表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

続 伝説の人形をさがして

〇続 伝説の人形をさがして


 80年代の洋楽番組で使われた操り人形をさがす女子アナ(たいら)もねことモネタン。今は子会社の倉庫で働く当時の番組スタッフの車に乗った。

「ここだ。何回か来たが、変わってない」

 元スタッフは車を下りた。

「門に鎖が・・・無人ぽい」 

 モネタンが思った通り、

「人形劇団は解散。主催者だった人からカギをもらってきた」

 元スタッフの定年間近の男性は、

「事務所兼倉庫の中は当時のままだから、人形が見つかったら持って行っていいって。いらないものだから」

 プレハブそのものの建物の中にモネタンは入った。

 

「で、あったの?」

 電話の相手は、ロックファンに知らぬ者はいない音楽評論家の重鎮・マサ斉藤センセイだった。

 洋楽番組を地上波で復活させたい女子アナは、

「3体とも見つかりました。今度、見せに行きますね」

 

(5話 おわり)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ