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第19話 お泊まり

ご飯を食べ終えて、後片付けは俺が担当した。

むしろ、これくらいはやっておきたい。


真夜と花梨はリビングで会話に夢中だ。


「あーっ!裕翔ありがとう!!」

 「ごめんね、私も手伝う??」

「大丈夫だよ、梨花はお客さんなんだから、座ってて。真夜は接待役な」



もう、深夜12時になろうとしているのに、真夜が起きているのも珍しい。

まぁ、寝てしまっては梨花が可哀想なんだけど。



「2人共、寝る前に歯磨きしろよ?使い捨ての歯ブラシもあったよな?」

「うん、あるよ!」



2人が戻ってきて、俺も歯磨きに向かおうとした。


 「すっぴんだから、あまり見ないでね?」

声のする方を見ると、花梨は普段よりも目元が薄く、それでもパッチリとした目で全体的に幼さを感じさせる。


「見られても困るようには見えないぞ?」

「ねー!花梨のノーメイクも可愛いよねっ!」

 「ナチュラルに可愛い真夜に言われても…」


いつもはキリッとした、つり目メイクをしていて、性格がキツそうな感じで綺麗系だが、ノーメイクだと幼さがあって、可愛く見える。


「花梨の服、乾燥させてくれてたんだねっ!乾いたから脱衣場に掛け直しておいたからね〜」

 「裕翔ありがとね!何から何まで感謝だよ!」


2人に褒められると、ちょっと照れくさくて、歯磨きの為に脱衣場に逃げた。


脱衣場には花梨のワンピースが干されている。

こんなに、薄い生地なら、そりゃ透けるよな…

ワンピースの横には先程まで無かったものも干されていた。


真夜のよりも、山の大きいアレが干されている。

あれだけの豪雨だったし、下着もぬれてたんだろう。

泊まることになって、外したんだと思う。


真夜のそれと比べても大きいのはひと目で分かるが、なるべく見ないようにした。


その後は3人で話をしていると、真夜はコクリコクリと、オールを漕ぎ始めた。


「真夜?布団で寝ろよ?」

「うん…」


返事だけして、ソファに倒れ込んだ。


俺は真夜を抱き上げて、部屋に連れていった。

「花梨、悪い!ドアを開けてくれるか?」

「あっ、うん!」


花梨は布団に寝かされてた、ぬいぐるみを退けて、布団を捲ってくれたから、すんなりと真夜を布団に寝かせる事が出来た。


「花梨はどうする?もう寝るか?」

 「うーん、そろそろ寝るけど、その前にストレッチするかなぁ」

「ん?」

 「あっ、寝る前にいつもやってるから。」

「やっぱ、花梨は女子力の意識高いよな…」

 「何もしないで、こんなに綺麗な真夜がおかしいんだよ?」

「そうなのか?でも、たまに部屋に閉じこもって、運動してるっぽいけどな。」

 「へぇ〜!人に努力を見せないタイプなのかもね」


リビングに戻ると、花梨は開脚しながら、前屈をしている。


「めっちゃ柔らかいな!」

 「毎日やってるもん。」

「普通に尊敬できるわ!」


テーブルを少しズラして

「絨毯の上でやりなよ。」

「うん!ありがとう」


絨毯の上に移動して、俺の目の前で前屈。

胸元が広がって、逆三角形の物がみえてしまったので、気付かれないように、ソファの上に避難して視界から外した。


インナーを着てないと、こうゆう事故も起こるのか…

真夜には気をつけさせないと、俺がやばい…

真夜の大きさなら確実に先端も見えてしまいそうだ。


一通りのストレッチを終えて、梨花は真夜の部屋に行った。


ルームシェアを通して、異性の生活が徐々に見えてきたと思う。


分かってはいるけど、真夜も女子だもんな…

そんな事を考えながら、俺も1人で布団に入った。




明日からは1日1話になる可能性があります。

明日?今日?| ᐕ)⁾⁾??


宜しければ、ご評価等々くださいませ<(_ _)>

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