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私達の最良の時/私達は幸いなる少数  作者: MV E.Satow maru
第1章 私達の最良の時
17/79

2020年4月(2)

古城こじょうミフユ


 私は人前でやる最初のトライアルが思った以上に近いと知って更に練習に力が入った。

 そんな最中に大学受験の時に友達になった大井マミちゃんからメッセが入った。彼女は今、大阪の大学に進んで海に関わる仕事を目指すため造船工学をやろうと頑張っていて、たまに彼女の家に泊まりがけで遊びに行ったりしていた。

こちらでの親友の一人だ。


マミ:冬ちゃん。今度の週末、友達に三ノ宮に行こうって誘われたんだけど一緒にどう?

ミフユ:ごめん。バイトの予定が入ってて。

マミ:分かった。じゃあ、またの機会にするね。私も誘うけど冬ちゃんの方で何かあったら声かけてね。

ミフユ:ごめんね。


なんか私、友達や家族に嘘つくのが増えてるな。良くないとは思うけど……。


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