全てそのままの感情で
たしか期末テスト期間中に暇だったから書いたやつだった気がします。
恋愛の歌なのか応援の歌なのかコンセプトがぶれぶれです。
もちろん、そばに寄りそってくれる人なんてこの時にはいませんでした。つらたん。
1.空に開いた穴のように白く光る十六夜よ
その下には流れる雲と渡り鳥の姿
何をするわけでもなくそばに寄りそう君の髪を
風がさらい 木々の声に さざ波のように
もうここまで来た以上後戻りは出来ないけど
でも分かっている 道は1つしかないことくらいは
※あきらめないで
うずくまった背中を軽く押してくれた そんな気がしたとき君がそばにいてくれた
あの頃に戻りたいなんて言わない
信じてるから
2.例えまた過ちを繰り返してしまっても
まだ恐れないで 君が生きてる限り取り戻せるから
※あきらめないで
傷ついた背中を優しく撫でてくれた そんな気がしたとき君が微笑んでくれた
すべてそのままの感情でいいから
遠くを見つめて
※あきらめないで
うずくまった背中を軽く押してくれた そんな気がしたとき君がそばにいてくれた
あの頃に戻りたいなんて言わない
信じてるから




