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君の涙は僕を  作者: 西ノ瀬 那夢
1/1

起源

どうも西ノ瀬です。 書くの初て下手ですが芽を通して頂けると嬉しく思うところであります。 これから週1投稿目標でやっていきます。

「なんで!?なんで、なんでよ!?どうしてアンタなのよ」

嗚咽を出し泣いてくれる子が僕の側にはいたんだ。 (確実に僕は死ぬだろう。この血の量だからな)

辺りは血でいっぱいだった


なぜこうなっている?

説明すると この世界には神が姿を見せる。決まった日にだ。

この子は俗に言う[生贄]に当たってしまったんだ。

僕はこの子が大切だ 血は繋がっていないがたった1人の家族だ


守る決意をした


この子を守りたかった。 そして守ったんだ。

だから泣かないでよ 死ぬに死ねないじゃないか。


「ねぇ、君が泣くから僕は、、、












こうして僕はこの世に別れを告げた



はずだった

次の内容が気になるように書くのは難しいですね 精進します、、

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