兵器紹介
空母大和
全長320m(飛行甲板325m)
全幅45m(飛行甲板70m)
基準排水量7万トン
満載排水量8万トン
機関、高速増殖炉型原子炉4基4軸推進
速力、最大33ノット
航続距離無限
兵装
65口径127ミリ単装速射砲4基
高性能40ミリ多銃身機関砲4基
RAM21連装発射基4基
18式SSM4連装発射管2基(次発装填型)
艦載機92機
F-3A/B艦上戦闘攻撃機蒼天35機
F-21A/B艦上戦闘攻撃機烈風35機
EF-2電子作戦機8機
SH-60J/K哨戒ヘリ14機
電磁カタパルト3基
エレベーター4基
同型艦、大和、武蔵、信濃、尾張
日本皇国が建造した原子力空母。
大きさではニミッツ級に負けているが、
搭載機数は世界一である。
戦闘力ではむらさめ級DD4隻と戦っても
勝てる程である。
RAMの射程は改良を加えたため
20キロになっている。
ちなみに、中、韓、朝との戦争の後に、
日本は日本皇国と改名している。
DDG長門
全長200m
全幅30m
基準排水量2万5000トン
満載排水量3万2000トン
機関、高速増殖炉型原子炉2基4軸推進
速力、最大34ノット
航続距離無限
兵装
65口径203ミリ連装AGS4基
65口径127ミリ単装速射砲4基
高性能40ミリ多銃身機関砲4基
VLS128セル(SM-2,ASROC,ESSM,トマホーク)
18式SSM4連装発射管4基
324ミリ三連装魚雷発射管2基6門
同型艦、長門、陸奥、相模、駿河、越前、越後、紀伊、近江
日本皇国が建造した超大型巡洋艦。
大きさ的には巡洋戦艦並である。
主に艦艇への攻撃や陸地攻撃に
使われる。
大和級1隻に長門級2隻が護衛に
付くようになっている。
DDG熊野
全長170m
全幅20m
基準排水量1万トン
満載排水量1万2500トン
機関、COGAC式LM2500ERガスタービン4基2軸推進
速力、最大35ノット
航続距離20ノットで1万5000海里
兵装
65口径127ミリ単装速射砲1基
高性能40ミリ多銃身機関砲2基
VLS128セル(SM-2,ASROC,ESSM,トマホーク)
18式SSM4連装発射管2基
324ミリ三連装魚雷発射管2基6門
同型艦、熊野、最上、那智、羽黒、神通、阿賀野、大淀、仁淀、利根、琉球
日本皇国がこんごう級DDGを基に建造した
艦隊防空艦。
見た目がこんごう級そっくりだが、
VLSのセル数が増加している。
一度に20発のミサイルを撃墜できる
能力を備えている。
(こんごう級は一度に12発が限界)
原子力潜水空母神武
全長220m
全幅25m
基準排水量2万トン
満載排水量2万8000トン
機関、高速増殖炉型原子炉2基4軸推進
速力、水上28ノット
、水中32ノット
航続距離無限
安全潜行深度800m
最大潜行深度900m
兵装
533ミリ魚雷発射管8門
MK45VLS12セル(トマホーク)
魚雷48本
トマホーク84本
艦載機12機
AV-14JVTOL戦闘攻撃機12機
同型艦、神武、安寧
日本皇国が建造した世界発の原子力潜水空母。
搭載機にはAV-8を基に開発した、
AV-14Jを搭載している。
着艦は全てコンピュータ制御により行われる。
原子力潜水艦高千穂
全長180m
全幅18m
基準排水量1万4000トン
満載排水量1万8500トン
機関、高速増殖炉型原子炉2基1軸推進
速力、水上30ノット
、水中34ノット
航続距離無限
安全潜行深度900m
最大潜行深度1000m
兵装
533ミリ魚雷発射管8門
MK45VLS28セル(トマホーク)
魚雷56本
トマホーク196本
同型艦、高千穂、瑞穂
日本皇国が建造した原子力攻撃潜水艦。
性能的にはシーウルフとオハイオ級
を合わせくらいである。
強襲揚陸艦天城
全長295m
全幅58m
基準排水量4万5000トン
満載排水量5万4000トン
機関、高速増殖炉型原子炉2基2軸推進
速力、最大28ノット
航続距離無限
兵装
RAM21連装発射基4基
高性能40ミリ多銃身機関砲4基
ESSM8連装ボックスランチャー4基
搭載兵力
兵員2200名
17式戦車16両
15式自走高射機関砲12両
03式中距離地対空誘導弾改8両
FH70 155ミリ榴弾砲12両
その他
軽装甲機動車
移動式対空レーダー
土木車両など150両
艦載機40機
AH-64J12機
OH-1B6機
UH-60J14機
SH-60J/K8機
同型艦、天城、赤城
日本皇国が建造した世界最大の
強襲揚陸艦。
機関を原子炉にしたため、
車両搭載数が増加している。
特殊工作補給艦鳴門
全長280m
全幅50m
基準排水量4万トン
満載排水量5万トン
機関、高速増殖炉型原子炉4基4軸推進
速力、最大25ノット
航続距離無限
兵装
高性能40ミリ多銃身機関砲4基
設備
洋上燃料補給装置2基
洋上弾薬補給装置4基
弾薬製造工場
艦船修理装置8基
艦船、車両、航空機部品製造工場
その他予備の工作機械多数
同型艦、鳴門、御嶽
日本皇国が建造した世界発の原子力
特殊工作補給艦。
弾薬や燃料の補給以外にも、
部品や弾薬等を自分で製造できる
ようになっている。
F-3A/B蒼天
全長18m
全幅14m
全高5.5m
エンジン、天空高出力エンジン2基
航続距離5000キロ
速度、最大M3.5
、巡航M2.5
兵装
30ミリ五銃身機関砲2基(1基当り1200発)
12式中距離空対空誘導弾14発
14式短距離空対空誘導弾8発
又は、
12式空対艦誘導弾6発
14式短距離空対空誘導弾8発
又は、
バンカーバスター12発
14式短距離空対空誘導弾8発
日本皇国が開発したステルス戦闘機。
武装はステルス性を重視した場合、
上に書いてある性能の半分になる。
F-21A/B烈風
全長20m
全幅15m
全高5.8m
速度、最大M3.5
、巡航M2.5
エンジン、天空高出力エンジン2基
航続距離5200キロ
兵装
30ミリ五銃身機関砲2基(1基当り1400発)
ミサイル搭載数は蒼天と同じ
対艦ミサイルは8発搭載できる。
日本皇国が開発した戦闘攻撃機。
武装は蒼天とあまり変わらないが、
翼は前進翼になっている。
AV-14J戦闘攻撃機
全長15m
全幅11m
全高4m
速度、最大M2.0
、巡航M1.4
エンジン、垂空高性能エンジン2基
航続距離3500キロ
兵装
30ミリ五銃身機関砲(1基当り800発)
12式中距離空対空誘導弾8発
14式短距離空対空誘導弾6発
又は、
12式空対艦誘導弾4発
14式短距離空対空誘導弾6発
又は、
バンカーバスター10発
14式短距離空対空誘導弾8発
日本皇国がAV-8Bを基に開発した、
VTOL戦闘攻撃機。
軽空母や潜水空母等に配備されている。
17式戦車
全長10.5m
全幅4m
全高2.8m
速度55キロ
航続距離500キロ
兵装
45口径127ミリ砲1門
12.7ミリ機銃2基
日本皇国が開発した世界最強の戦車。
特殊合金や新型エンジンを
備えている。
装甲は護衛艦の127ミリ速射砲も
跳ね返す。
15式自走高射機関砲
全長8.5m
全幅3.5m
全高4.8m
速度60キロ
航続距離600キロ
兵装
90口径40ミリ対空機関砲2門
対空誘導弾発射管連装2基
日本皇国が87式の後継車として
開発した自走高射機関砲。
射程も87式の約2倍である。
