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職員室の四銃士  作者: 花曇り


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6/22

狂騒の文化祭と開かない桃

 十月下旬。星ヶ丘中高一貫校は、一年で最も華やかで、そして最もカオスな季節を迎えていた。  

『星ヶ丘祭』。

いわゆる文化祭である。

 校内は極彩色のポスターで埋め尽くされ、廊下からは吹奏楽部のチューニング音と、ダンス部の掛け声、そしてどこかのクラスが作った焼きそばのソースの匂いが混然一体となって漂ってくる。

 しかし、職員室の片隅にある「四銃士」の島(デスク周り)だけは、お通夜のような静けさに包まれていた。

「……なぜだ。なぜ俺が『桃太郎』なんだ……」

 国語科の空木が、頭を抱えて机に突っ伏していた。その手には、ボロボロの台本が握りしめられている。表紙には筆ペンで力強く『教員有志劇:新解釈・桃太郎 〜鬼ヶ島クライシス〜』と書かれていた。

「諦めてください、空木先生。生徒会からの指名なんですから」

 社会科の海田が、パソコンで何やら怪しげなデータを集計しながら涼しい顔で言った。

「生徒へのアンケート結果ですよ。『桃太郎をやってほしい教師ランキング』。先生はダントツの一位です」

「一位!?俺がか!?やはり俺の頼れるリーダー性が、生徒にも伝わっているということか!」  

空木がガバッと顔を上げる。単純な男である。

「いいえ。理由は『サイズ感が桃太郎っぽいから』『きび団子をあげても動物が懐かなそうだから』『鬼に泣かされて帰ってきそうだから』です」

「悪口じゃねえか!!」

「まあまあ、ボス! 主役なんてかっこいいじゃないっすか!」  

数学科の川島が、文化祭の検食(という名目のつまみ食い)で手に入れたタコ焼きを頬張りながら励ます。

「俺なんて『犬』っすよ?セリフの九割が『ワン』か『腹減った』しかないんすよ」

「僕は『サル』ですね」  

国語科の羽上が、手鏡で前髪をチェックしながら不満げに言う。

「なんでこの僕がサルなんですか。どう考えても『麗しの貴公子』役でしょう。脚本の変更を要求します」

「却下だ。桃太郎に貴公子は出てこない」  

空木がバッサリと切り捨てる。

「で、海田。お前は何役なんだ?」

「僕は『キジ』です。空からの偵察と、戦況分析を担当します」

「お前だけなんかかっこよくないか!?」

「鳥類は賢いのです。……さあ、本番は明日の午後です。今日の放課後は最終リハーサルですよ。地獄を見てもらいましょう」

 海田の眼鏡が、怪しく光った。

        

 放課後の体育館ステージ。照明が落とされ、スポットライトが中央を照らす。

 そこには、巨大な張りぼての『桃』が置かれていた。美術部の生徒が徹夜で作ってくれた力作だ。人が一人、すっぽりと入れる大きさがある。

「よし、シーン1。『桃太郎の誕生』からいくぞ!」

 演出担当の海田が、メガホン片手に指示を出す。ステージ袖では、川島(犬)、羽上サルが待機し、そして桃の中には空木(桃太郎)がスタンバイしていた。

「ミュージック、スタート!」

 BGMとして『荒城の月』のロックアレンジが大音量で流れる。なぜその選曲なのかは海田のみぞ知る。

 ナレーション(海田)の声が響く。 『昔々、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。二人は川へ洗濯に行き、コンプライアンス的に問題のない範囲で大きな桃を拾いました』

「コンプライアンス気にするな!」  

桃の中から空木の声がこもって聞こえる。

『さあ、桃が割れます! 中から英雄の誕生です!3、2、1、キュー!』

 合図と共に、空木は桃を内側から真っ二つに割って、颯爽と飛び出す……はずだった。

 ……ガタッ。ゴトッ。

 桃が揺れる。しかし、割れない。

「……おい、空木先生。何やってるんですか。早く生まれてください。難産ですか?」  

海田が冷ややかに言う。

「ち、違うんだ海田!開かない!内側の留め具が引っかかって、ビクともしないんだ!」  

桃の中から焦った声が響く。

「えっ」  

川島と羽上が顔を見合わせる。

「うおおおお!出せ!俺を出してくれ!中が蒸し風呂なんだよ!酸素が薄い!」  

ドンドンと内側から叩く音がするが、美術部の作った桃は頑丈すぎた。プロの犯行だ。

「まずいですね……。美術部の部長は『絶対に壊れないように強化プラスチックとコンクリートで補強しました』と言っていましたから」

「コンクリート使うな!シェルターか!」

「ボス、大丈夫っすか!俺が外から割るっす!」  

川島がステージに上がり、桃に向かってタックルをしようとする。

「やめろ川島!お前のタックルを受けたら、中の俺はミンチになる!」

「じゃあ僕が、ノコギリで切りますよ」  

羽上がどこからか工具箱を持ってきた。

「やめろ羽上!マジックショーの失敗みたいになるだろ!」

 結局、用務員さんを呼んで電動ドリルでこじ開けてもらうまでの一時間、空木は桃の中で体育座りをして過ごした。 出てきた時の彼は、生まれたての赤ん坊のように汗だくで、産声(悲鳴)を上げていた。

「……不吉だ。明日の本番、絶対に何かが起こる……」  

空木の予感は、大抵の場合、最悪の形で的中するのだ。

        

 そして迎えた文化祭当日。 一般公開日ということもあり、校内は来場者で溢れかえっていた。

 教師たちは、演劇の本番(午後二時)までは、校内巡回という名のパトロール業務がある。

「いいか、お前たち。絶対に問題を起こすなよ。特に川島、買い食いしすぎて食中毒とか出すなよ」  

空木が念を押す。

「分かってるっすよ!今日は俺、ダイエット中なんで、焼きそばは五パックまでにするっす!」

「多いわ!」

 四人は二手に分かれて巡回することになった。 空木と羽上は校舎内。海田と川島は中庭の模擬店エリアだ。

 3年C組の前を通りかかった時、空木の足が止まった。 教室の入り口が、黒い幕で覆われている。 看板には、赤黒い文字で

『恐怖!戦慄の古都・京都 〜舞妓の怨念〜』

と書かれていた。

「お化け屋敷か……。最近の高校生はクオリティ高いな」  

空木がゴクリと唾を飲み込む。彼は極度の怖がりである。

「入りましょうよ空木さん!生徒の頑張りを確認するのも教師の務めですよ」  

羽上がニヤニヤしながら背中を押す。

「ば、バカ!俺は心臓が……」

「大丈夫ですって。僕が守ってあげますから」

 結局、無理やり中に入れられた。中は真っ暗で、お香の匂いが漂っている。

「ひいっ!なんか触った!今、濡れた何かが!」

「こんにゃくですよ、空木さん」

「うわあああ! あそこに白い顔が!」

「鏡に映った自分の顔ですよ、空木さん」

 空木が絶叫しながら進んでいくと、突然、壁から『ぬうっ』と白い手が伸びてきた。

「ぎゃあああああ!!出たあああ!!」

 空木はパニックになり、反射的にその手を掴んで一本背負いを決め……ようとして、失敗し、逆に自分の足がもつれて転倒した。  ドガラガッシャン! セットの襖がドミノ倒しのように崩れていく。

「あ……」

 照明が点いた。 そこには、お化け役の女子生徒(舞妓姿)と、崩壊したセットの残骸の中で尻餅をついている空木がいた。

「せ、先生……?」  

女子生徒が涙目で見ている。

「ご、ごめん!すぐに直す!俺が直すから!」  

空木は平謝りしながら、生徒と一緒にガムテープでセットを補修した。 『お化けより怖い空木先生の悲鳴』として、そのお化け屋敷は逆に大盛況となった。

 一方、中庭の模擬店エリア。川島と海田の前には、最大の試練が待ち受けていた。

「いらっしゃいませー!先生たち、買っていってー!」

 2年A組の『激辛デスソース焼きそば』の屋台だ。生徒たちが悪魔のような笑顔で手招きしている。

「川島先生! チャレンジャー求む、です!これを完食したら無料ですよ!」  

男子生徒が真っ赤な焼きそばを差し出す。見るからに危険物だ。湯気がすでに赤い。

「ふっ……。甘いな、若人よ」  

川島が不敵に笑った。

「俺の舌は、学食の激辛カレーで鍛えられている。デスソースなど、イチゴジャムみたいなもんだ!」

「やめておきなさい川島先生。明日のトイレが地獄絵図になりますよ」

 海田が止めるが、川島は聞かない。

「いただきまーす! ガブッ!」

 一口食べた瞬間。 川島の動きが止まった。 顔色が赤から紫、そして青へと信号機のように変化していく。

「……ん?」

「どうしました?」

「……み、水……! 水ぅぅぅぅ!! 口の中に火山が! マグマが!」

 川島は暴走した。 水を求めて隣の『タピオカジュース屋』に突進し、寸胴ごとお茶を飲み干そうとした。

「あーっ!先生! れまだ煮出してる途中!」

「熱っ!辛いのに熱い!ダブルパンチだ!」

 結局、川島は救護テントで氷を口に含んで横たわることになった。 海田は呆れながら、その様子を写真に撮り、タイトル『自業自得のセイウチ』とつけて保存した。

        

 午後一時三十分。 様々なトラブルを経て、四人は体育館の楽屋に集結した。 いよいよ、『教員有志劇』の開演である。

 川島は唇をタラコのように腫らし、空木はセット崩壊の罪悪感で背中を丸めている。まともなのは海田と羽上だけだ。

「いいですか皆さん。台本通りにいけば、十五分で終わります」  

海田が冷静に言う。

「アドリブは禁止です。特に羽上先生、客席に投げキッスをしたら照明を落としますからね」

「厳しいなあ。ファンサービスはエンタメの基本だよ」

「空木先生、桃は修理済みです。内側に取っ手をつけました」

「ありがとう……。もう二度とあの中には戻りたくないが……」

ブザーが鳴る。  

『これより、教員劇、新解釈・桃太郎を上演します』

満員の体育館。生徒たちの歓声と野次が入り混じる。幕が上がった。 ステージ中央には、あの巨大な桃。

 ナレーション(海田):『昔々……(中略)……桃が割れます!』

 パカッ! 今度はスムーズに割れた。 中から、鉢巻を締め、陣羽織を着た空木(桃太郎)が飛び出す。

「やあ!僕は桃太郎!この世の悪を断つために生まれた、ラブ&ピースなナイスガイさ!」

 シーン……。 一瞬の静寂の後、クスクスという笑い声が起きる。空木の演技が、昭和の特撮ヒーローのように古臭いのだ。

「さあ、旅に出よう! お供はいないか!」

 上手かみてから、犬の着ぐるみを着た川島が登場する。サイズが合っておらず、背中のファスナーが弾け飛んでいる。

「ワン!俺は犬だワン!きび団子をよこせ!さもなくば噛みつくぞ!」  

どう見ても野犬だ。狂犬病の注射が必要なレベルの迫力だ。

「おお、犬よ!これをやろう!」  

空木がきび団子(スーパーで買った大福)を投げる。 川島はそれを空中でキャッチし、一口で飲み込んだ。

「うめえ!おかわり!」

「ないよ! 一人一個だよ!」

続いて、サルの着ぐるみを着た羽上が登場する。 しかし、なぜかサルの耳にピアスをし、首には金のネックレスをしている。チャラいサルだ。

「ウッキー。君が桃太郎くん?へえ、悪くないね。僕のプロデュースを受けない?」

「プロデューサーかお前は! 仲間になれ!」

最後に、キジ役の海田が登場……しない。代わりに、ラジコンのドローンが飛んできた。ドローンには海田の顔写真が貼られている。

「!?」  

空木が素に戻る。

「おい! キジ! 海田はどこだ!」

スピーカーから海田の声が響く。

『私はキジです。合理性を追求した結果、リモート出演することにしました。現在、楽屋でモニター監視しています』

「出てこいよ! 舞台に立てよ!」

観客は大爆笑だ。しかし、劇はここからが本番。『鬼ヶ島』での決戦である。

 舞台転換。  

書き割りの鬼ヶ島が現れる。 鬼役は、柔道部とラグビー部の屈強な部員たちが務める(これはサプライズ演出だ)。

「うおおお!桃太郎ごときが何しに来た!」  

生徒たちの演技がガチすぎる。筋肉の壁が立ちはだかる。

「ひいっ……!で、でかい……!」  

空木が後ずさりする。台本では、ここで桃太郎が颯爽と刀を抜くはずだった。

「先生、ビビってる!」

「頑張れ桃太郎!」  

客席から声援が飛ぶ。

「ええい、やるしかない!いけ、犬!噛みつけ!」  

空木が指示を出す。

「ワン! ……あ、ちょっとタイム。腹痛いっす」  

川島が腹を押さえてうずくまる。

「え?」

「さっきのデスソースが……!第二波が来ました!トイレ行っていいすか!」

「今かよ!鬼の前で漏らすなよ!」

「サル!お前がいけ!」

「えー、爪割れちゃうしー。暴力反対」  

羽上が手鏡を見て髪を直している。

「戦えよ!野生を思い出せ!」

「キジ!」

『バッテリー残量が低下しています。リターン・トゥ・ホーム』  

ドローンが勝手に舞台袖へ帰っていく。

「帰るな! 薄情者!」

結局、空木(桃太郎)は一人ぼっちになった。 目の前には、ニヤニヤ笑う筋肉隆々の鬼(生徒)たち。

「くっ……!こうなったら、俺がやるしかないのか……!」

 空木は刀(新聞紙を丸めたもの)を抜いた。しかし、生徒たちは手加減してくれない。ラグビー部員がタックルの構えをする。

「覚悟おぉぉ!」  

生徒が突っ込んでくる。

その時。 空木の中で、何かが切れた。 長年の教師生活で培った、生徒指導のスイッチが入ったのだ。

「こらああああ!!」  

空木が一喝した。 マイクを通さなくても体育館中に響く、本気の怒号。突進してきた生徒が、ビクッとして止まる。

「廊下を走るなと言っただろう!ここは鬼ヶ島だが、その前に学校だ!上履きのかかとを踏むな!シャツを入れろ!」

空木は刀を指示棒のように振り回し、説教を始めた。

「お前だ、赤鬼!昨日の宿題出してないだろ!青鬼!数学の追試はどうした!鬼退治の前に自分の生活態度を退治しろ!」

鬼たちが正座させられていく。

「す、すみません……」

「つい、ノリで……」

完全なアドリブ。いや、素の説教だ。 しかし、会場は静まり返り、やがて爆笑と拍手が巻き起こった。

「すげえ!鬼を説教で倒した!」

「最強の桃太郎だ!」

空木はハッとして我に返る。

「あ、あれ? 劇は?」

そこへ、海田のナレーションが入る。

『こうして、桃太郎は武力ではなく、教育的指導によって鬼を更生させました。鬼ヶ島はその後、進学校として生まれ変わったのです。めでたし、めでたし』

幕が下りる。 割れんばかりの拍手喝采。 空木は呆然と立ち尽くしていたが、横から川島と羽上が駆け寄ってきた。

「ボス!最高だったっす!漏れそうだったけど感動したっす!」

「空木さん、あのアドリブ、痺れましたよ。僕の美しさより目立ってました」  

舞台袖から海田も出てくる。

「やりましたね、空木先生。予定調和をぶち壊す、先生らしいラストでした」

「お、お前ら……」

空木の目から涙が溢れる。

「怖かったんだよぉぉ! 生徒が本気でタックルしてくるからぁぁ!」

        

 祭りの後。 夕焼けに染まるグラウンドでは、後夜祭のキャンプファイヤー(消防法の関係でLEDライトの疑似炎)が行われていた。職員室の窓から、四人はその光景を眺めていた。

「終わったな……」  

空木が缶コーヒーを開ける。

「ですね。大きな事故もなく、川島先生がトイレに三十分こもった以外は平和でした」  

海田が報告書をまとめている。

「うるさいっすよ!デスソースは兵器っす!」  

川島はげっそりと痩せていた(三キロくらい)。

「でも、楽しかったですね」  

羽上がスマホの写真フォルダを見ている。

「見てください、この写真。ボスが鬼に説教してるところ、完全に『昭和の頑固親父』ですよ」

「うるさい。愛の鞭だ」

その時、コンコンとドアがノックされた。入ってきたのは、生徒会長と演劇部の部長だ。

「先生たち!劇、最高でした!」  

生徒会長が目を輝かせている。

「アンケート結果、ぶっちぎりで『一番面白かった出し物』一位ですよ!」

「マジか!」  

空木が椅子から転げ落ちそうになる。

「特に、最後の説教シーン。あれが『リアルすぎてエモい』って評判です。動画サイトで『説教侍』って名前で拡散されてます!」

「またかよ! 侍じゃなくて桃太郎だ!」

生徒たちが笑いながら去っていく。 空木はため息をついたが、その顔は満足げだった。

「まあ、一位ならいいか」

「そうですね。僕の脚本のおかげですけど」

と海田。

「俺の迫真の腹痛演技のおかげっす」

と川島。

「僕のビジュアルのおかげですね」

と羽上。

「お前らなあ……。まあ、いい。今日は焼肉だ!俺の奢りだ!」

「「「ゴチになります!!」」」

「あ、待って。財布忘れた。海田、貸して」

「利子つきますよ。トイチで」

「闇金か!」

職員室に笑い声が響く。文化祭の喧騒は去ったが、彼らの賑やかな日常はこれからも続いていく。  次の行事は、修学旅行か、それとも恐怖の三者面談アゲインか。  どんなトラブルが起きても、この四人ならきっと、笑って乗り越えられるだろう。


(エピソード6・完)

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