トップアイドルのライブ
それから数日、僕の周囲は、これまでとは違う意味で落ち着かなくなった。
教室で白須賀に話しかけられるのも、昼休みに屋上へ連れていかれるのも、天雨が静かな顔で僕の隣を確保するのも、柊先輩が何かと理由をつけて僕を呼び出すのも、もはや日常の一部みたいになりつつあった。
もちろん僕が慣れたわけではない。ただ、人間は異常事態が続くと、それを異常だと認識すること自体に疲れてくるらしい。
そんなある日の昼休みだった。
白須賀は弁当箱の蓋を閉じるなり、どこか隠しきれない期待をにじませた顔で僕を見た。
「沢渡くん、今週の日曜って空いてる?」
「たぶん空いてるけど」
「よかった」
その返事がやけに早い。
僕が少し身構えると、白須賀はにこっと笑って、制服のポケットから一枚のカードを取り出した。艶のある厚紙に、イベント名と大きな会場ロゴ、それから関係者用の表記がある。
「駅前のアリーナで、私のライブがあるの」
「……ライブ?」
「うん。春の特別公演。単独じゃなくて、同じ事務所の子たちも何人か出るけど、メインは私」
言い方が軽い。
けれど駅前のアリーナといえば、この辺りでは一番大きい会場だ。地方のイベントホールとは規模が違う。そこを埋めるのがどれほどのことか、芸能に疎い僕でも分かる。
「それで、これ」
白須賀はそのカードを僕の机の上に置いた。
「関係者パス。沢渡くん、見に来て」
「いや、関係者って。僕、関係者じゃないけど」
「友達は関係者でしょ?」
「その理屈で本当に通るの?」
「通るから渡してるんだよ」
さらりと言われて、言葉に詰まる。
白須賀は普段から距離感が独特だけれど、こういう時だけ妙に押しが強い。
「なんで僕なの。クラスの子とか、もっとライブ見たい人いっぱいいるでしょ」
「いっぱいいるよ。でも、沢渡くんに来てほしいの」
その一言だけ、少しだけ声の温度が違った。
僕が返答に迷っていると、隣で水筒を持っていた天雨の手が止まった。
「ライブ……」
天雨は白須賀を見た。いつもより、ほんの少しだけ視線が鋭い。
「沢渡くんだけ?」
「今のところはね」
「……そう」
その「そう」は短かったが、気のせいでなければ少しだけ含みがあった。
さらに、ちょうど屋上へ上がってきた柊先輩が僕たちの会話の最後を拾ったらしい。
「ライブ?」
白須賀が振り向く。
「あ、副会長さん。そうなの。日曜にアリーナで公演あるんだ」
「そう。沢渡くんも行くのね」
「たぶん……」
まだ行くと決めたわけではなかったのに、柊先輩は当然のようにそう言った。
白須賀はなぜか満足げに頷いている。
「なら、ちょうどいいわね」
「何がですか」
「学校案内の撮影許可の件で、白須賀さん側へ渡す書類があるの。あなたが行くならついでに持っていける」
「ついでって言った?」
「ええ」
天雨はそこで僕の前に置かれた関係者パスを見てから、静かに言った。
「私も行く」
「え?」
「白須賀さんのライブ、前から見たかったし」
天雨はそこで一度区切り、まっすぐ僕を見る。
「それに、沢渡くんが一人で行く必要もないでしょう」
どういう理屈なのか分からなかったが、彼女の中では筋が通っているらしかった。
結果として、僕は白須賀のライブへ行くことになり、天雨は一般チケットで、柊先輩は学校書類を持って、その会場へ来ることになった。
全部、白須賀の影響だ。
そう思うことにした。
※ ※ ※
日曜の昼過ぎ、駅前アリーナの周辺は、まだ開演まで時間があるというのにすでに人で埋まっていた。
グッズ売り場の前には列が何重にもできていて、色とりどりのペンライトやタオルを持ったファンたちが、期待を隠しもしない顔で会場を見上げている。
大型スクリーンには公演名が映し出され、通路のあちこちには白須賀の等身大パネルが並んでいた。普段学校で見る姿と同じ顔がそこにあるのに、背景が変わるだけで別人みたいに遠く感じる。
トップアイドル、という言葉を僕はなんとなく分かったつもりでいた。
でも、それはテレビやネットの向こう側で消費する情報として知っていただけだったらしい。こうして会場の熱を前にすると、白須賀沙也加がどれだけ大きな存在なのかを嫌でも思い知らされる。
僕は関係者入口の前で立ち止まり、改めてパスを見た。
場違い感がすごい。明らかに僕のいる場所ではない。
「沢渡くん」
呼ばれて振り向くと、天雨がいた。
私服姿は新鮮だった。白の薄手ニットに紺のロングスカートという落ち着いた格好なのに、いつも以上に目を引く。手には白須賀の名前入りタオルと、控えめなサイズのペンライトが一本だけあった。
「もう来てたんだ」
「うん。……そのパス、本当に入れるの」
「僕もそこが一番不安」
そう言うと、天雨は少しだけ口元を緩めた。
そこへ、今度はヒールの音が近づいてくる。
「二人とも早いのね」
柊先輩だった。
今日は学校で見る時より少し柔らかい服装で、黒のワンピースの上に淡いベージュのカーディガンを羽織っている。きっちりした印象はそのままなのに、私服になるとまた違う種類の美しさがあった。手には学校封筒がしっかり抱えられているあたり、彼女らしい。
「本当に来たんですね」
「来ると言ったでしょう」
そう言ってから、柊先輩は会場を見回した。普段あまり見せない、わずかな驚きがその目に浮かぶ。
「……すごい人ね」
「でしょ」
なぜか白須賀でもない僕が答えてしまう。
その時、関係者入口の内側からスタッフらしい女性が出てきて、僕のパスを確認すると、そのままあっさり通してくれた。
「白須賀さんから伺っています。どうぞこちらへ」
通った。
本当に通ってしまった。
天雨は一般入場列へ向かうはずだったが、僕が呼び止められたのとほぼ同時に、別のスタッフが彼女にも声をかけた。
「天雨美鈴さんですか? 白須賀さんから、同行者として通してほしいと」
「……え?」
今度は天雨が固まる番だった。
そのやり取りを見ていた柊先輩にも、学校書類の受け取り窓口として裏口通行の許可が出ていると分かり、結局、三人そろって関係者通路を進むことになった。
「白須賀さん、準備がいいというか……」
柊先輩が半ば呆れたように言う。
「たぶん、最初から全員来ると思ってたんだと思う」
僕がそう返すと、天雨と柊先輩が同時にこちらを見た。
なぜそんな目で見られるのかは分からなかった。
※ ※ ※
関係者通路の空気は、表の華やかさとは別の意味で熱かった。
忙しなく行き交うスタッフ、ヘッドセット越しに飛び交う指示、楽屋前に積まれた衣装ケース、壁に貼られた進行表。ステージの裏側は、想像していたよりもずっと無機質で、だからこそこの先に巨大な光景が待っていることがかえって際立って見えた。
案内された控室の前で待っていると、扉が開き、中から白須賀が出てきた。
その瞬間、僕は少しだけ息を止めた。
学校で見る彼女とは、明らかに違った。
肩を出した白を基調とした衣装に、金糸の装飾が細かく走っている。舞台用のメイクは普段より輪郭を際立たせていたが、濃いという感じはしない。むしろ顔立ちそのものが、ステージの光を受けるために最適化されているみたいだった。
髪は高い位置でまとめられ、揺れるたびに小さな飾りがきらりと光る。
「来てくれたんだ」
白須賀はそう言って笑った。
いつもの声なのに、その姿で言われると妙に現実感が薄い。
「来たけど……」
「よかった」
素直にうれしそうに言うから、こちらの調子が狂う。
白須賀はまず天雨を見る。
「美鈴ちゃんも、ありがと。チケットじゃなくてこっちになっちゃったけど大丈夫だった?」
「……うん。大丈夫」
天雨の返事は短かった。
でも、その視線は白須賀の衣装に釘づけだった。ファンとして見れば、ここは夢の空間なのかもしれない。
次に柊先輩が封筒を差し出す。
「学校からの書類。今日じゃなくてもよかったけれど、どうせなら直接渡したほうが早いと思って」
「助かるー。あとでマネージャーさんに渡しとくね」
白須賀はそれを受け取ると、すぐに僕へ向き直った。
「沢渡くん、ちょっとこっち来て」
「え、僕?」
「うん」
言われるまま少し廊下の端へ連れていかれる。
白須賀は誰にも聞こえないような距離で立ち止まり、ほんの少しだけ表情を変えた。
「変じゃない?」
「何が」
「衣装とか、髪とか。あと、今日の私」
聞き方が、意外なくらい普通だった。
「変じゃないと思うけど」
「思うけど、じゃなくて」
「……似合ってるよ」
それしか言えなかった。
僕は芸能人の衣装評なんてできないし、褒め言葉の引き出しも少ない。だけど白須賀は、それを聞いた瞬間、目を細めた。
「そっか」
「うん」
「じゃあ、今日はそれでいく」
「いや、たぶん最初からそれでいく予定だったでしょ」
「でも、最後に聞きたかったの」
そう言って笑う顔が、少しだけ柔らかかった。
その会話を少し離れた場所から見ていた天雨は、ペンライトの持ち手を静かに握り直していた。柊先輩もまた、何も言わずにこちらを見ている。
どうしてそんなに深刻そうな顔をしているのか、やっぱり僕には分からなかった。
※ ※ ※
開演十分前、僕たちはステージ袖近くのモニター席へ通された。
客席の熱気は、開幕前だというのにすでに高い。会場の照明が少しずつ落ちるたび、期待を押し殺しきれないざわめきが波みたいに広がっていく。
天雨はいつもの落ち着いた顔のままだったが、ペンライトを持つ手だけはわずかに力が入っていた。柊先輩も無表情に見えて、視線は真正面のステージへ固定されている。
暗転。
次の瞬間、低い重音が会場を震わせた。
スクリーンに映像が走り、白い光が切り裂くようにステージを照らす。
歓声が上がる。
その中心に現れたのは、さっきまで楽屋前にいたはずの白須賀沙也加だった。
学校で見せる親しみやすい笑顔とも、屋上で隣に座る時の柔らかい表情とも違う。
そこにいたのは、何万人もの視線を一身に集め、それを当然のように受け止める人だった。
一曲目のイントロが鳴った瞬間、会場の温度が一段上がる。
白須賀は歌いながら花道を進み、煽りを入れ、視線を客席へ投げる。そのたびに歓声が爆発する。身体の動き一つ一つが正確で、無駄がなくて、でも機械みたいな冷たさはない。むしろ熱を増幅させるために計算され尽くしているように見えた。
アイドル、というより、現象だった。
「……すごい」
僕の口から漏れたのは、あまりにも貧弱な感想だった。
けれど、それ以上の言葉が見つからない。
天雨は白須賀を見つめたまま、小さく頷く。
「これが、白須賀さん」
その声には、憧れと、少しだけ別の感情が混じっていた。
柊先輩は腕を組みながら、静かにステージを見ている。理性的な人ほど、圧倒された時に逆に口数が減るのかもしれない。
ライブは中盤へ進み、白須賀は途中のMCで客席を見渡しながら笑った。
『今日は来てくれてありがとう! 初めて私を見る人も、いつも応援してくれてる人も、ぜんぶまとめて楽しませるから、最後までついてきてね!』
その一言だけで、また会場が揺れる。
言葉にするのは簡単だけれど、あれを本当に成立させられる人間は多くないだろう。彼女はそれを、当たり前みたいにやってのけていた。
やがて後半、ソロパートのラスト曲が始まる。
静かなイントロから一転してサビで一気に開く構成だった。照明が雪みたいに降り、白須賀はステージ中央で両手を広げる。
その姿が、やけに遠く見えた。
教室で僕の机に頬杖をついていたのと、同じ人間だとは思えないくらいに。
でも同時に、僕はほんの少しだけ違和感も覚えていた。
歌もダンスも完璧に見える。
笑顔だって崩れていない。なのに、二曲目の終わりから微妙に呼吸が浅い。さっき楽屋前で話した時より、目元の力も少しだけ硬い。
無理をしている――とまでは言わない。けれど、たぶん本来の余裕より少し手前で踏ん張っている。
ライブ後半、あれだけ動いて疲れないほうがおかしい。
それでも彼女は、一切それを表に出さないまま最後まで歌い切った。
アンコールが終わり、白須賀たちがステージを去ったあともしばらく、会場には熱が残っていた。
僕が呆然としていると、天雨がようやく息を吐いた。
「……本当に、すごかった」
「うん」
「悔しいくらい、完璧だった」
悔しい、という単語が出てくるあたり、やっぱり彼女の中には単なるファン以上のものがあるのだろう。
柊先輩も珍しく素直に言った。
「ここまでとは思っていなかったわ。学校で見るのとは別人ね」
「ですよね」
僕がそう返した時、さっきの違和感がまた頭をよぎった。
たぶん疲れている。相当。
会場全体をあれだけ引っ張って、平気でいられるほうが変だ。
そう考えたところで、ステージ袖のスタッフが「白須賀さんが」と僕たちを呼びに来た。
※ ※ ※
楽屋へ戻ると、白須賀はメイク直しの途中だった。
さっきまで舞台の中心で輝いていた人が、今は椅子に座ってストローで水を飲んでいる。その落差が不思議で、僕は少しだけ現実に引き戻された。
「どうだった?」
白須賀は僕たちを見るなり聞いた。
声は明るい。けれど、やっぱり少しだけ掠れている。
「すごかった」
天雨が先に答えた。
「画面で見るより、ずっと」
「ありがと」
白須賀は嬉しそうに笑う。
柊先輩も小さく頷いた。
「圧巻だったわ。人を惹きつける、というのはああいうことなのね」
「副会長さんに褒められると、なんか本格的でうれしい」
そこで白須賀の視線が僕へ向く。
「沢渡くんは?」
「え」
「感想」
真正面から求められて、少し困る。
すごかった、でも間違ってはいない。けれどそれは今みんなが言った。
たぶん白須賀が聞きたいのは、そういう無難な言葉じゃない。
「……二曲目の終わりくらいから、少しきつかった?」
僕がそう言った瞬間、部屋の空気がわずかに止まった。
白須賀の目が、はっきりと見開かれる。
天雨も、柊先輩も、驚いた顔で僕を見た。
「いや、でも最後まで普通にすごかったし、僕が勝手にそう見えただけかもだけど」
「……ううん」
白須賀は静かに首を振った。
「合ってる。昨日あんまり寝れてなくて、喉もちょっとだけ危なかったの」
「そうなんだ」
「よく分かったね」
「なんとなく」
なんとなく、としか言えない。
表情の作り方が、ほんの少しだけ普段より硬く見えただけだ。たぶん近くで見ていたから気づいただけで、深い意味はない。
けれど白須賀は、その返答を聞いてから、しばらく僕を見つめていた。
その視線は、ライブ前より少しだけ熱を帯びているように見えた。
「……そっか。沢渡くん、ちゃんと見ててくれたんだ」
「見に来たんだから、そりゃ見るでしょ」
「うん。そうだね」
白須賀はそこでふっと笑った。
でもその笑い方は、客席へ向ける完璧な笑顔ではなくて、屋上で僕の隣に座る時の、もっと私的なものに近かった。
天雨がそのやり取りを見て、静かに口を開く。
「沢渡くん、そういうところある」
「どういうところ」
「人が隠してるもの、わりと簡単に見つける」
「そんなことないと思うけど」
「あるよ」
今度は柊先輩まで言った。
「しかも無自覚なのが厄介ね」
「え、なんで責められてる感じになるんですか」
「責めてはいないわ」
責めてはいない。
ただ、二人とも妙に真剣だった。
その時、楽屋の扉がノックされた。
「沙也加、入るよー」
軽い声とともに入ってきたのは、白須賀と同じくらいの年頃に見える少女だった。
肩までの明るい栗色の髪、目を引く大きな瞳、少し小悪魔めいた笑み。衣装のテイストは白須賀と違って黒と赤が基調で、可愛さより格好よさを押し出したデザインになっている。
知らない顔だったが、会場ポスターの端に名前が載っていたのを思い出す。
事務所の人気ユニットに所属する、神崎玲音。白須賀と肩を並べる若手の有力株として最近よく名前を見る。
「今日のソロ、やばかったじゃん」
「玲音、おつかれ」
「おつかれー……って、なにこの空気」
神崎はそこで僕たちに気づいた。
天雨、柊先輩、そして僕の順に視線が移る。最後に、なぜか少しだけ面白そうに目を細めた。
「へえ。楽屋に一般人連れてるの珍し」
「一般人って言い方」
「だってそうでしょ」
神崎は悪びれもなく笑ってから、白須賀の肩へ軽く腕を回しかけ――その手を、白須賀にやんわり外された。
「今それやめて」
「え、なに。秘密のお客さん?」
「秘密じゃないよ」
白須賀はそう言って、僕のほうを見た。
「沢渡くん。学校の友達」
「……ふーん」
神崎の「ふーん」は妙に長かった。
その視線が今度は僕へ向く。値踏みというほど露骨ではない。ただ、興味を持たれたのだけははっきり分かった。
「沙也加が楽屋に呼ぶ“学校の友達”って、だいぶ珍しいんだけど」
「そう?」
「そうだよ。しかも今の顔、完全にお気に入り見つけた時のそれだし」
「玲音」
白須賀の声が少しだけ低くなる。
神崎はそれを聞いても、むしろ楽しそうだった。
「はいはい。言わないって」
そう言いながらも、彼女の目は笑っている。
天雨は無言で一歩だけ僕の近くへ寄った。柊先輩もまた、神崎の軽い物言いを静かな顔で観察している。
その場の温度がわずかに変わったことくらい、鈍い僕でも分かった。
でも、それが全部、白須賀を中心にしたアイドル特有の距離感や縄張り意識みたいなものなのだろう、としか僕には思えなかった。
神崎は最後に、意味ありげな調子で言った。
「今度、学校にも遊びに行ってみようかな」
「なんで」
思わず僕が聞くと、彼女はくすっと笑う。
「沙也加がそこまで気に入る男の子、ちょっと見てみたくなったから」
その言葉に、白須賀の目がわずかに細くなる。
天雨の指先も、柊先輩の視線も、明らかに硬くなった。
けれど神崎は、それすら面白がるように笑っていた。
僕だけが、その場で一人、たぶん場違いなくらいに事情を理解していなかった。
ただ一つ分かったのは、トップアイドルの周囲は、ステージの上でも下でも、思っていたよりずっと騒がしいということだけだった。
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