表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/40

空色

なんで書いたかよく覚えていません。きっと誰か久しぶりの知り合いにあったんでしょう

1.久しぶりの知り合いの顔を見た時


  何故か涙が溢れて止まらなかった


  別れの時が来てあなたの背中を


  見送っていたとき涙が止まらなかった



  また会えるという保証は確実なものじゃないから


  別れのそのひとときはいつも雨模様だけど晴れてなくてはいけないから



  ※心は空の色


  晴れれば光差し笑顔となる


  いつまでもいつまでも輝いていよう


  笑い声を響かせながら




2.大事な何かを失った時でも


  誰かに弱さを見せてはいけない


  どんな時でも明るく振る舞って


  自分が悲しい時でも周りの人に心配かけてはいけない



  なぜ相談してくれない? 友達だろう?と言われたら


  だから巻き込みたくないんだよと言ってあげれるような


  優しい人になりたい



  ※心は空の色


  曇れば雨が降り涙となる


  だけど止まない雨はない


  虹を架けよう



  ※心は空の色


  高く澄んだ青空になりたい


  きっと広くあり続けるだろう


  信じてると祈れば

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ