりした動きでそれに従い、怒りを抑えるようにそっと腰掛ける。


 しばらく時が経ち、フィルがコーヒーカップをふたつ持って部屋に戻った。彼が持ってきたものはホットココアだとすぐにクロエは見抜く。彼女の好きな香り――いつもメーベルの屋敷で飲んでいたものと同じだのはずだ。

「これを飲んで落ち着いてほしい。今から話すことは全部本当のことで、どれも大切なことなんだ」

「じゃあこの自作自演の誘拐事件も大切なことだったっていうわけ?」

「うん。このプロセスをすっ飛ばしてこれを話すわけにはいかない。クロには純粋なままで経験をしてもらう必要があったんだ」

「経験ってなんの」

「この世界のすべて――その欠片だけでも。一年間の時間を意味はあの屋敷と第九大陸で過ごしていた。あの大陸ではアニマノイドは生きていられない。だからあの大陸は人間しか人類がいない。それは純粋な世界じゃないんだ」

 ホットココアに口をつけながら、フィルがゆっくり穏やかに語るのを耳を傾ける。ココアの甘みと温かみがクロエの怒りを鎮め、フィルに無事に会えた喜びや、自作自演だった失望が心に染み出していく。

「つまり、フィーが言いたいのはこう? 社会勉強をさせようとした?」

「そうともとれるかもしれない。だから僕はこの旅行計画を利用して自作自演の誘拐事件を起こした。狙いはクロが世界に触れること」

「それだけなら! なにもこんなことしなくたっていいじゃない。時間もお金もかかったムダな催し物だと思うわ」

「もちろんさっき話したことだけが僕の狙いじゃないんだ。クロ、これから先に話すことは全部本当のことだ。こんなことをした僕が言って信用してもらえないと思うけど、クロ、君には信じてほしい」

「内容によるし、証拠があるかどうかも大事よ」

 口ではそう言ってもクロエはある種の確信を抱いていた。フィルは不真面目な人間ではないし、むしろ誠実で好感の持てる人物だ。

 そして今の彼はこれまで見たことがないような気迫と誠実さを併せ持っているように見える。イタズラにしては度が過ぎた自作自演の誘拐事件のことを差し引いても、フィルがなにか大きな秘密を抱えているのは間違いないだろうとクロエは踏んでいた。


「まずは順を追って説明しよう。僕がどうして偽の誘拐事件を起こしたかって理由は、君に気づきを得てほしいということからだった。その話はしたよね?」

「欠片でも純粋な世界を見てほしい、だったっけ」

「うん。それだけなら普通に旅行をすればよかった。でも今回は前提が特殊だった。今でさえ僕はこうするのが最善の方法だったかよくわからない。でも悪くはないと思っているんだ。……この遊園地が出来たのは2年前。今でも建築が続けられてて広がっている。でも、それより昔には、海の底に古代遺跡があったんだ」

 海の下――地下深くまでエレベータが降りたここはどうなっているのだろう。

 突き出た半島と、それを利用して作られた遊園地。ネクサスとはそういう場所のはずだ。あたりを海に囲まれた遊園地。その遥か下に古代遺跡だって?

「クロは僕が遺跡発掘もしていることを知っているよね?」

「子供の時からそういうのが好きなんだって、フィーが教えてくれたのよ」

「そうだったね。あれはもう4年前のことかな。ネクサスが建つ前の古代遺跡に初めて行ったんだ。そこで僕はあるアニマノイドに『世界の真実』を教えられた。800年以上前に一度世界が滅びかけたこととかね。もしかしたらクロも聞き覚えがあるんじゃないかな」

 イタズラが好きな子供が楽しそうに言うようにフィルはクロエを見つめた。聞き覚えがあるどころの話ではない。驚きに目を開くクロエはフィルを指さした。

「じゃあフィーが非公式発見者ってわけ? あのノームの?」

「そういうこと」

「ってことはノームとフィーは最初から手を組んでいた?」

「そうだね。誘拐事件を計画するのにノームの力も借りている。それどころか今日クロが出会った人々の殆どがこの事件に協力してくれてるんだ。例外はアコさんとアニーのふたりだけだ」

「なっ……それじゃシーは? 最初からフィーに協力していたの?」

「その通り。ゲームマスター側の協力者さ。ゲームの初めの方に『僕』が言ったはずだよ、駅の中の喫茶店に入れって。そうやって誘導して、シーに接触してもらった」

「あのロンとかいう狼のアニマノイドも、シーのお姉さんも、ノームも、みんな? バカじゃない? みんな暇人だっていうの?」

「すべて計画のためだと説得したんだ。みんな納得してくれたよ」

 どうしてそんな説得で納得したのは分からないが、それ以上にクロエは計画のスケールの大きさに呆然としていた。

 偽の誘拐事件で踊らされていたのも衝撃だが、自分の敵対者や協力者でさえ「演者」であったという事実は、金槌で頭を殴られたような衝撃を併せ持っていた。

「だからロール・プレイング・ゲームみたいなことを言ってたんだ。3人パーティを組んでどうのこうのって。フィー、そうなんでしょ?」

「うん。でも全部計算していたわけじゃない。最初の仲間はシーになるように仕向けたけど、もうひとりの仲間はクロが探し出さなきゃいけなかった。あそこでアコさんを味方につけたのは見事だと思うよ」

 ということは、この誘拐事件を計画する段階から、ある程度の柔軟性を持った骨格を作ろうとしていたに違いない。第二のゲームにアニーが協力していないのなら、もしかすると遺失物捜索だなんてやらされなかったのかもしれない。

 クロエは妙に納得するような気持ちになった。長い時間とカネと根気があって、こんなくだらない計画が推し進められたのだと思うと、虚空にため息をつきたくなる。

「話がずれたね。僕はノームと出会ったってとこまで話したか。彼女は強力な魔法を持つアニマノイドで、土に関係するものを操ったりするそうだ。ネクサスの建造に協力してもらったこともあったよ。……ここからが重要な話だ、準備はいい?」

「いつでもどうぞ」

「……ノームから聞いたと思うけど、シロ・ピースフィールという人物が世界を救った。魔法使いの血を継いでいた彼女は、アニマノイドの反乱を止める魔法と、彼らにしか効かないウイルスを無効化させる魔法を編み出した。もはやそれは封印魔法といってもいいものだ。そして封印を永遠のものとするためにコールドスリープ装置に入り、永遠の眠りについた。シロの身になにか起これば封印魔法は効力が弱まるか、最悪、消えてしまう」

「そんな話をしていたわね」

「ねえクロ。そのシロって人は君にそっくりだっただろう? 声は?」

「声?」

 これだよ。フィルはテーブルに黒い板状の機械を取り出した。

 ボイスレコーダ。フィルの手によってスイッチを押されたそれは、この部屋に入ってからの会話を再生し始めた。


 シロの声――あの動く写真、声付きのホログラムでしか聞いたことがない。そしてボイスレコーダで聞く自分の声は、それまでもがシロの声とそっくりだった。

 自分で聞く自分の声は、本当の自分の声ではない。そんなことを思い出したクロエは、自分の体がカタカタと震えるのを認めた。が、止められない。止められそうにない。

「フィー、まさか、私がシロだっていいたいの? 800年も前の人でしょう? 私はクロエよ、クロエ・ブルーム。シロ・ピースフィールであるはずがないわ」

「どうして?」

「顔も声もそっくりという人はいるかもしれない。いや、知らないだけでいるのよ」

「……800年の眠りを妨げたのは僕たちなんだ。遺跡の発掘調査の過程でコールドスリープ装置が停止した。そこにいたのはノームの話通りひとりの少女だった。シロ・ピースフィール。この世界の救世主」

「私はシロじゃない!」

 半ば叫ぶようにクロエは声を荒げた。

 自分が800年も前の人間だ? コールドスリープから目覚めた? そんなことがあるわけがない。だって孤児院の記憶がある。

「じゃあ聞くよ。君は孤児院にいたって記憶があるはずだ。でもそこの職員の名前は覚えているかい?」

「孤児院の職員? そんなの覚えているに決まって――」

 覚えていなかった。

 一緒に暮らしていた子どもたちの名前も。顔も。声も。なにもかも。

 覚えていない?

 いや、この感覚は違う。

 そうだ、覚えていないんじゃない。知らないんだ。

 いままで知っていたような気になっていただけ。でもどうして今になってこれに気づいたんだ?

「覚えているはずがないんだ。知ってすらいないんだから。催眠術とか刷り込みとか、そういうものを駆使したんだよ」

「どうしてそんなことを?」

「コールドスリープが終わったあと、シロは目覚めなかった。3年も眠り続けていたんだ。そして1年前に君が目覚めた。でも記憶がなかった。それだと不便だろうと思って偽の記憶を植えつけていたんだ」

「そんな……」

「君が目覚めた時から僕の中にこの計画が芽生えたんだ。あの遺跡を隠すように作られたあの遊園地で、君が800年後の世界のあるがままを見られるようにしたいと」

「じゃあ他に私がシロだっていう証拠はどこにあるの? これだけだったら断言するにはたりないはずよ」

 自分の記憶が偽物だった。ほとんど間違いなくそうであることをクロエは突きつけられたが、まだ自分がシロだと信じてはいなかった。

 クロエ・ブルームとしての自分が崩れ去っていく。唯一無二の親友の手によって。いいようのない不安が、逃げ出したくなるような焦りが、やり場のない怒りが、そしてぽっかりと穴のあいた虚無感が心を覆っていく。

 だから必死に抵抗する。違う。そんなはずはない。私がシロであるはずがない。私はクロエ・メーベルなんだ。


 そうか、とフィルは考えるように呟いて、それからテーブルの上に箱をのせた。

 どこかで見た覚えのある箱だとクロエはひらめき、すぐに思い出した。第一のゲーム、パレード観覧の報酬の「AR眼鏡」が収められていた箱だった。

「いまかけている眼鏡と同じものがここに入っている。確かめてみて」

「わかった……でもこれ、本当にそうなの? 全然機能が違うみたい」

「それが動かぬ証拠だよ。君の眼鏡は、いわば成長する仕組みである学習更新プログラムがインストールされている。でもこっちの眼鏡は入っていない。メーベルが関わってる会社で作ってる眼鏡で、同じ型番だから、こういう差異はないはずなんだ」

「……そういうこともあるんじゃないの」

「確かに、まあ、そうかもしれない。でもまだ話は続くよ。……いくら魔法使いの末裔とはいえ、大きすぎる問題をふたつも同時に解決する魔法なんか編み出せるわけないんだ。例えばプロスポーツ選手が、普通とは違う圧倒的にプロ側が不利な条件を課されてアマチュアに勝てると思うかい? 5対20のバスケットボールとか、11対55のサッカーとかを想像してみて」

「あー、それは……無理ね。勝ち目がない」

「同じことような状況にシロは直面していた。だから彼女は人間の魔法使いをやめることにした。彼女はアニマノイドになったんだ」

 そんなことはノームも言っていない。初耳だ。シロは――もしかすると自分かもしれない人物は――人間ではない?

「アニマノイドの方が魔法の適性があって、それに同じ種族のほうが言うこと聞かせる魔法を使うのに都合が良かったっていうんだ。実際、ノームが言うにはアニマノイドになったシロの能力はずば抜けていたそうだ。それと……アニマノイドは固有の魔法や能力を持っている。このことは知っているね?」

「シーは運動能力に秀でていた。ノームは土の魔法が得意だった。あの地下の洞窟ってノームが作ったものなんでしょう?」

「その通り。そしてシロは『人間の』アニマノイドになった。彼女の固有の能力は『道具を発達させる』ってものなんだ。だから君が身につけたAR眼鏡は自分で学習し、進化する仕組みを身につけた。これは動かぬ証拠と言えるんじゃないかな?」

 いくらでも反論は出来た。そんなことがあるはずがない。フィルの言っていることはデタラメだ。

 だがクロエはフィルの言葉を信じ始めた。

 そうだ。フィルがデタラメを言うはずがない。

 自分がどれだけ否定しても、フィルのいうことを仮にあてはめれば説明がつく。

 詐欺師の手口かもしれないが、自作自演の誘拐事件を起こしてまでこんな話をしているのだ。全部がデタラメだとは考えにくいし、こんな時でもフィルは誠実さを手放していない姿勢と話し方をしている。

 そうかもしれない。呟いたクロエはそのまま下を向き、静かに涙を流した。そんな彼女を見てフィルはしばらく口を閉じ、目をつむって時が流れるのを感じていた。




「僕はね、僕が誘拐されたって事件をでっち上げて君を極限状態に追い込めば、もしかしたら記憶を取り戻すんじゃないかと思った。でも……君はシロ・ピースフィールにならなかった。これだけの体験をしてもクロエ・ブルームのままだったんだ」

 どこか寂しい目をしてフィルはクロエを見つめる。

 その時クロエは悟った。この計画は、偽の誘拐事件は、強い衝撃を自分に与えて本来の自分――シロ・ピースフィールの記憶や意識を取り戻そうとする目的があったのだ。

 だが、ちょっと待ってくれ。クロエは気づいた。もし自分がシロの記憶を取り戻したらクロエ・ブルームはどうなるのだろう?

「もしもこの計画がうまくいったら、二度とクロエ・ブルームとは逢えなくなる。すべて終わった後に僕が出会うのはシロで、クロじゃない。そのことはとても悲しいと思ったし、覚悟もしていた」

「そんな言い方するってことは……フィーは、私を、殺そうとしていた?」

「……そう言いかえられるかもしれない。でも、そうしなければいけない理由があったんだ!」

 今日、初めて、フィルが声を荒げた。

 声を荒げたいのはクロエも同じだった。身勝手な世界を救う計画に巻き込んで、それが成功すれば自分が死んでいた? 意識が消える? どちらにしろロクな結末ではない。

 だがクロエはフィルを怒鳴らなかった。喉をせり上がる罵倒や怒声をとどめたのは、いつの間にか彼が目に涙をためてうつむいているのを認めたからだ。

 シロの記憶が戻ればクロエとしての自分は消えてしまうに違いない。だがそれを望んでいたように振る舞ったフィルは、同時に望んでいないとでもいうように振る舞っている。

 親友を差し出して世界を救う――ノームも似たような立場の話をしていた。そのつらさは分かるつもりだ。だが当事者となってハイそうですかと身を捧げるつもりはない。

「僕はクロに嘘をついたつもりはないんだ。親友になろうって言ったあの日のことは今でも覚えてる。あの日から僕とクロは仲良くなった……とても楽しかった、毎日が充実していたんだ。生きていてあれほど楽しいと思ったことはない」

「じゃあどうして! シロの記憶を戻そうなんてしたのよ!」

「このままだとこの世界が滅びるかもしれないんだ! そのためにはシロの力が必要なんだ、彼女に出てきてもらわなくちゃ、僕たちが困るんだ」

「……世界が、滅びる?」

 こんな状況でなければ冗談だと笑い飛ばせるような言葉だった。だが、いまは、途方もない予算と時間をかけた計画の話を黒幕から聞いている。きっと親友の言葉は冗談なんかではない。

「800年前に起きたことが繰り返されようとしている。あれをまた望んでいる奴がいるんだ」

「どういうこと?」

「アニマノイド・ファンタズム・エレメンタル。火のサラマンダー」

「まだ生きているっていうの!」

「同じ800年が経ってもノームは生きている。奴だって生きていてもおかしくない。情報網によれば、奴はふたたびルールオブネイチャーズ……RONを発足させている。人間がアニマノイドを支配していた社会を憎悪し、人間とアニマノイドが共存しているこの世界も破壊しようとしているんだ」

「確かに世界の危機ね。……フィーはシロになにをさせるつもりだったの?」

「僕がしてもらいたかったのは、サラマンダーだけを停止させる魔法を編み出してもらうことだった。ノームの見立てでは、かなり強力なアニマノイドでもひとりだけなら止められるだろうってことだった。その魔法が発動してもまだ安心できない。RONの連中がサラマンダーを復活させるためにシロの身体を求めるはずだ。だから守りの硬いコールドスリープ装置に再び入ってもらって、そこで強固な防御陣地を構築する」

「それがフィーの計画ってわけ?」

「……その通りだ」

 クロエの心の奥底がぐつぐつ煮えくり返っている。

 怒り、憎しみ、悲しみ――それらがせきを切れば、なにかがぷつりと途切れる音でもするのだろうか。頭の片隅にそんな疑問が湧き上がり、しかしクロエはすぐに忘れた。どうしようもない激情が湧き上がったのだ。

「フィーはさ」

「え?」

「シロって子に全部おっかぶせて世界を救おうって考えてたわけだ」

「そうだね。そのと――」

「ふざけんじゃないッ! たかだか人間ひとりに全部頼ってなにが世界を救うだ、バカバカしいんだよッ!!」

「――クロ?」

「マジで大概にしろよ、ああ!? もうサイテーだってマジでクソ、クソかってこんなの、誘拐事件は自作自演の演出で? ショック療法でシロの意識を出そうとして? うまくいったら私が消えてなくなって? 大昔の救世主様に全部丸投げして自分らはノホホンと平和に生きていきましょうってか。バカかよクソッ!!」

 怒鳴り終わる頃にはテーブルを蹴り、椅子を投げ飛ばし、その脚を掴んで壁に何度も叩きつけていた。

「……だいたい、さっきまでの話は本当のことを言ってるんでしょ。そこは信じてもいい。でも、シロの意識は出てこなかった。どうするの? 世界を救う2つ目の作戦は?」

「ある。でも確実じゃない」

「そう……しばらくひとりにさせて。今日はもう、フィーの顔を見たくない」

「すまなかった。おやすみ、クロ。道案内はそのAR眼鏡がやってくれる。いい夢を」

「夢? そんなものとっくの間に終わったわよ」

 フィルを見ないように振り返ったクロエは不機嫌なのを隠さないように、力強く扉をひらき、そしてバタンと叩きつけるように閉めて去っていった。


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