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学校生活3(学校とはいったい。

今日も雪降っててきつい~・・・それだけb

6時間後。

エリ:そろそろ休憩終わるぞ

トミ&ランカ:はーい エリ:(仲いいな)次はフロア2だ!

ランカ:ヨガのおかげか足取り軽いよぉ~ トミ:ヨガ極めたらすごいポーズできるぞ!!

ランカ:おおーヨガ教えてトミちゃん~ トミ:お、おう(種類多すぎて全部知ってない。)

エリ:そろそろフロア2だ、なお また私は見学する。

トミ:なんで見学・・・ ランカ:(エリさんいないとフロア3までいけるのかなぁ・・・)

6時半後。

皆さん(3人)着きましたね。ココの扉をくぐったらフロア2です。

なお前回と一緒で1人でもクリアしたらフロア2は合格です。

試験内容は春夏秋冬しゅんかしゅうとうです。

エリ&ランカ:春夏秋冬?? トミ:(この世界に春 夏 秋 冬ないのかな)季節のことだね。

エリ:トミちゃん脳筋じゃなかったのか ランカ:エリさん脳筋ってなにぃ~?

エリ:勉強などの考える系じゃなくて 体(筋肉)を動かすことのほうが好き&優れてる人の事だな

ランカ:体動かすっていいね~ でも脳って筋肉なんだね!!

エリ&トミ:え? ランカ:お姉ちゃんに脳ってどうなってるのぉ~ってきいたら

○○○(アリカ):ランカの脳はスライムとカエルの内臓がミックスしてそうだね(適当)

ランカ:おースライムさん脳に詰まってるの!!毎日頭撫でたら大きくなるかなぁ~

    って話してたぁ~

トミ:そ、そうか。(あの姉妹に似てる・・・気がするだけかな。)

エリ:まあ脳は実際に観れる機会なんてそうそうないから内容(中身)は別に気にしないb

7時間経過。

エリ:まあおしゃべりはそこぐらいにしていくぞ

トミ:おおー! ランカ:はーい

試験内容の内容を詳しくいいますね。簡単にゆうと忍耐です。

季節が4段階変わって耐え来たら終わりです。

途中で具合悪くなったり体が無理な状態になると失敗です。

トミ:質問!1日で(実際は残り17時間)春夏秋冬体験とか1年かかるから無理だぞ

ランカ&エリ:ほほぉ~1年かかるのか~ 

その件は安心してください。1時間ごとに季節が変わるように魔法で調節しました。

トミ:え?1旬で1時間ってリタイヤしたら時間ロスが多すぎる・・・

ランカ:1時間ってなにぃ~? エリ:3600秒 60秒が60回だな

ランカ:魔法の鍛錬マナつかって60秒ももったかなぁ~

トミ:魔法は使わんとおもうが夏と冬がきついぞ・・・

エリ:私は前ゆった通りに見学だ。 ランカ:私も見学がいいかなぁ~?

トミ;一人で4時間ってなに。ランカさんは来て・・・

ランカ:う、うん(頼られた(?)のは初めて・・・頑張る!)

エリ:(ランカ(イリカ)の好感度が上がりましたbっと言いたいニヤニヤ)

トミ:まあ、始めましょう。(エリさんのニヤニヤは察し。これからの訓練を笑ってるだろ。)

エリ:(・・・心読んだが・・鈍感すぎるだろ。)

では秋から始めます。1時間がんばってください。

トミ:え? ランカ:はーい エリ:グッドラック。

秋の開始~ トミ:・・・(二人っきりだと・・・) ランカ:何が起こるんだろう~

トミ:なにする・・? ランカ:う~ん ヨガ教えて! トミ:ん~三角のポーズはどうだ?

ランカ:おーこうしてこうやってこうするのか~ 

10分後 トミ:ポーズの安定感やばいでしょ・・・ ランカ:たのしぃ~

トミ:あと余談だがなぜ秋から・・・ 

ランカ:なんかエリさんゆってたけど我慢?辛抱?の試練らしいね

トミ:たしか根性論だったな ランカ:そんな感じ~

20分後

トミ:・・はぁはぁ・・ ランカ:だめだよぉ・・・そんなところ・・

エリ:見学のところは丸見えな設計は手抜き。っでなんでマッサージしてるのかわからぬ。

トミ:いくよ・・・ ランカ:うん・・・ トミ:うおーー ランカ:だめぇーー・・・


ランカ:zzz(そこにオイルたらして体に塗るの反則だよぉ・・ニヤニヤ)

エリ:・・・(なんで夢の設定で見学してるの私。あとマッサージでいやらしい声だすな。)

トミ:・・・(なんで15分に寝て 20分後に大声でらめぇええ(ちょっとちがう)っていってんの・・・まあ起こさないでおこう。

50分後。

秋もそろそろ終わりです。次は冬です。寒さに気をつけましょう。

トミ:そろそろ起こすか。ランカー朝だぞ~(大嘘)

ランカ:zzz・・・ふぇえ?・・・あ!トミちゃんいやらしいこといっぱいして。。

トミ:誤解です。紛れもなく誤解でございます。 ランカ:だって下半身n・・・

トミ:あ~・・うん!今日は@10分で冬だなぁ~~ ランカ:冬~?

トミ:うむ(ごまかせたチョロイ)寒いから今のうちにストレッチなどしよう!

ランカ:冬は問題ないね~ トミ:え? 

ランカ:お姉ちゃんにフリーズとかウォーターの魔法いっぱい食らったことある~

トミ:お、おうっでどんだけ寒いの? 

ランカ:ウォーターは下半身が・・・ トミ:ウォーターはいい。

ランカ:フリーズは-325度だったかなぁ・・・ トミ:なにそれどこの化けモン魔法。

ランカ:だから寒いのたぶんへいき~ トミ:俺だけか・・・

今から冬に代わります。なお魔法は使えません。

ヒューっと寒い風が吹いていてここは雪の世界と間違うほどの視界の狭さ。この世界で生きていくのは

初代と4代目(○○○)しか無理でしょう。

ランカ:あれ・・・さむいぃぃ・・・ トミ:お、意外と最初は大丈夫だな・・ってランカさん!!

ランカ:魔法(魔力)がなくなったみたい。 トミ;ダイジョブか・・・

ランカ:走馬灯(アリカ:ランカってバカね~ ランカって魔法下手ね~ランカってなにもできないね・・)う・・うん・・(なにも お姉ちゃんより劣っていた。でも子供の時は優しくしてもらってうれしかった。もう会えない いらない  存在がいらないなら私の意味・・・ドックン)

ランカ(イリカ)の召喚獣の能力が劇的にあがりました。


一旦区切り~








ランカちゃんのキャラ崩壊は(苦笑い)まあ性格は変わるもの

( ´艸`)

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