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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

蒼穹のヴァルキュリア

作者:沙月
 人命救助とそれによる作戦行動用マルチフォーム・パワードスーツ『LAT』。27年前、国連加盟国が協力して作り出したそれは兵器として驚異的なスペックを誇ると同時に、その経緯から「男性が扱うこと」を前提に運用されてきた。
 運用が進められたLATは次第に「男性にしか扱えない」兵器として軍事、そしてなぜかスポーツにと利用の幅を増やしていく。
 そんな時、ひょんなことからLAT簡易操縦試験で女性初のシングルA+ランクをたたき出した主人公・秋月椎奈は、自身の身柄を保護してもらうためにも、日本に設置されたLAT操縦者・整備士育成特殊国立高等学校『LATS』に入学することに。しかしそのLATSは、生徒・教員の九割以上が男性という男子校……。
 幼馴染と再会したり、決闘騒ぎに巻き込まれたりと大忙しな椎奈に忍び寄るのは、封じた記憶とそれに関わる謎の組織。

 どっかで見たことある感じですが、一応オリジナルのメカ(?)×学園ラブコメ(???)、始まります。
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