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真夜中の骨董店

作者:関根麻希子
俺の名前は西川辰彦。大学に入ったばかりの俺は、適当に授業を受けつつサークルに顔を出すという、まったりとした日々を過ごしていた。そんなある日、突然父親から一通の手紙が届く。------それは平穏な日常の終わりを告げる、悪夢のような手紙だった。
プロローグ
2008/12/11 23:15
一章 骨董店
2008/12/12 21:54
二章 それぞれの思い
2008/12/14 00:03
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