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追憶の風

歌詞ノート(初代)が父親に見つかってびりびりに破られ、けなされ、否定された時に思いついた追悼歌です。

転んでもタダじゃ起きない。


私が芸能に興味を持つ→東京に出ていく→育てた恩を忘れやがってっていう論調です。ありきたりですね。

でも当時中2なんでそんな心配いらないでしょうにね。

1.やるせない心の片隅に光る何かを信じて来れたから僕はここにいる


  訳もなく苛立ち無性に寂しかった 僕のこの心 今は思い出



  小さなあの頃の自分の手を握りながら道を進む


  暗闇だけれど先が見えるだろう



  ※薄れゆくこの過去の思い 時に思い出したりもして


  今は会うだけで それだけでいい


  遥か遠くの影 君のそよ風




2.日々生きることの目的を忘れて 日々生きることに追われてしまっている


  かけがえない夢を無情に壊されて それでも今まだそれは消えない



  過ちや失敗を恐れて1人 誰にも言えず悩んだこともあった


  それでも何かが恋しくて 時は進んでいる



  ※何気ないこの朧気な世界


  全て幻 そして真実


  全ての人に聞いてみたい


  あなたの過去のあなたは幸せでしたか?

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