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学校生活2(事件?編)

今日は調子いいぞ~(なお雪で明日疲れそう。)

明日は勉強みたいなことやらないとね☆彡(なお20分ぐらいで終わるとおもうb)

ではどうぞ~


トミ:なんか映画館みたいに時間区切りでやってるのね

エリ:あと20分開始予定らしいぞ その間に アノ子くるでしょう。

トミ:誰だ。 エリ:さあな~まあ可愛いらしいぞ トミ:(適当にゆってるでしょ・・)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

10分後 

トミ:あと10分だが来ないぞ? エリ:いや恥ずかしがってトミちゃんの後ろにいるぞ

トミ:え? ???:こんにちわぁ~ エリ:おー初めまして。エリクスと申します。

???:こんにちわぁ~イリ・・・いえ えぇ~とぉ・・・

トミ:名前忘れるほどって・・頭売ったか? ???:頭って売れるの!?何数十B+?

トミ:いや・・・打ったとおもって・・あと頭売れるとしても十万単位のB+はない。

   (リアルの世界で十万~99万円で頭売れるってやばくないか・・って売れんが。)

   話ずれたが・・・お名前はなんですか?

???:う~ん・・・何にしよう・・ トミ:何にしよう??

エリ:(コソ アリカさんの妹さんですよね(え?う、うん(名前はこちらで用意します。(ありがとう~

エリ:この魔法学校の普通科のランカさんです。 トミ:ほほぉ~ ランカさんよろしく~

ランカ(イリカ):よ、よろしく~あと呼びやすい名前でいいですよぉ~

トミ:じゃあ・・・いややっぱりランカでいいわ。(あのアニメ思い出す。ラーーン 新一~)

エリ:まあ、後5分らしいぞ。 トミ:意外と時間立つの早いな ランカ:起つ・・・卑猥やめて~

トミ:うぉ!そっちの起つじゃないわ!! ランカ:ご、ごめんなさいぃ・・・

エリ:(ほのぼのしてていいですね、外でパラソル立ててウォッカ茶飲みたいですね。)

連絡します。もうすぐ本日8回目の魔法の訓練をします!難易度を決めてそこに立ってください。

ピンポーンパーンポーン なお今日はスキルの強化月間です。もう一度いいますスキル強化月間です。

トミ:・・・?エリクスさんや・・・難易度ってなんですか?(苦笑い)

エリ:あぁ~ゆってなかったなぁぁ~うぅ~ん・・忘れてたよぉ~・・・

トミ:(それは絶対知ってたけど面白いから教えてない人の言葉やん・・・)

ランカ:(アリカちゃんと戦ったときより体ちょっと引き締まってるわね・・・負けないもん!)

では時間なので30秒以内に難易度の表示を見て決めてください。

トミ&ランカ:どうする? エリ:それは・・・アルテm・・・上級者でどう?

トミ:(エリさんの難易度高そうだがエリさんいるから大丈夫か。)はい!

ランカ:(難易度よくわからないけど召喚獣魔法あるからいけるわ!)はい!

5 4 3 2 1 皆さん【やられないように】がんばってください~トミ&ランカ:!?


???:ほほぉ・・・エリクスが上級者・・・ないな難易度をアルテミカにするのだ。よいな。)

わかりました、この3人の難易度をアルテミカの試練1代目の内容にしてきます。

???:1代目となるとアルテミカ歴5年の初代だなあの頃は根性論だからよゆうだな。

    では外でパラソルでも立ててウォッカ(酒)の茶をたのむ。

わかりました、ゆっくりウォッカ茶を楽しんでください。3人の様子監視してます。


なんだ・・・ここは・・・?床がまずおかしい。魔法の石?の地面で魔法が使えない。

そしてあの試験と似てる。。。


トミ:エリさん大丈夫ですか? エリ:うむ、心配しなくても生きてる。

ランカ:心配したら生きてないのぉ~? エリ:そ、そんなことはない。まあ次のアナウンスを聞こう。

すみません。不具合でアルテミカの難易度の挑戦になります。

まことにすみませんがクリアがんばってください。なおやられたら死にます。

トミ&ランカ:・・・ふぇ? エリ;うむ、上級者までならやられたとき能力がかなり持ってかれる。

エリ:だがアルテミカの難易度は別だ。二人とも気を抜かないように。

トミ&ランカ:なにこのクソゲー。 トミ;こ、これってバーチャルだっけ?

エリ;いや魔法の訓練所だがカテゴリー間違えたな。 ランカ:つ、つまり魔法ほぼ意味ないのぉ~?

エリ:召喚獣なら使える、とおもう。 トミ:カテゴリーわかりますか?

質問ですね。魔法の癒し魔法と身体強化魔法なら使えます。簡単にゆうと物理の試験になります。

ランカ:・・・?ここって魔法の訓練所じゃなかったのぉ~?

不具合が一部あるのですみません。一様クリアしたときに魔法のスキルボーナスは与えられます。

ランカ:なら・・・(・∀・)イイネ! (アリカお姉ちゃんつよくなるよ!!)

訓練内容を発表します。1日間でフロアの奥の【1代目と互角の強さの敵を倒してください】

トミ:一代目ってだれ? 

ランカ:一代目って聞くと根性論でアルテミカ歴5年目のトップに立ったひとだねぇ~

トミ;ほほぉ~根性論はイイ 筋トレも根性ないと追い込めないしな!!

エリ;私は戦闘には出ないで安全確保だけに目を向けるぞ。

トミ;え? ランカ:はーい (そうゆえばエリクスさんも召喚獣詳しいんだっけ‥あとで聞こう~)

エリ;始まった。行こう! 

ラウンド1 PTの誰でもいいので床に10秒座ってください。

トミ;え?誰でもできるでしょう。 ねっ? エリ:難しいな、 ランカ:私は座るの苦手ぇ~

トミ:結局自分か・・まあ余裕だなb

なお呼吸1回のみ 座ってる体幹の中心から50:50%の比率からずれるとリセットです。

トミ:お、この世界で体幹ってあるのか・・・初代って筋トレしてたのかな~

    まあいこう!

1回目。0・2秒で失敗。 トミ:え? エリ:だめだな。 ランカ:動いてたかなぁ~?

2回目。0・2秒で失敗。 トミ:ふぁ!? エリ:だめだな。 ランカ:動いてたのかなぁ~?

3回目。0・1秒で失敗。 トミ:これおかしくないか? エリ:・・・ ランカ:脱力してみたらぁ~?

4回目。0.5秒で失敗。 トミ:時間が伸びたが無理でしょ。 

ランカ:魔法は使ってる? トミ:身体強化魔法? ランカ:ん~それもあるし 体重移動の魔法とか~

5回目。0.8秒で失敗。 トミ:魔法なしで0.8秒か・・・ 

ランカ:元は魔法の試験だから魔法使おう? エリ:・・・

トミ:うむ・・・これ以上しても集中力減るだけだしな。

    ランカさんは召喚獣以外魔法は? ランカ;ん~やったことないよぉ~

トミ:え。 ランカ:アリk・・・いえお姉ちゃんなら知ってるとおもうのぉ~

トミ:お姉ちゃんいたのか~ ランカ:う、うん。 

エリ:会話中すまぬ、このペースだと1日でクリア出来んぞ トミ:助言それだけかい。

ランカ:エリクスさんは魔法得意ぃ~? トミ:そうだった!身体強化魔法使ってたでしょ!

エリ:すまない、ここでは色々あって使えない。二人で解決してくれ。

ランカ:はーい トミ:(もう積んだやん。)ヨガでもしよう。

ランカ:ヨガー~? トミ:うむ 筋トレとは違うが左右のバランスを整える体操?だ!

ランカ:やりたーい トミ:一緒にやろう! と言いたいところだが時間が限られてるから

トミ:一つのポーズだけだ! ランカ:はーい トミ:ヨガだと・・・ヤシの木のポーズだな。

ランカ:ヤシの木ってなにぃ~? トミ:・・・簡単にゆうと木にヤシの実がついてる木。

ランカ:ヤシの実っておいしい~? トミ:食べたことないな。

ランカ:そっか~まあやろぉ~ トミ:おう! まず直立します。そして片足を右か左にくっつけて

トミ:キープ~ ランカ:うん~1秒もしない間にプルプルする~

トミ:俺もアウターマッスルつけすぎてバランス力ないな。え~と・・インナーマッスルがいるらしい。

ランカ:アウタ・・マッチョ? インナーマッチョ? トミ:マッスルです。

ランカ:私はどっち派? 

トミ:自分は筋肉つけすぎたからアウタだな。ランカちゃんはスタイルよさそうだからインナーかも。

ランカ:スタイルいいってなにぃ~? トミ:簡単にゆうとスラっとしてて美人かな。

ランカ:!! 変態。生まれた恥。トミ:(なぜ罵倒。でもなんか嬉しい)

エリ:(茶番が多いのと心読めるからトミちゃんはどMなのがわかったな。)

ランカ:・・・まあインナーマッスル?に向いてるなら座ってみる~

トミ:(ヤシの木のポーズ1秒で失敗したしな。)やってみて~

6回目。1・4秒。 トミ:え? ランカ;おー 動かないって難しいねぇ~

トミ:(筋肉つけすぎてできないとしても短時間で負ける・・だと・・)ま、まあまあだね。

ランカ:うん! でも次4秒いけそう~ トミ:が、がんばって。

7回目。6.7秒。トミ:もう・・・なんでそんなに伸びるの・・・

ランカ:う~んでもこれ以上は魔法使えないかも~

トミ:最初のとき魔法使おうってゆってたけどつかってたのね。

ランカ:うん!・・・うん?エリさん呼んでるからいってくる~ トミ:おう

トミ:(なんでこんなに伸びるんだ。海外の身体能力の差を理解させられたようだ。)

ランカ:ただいま~ トミ:おかえり~

ランカ:お腹触っていい? トミ:はい・・・ってえええぇ~

ランカ:いやらしくないもん!さわる・・だけ。 トミ:ど、どうぞ。


ちょっと前

ランカ:エリクスさんなに~?召喚獣教えてくれるのぉ~?

エリ:その内容の人バージョンだな。ランカ:そうなの? エリ:うむ。

ランカ:なにするの? エリ:ランカちゃんが3秒間以上座ってた感覚をトミちゃんに伝える

ランカ:どうやるの?あと6.7秒座っていられたけど3秒って?

エリ:無理な動きならすぐ崩れるもの。でも理屈があってるなら短時間キープできればほぼ無限に続く。

ランカ:よくわからないけどわかった~でどうするの? エリ:トミちゃんの体の・・・う~ん

エリ:体幹・・・中心コアがおすすめ ランカ:中心ってどこぉ~?エリ:簡単にゆうと腹☆彡

ランカ:・・え?触るの? エリ:じゃないと1日で抜けれんぞ(試練が)

ランカ:わ、わかった。


今に至る。

ランカ:触るね。 トミ:おう。(エロい・・・が、我慢だ!)

ランカ:(3秒は触ったからもういいかな)おしまい! トミ;ありがとう!

ランカ:ありがとう?・・・変態! トミ:い、いや魔法ほぼ使えない中使ってくれて・・ありがとう

ランカ:はい。(ちょっとはずかしい。)



8回目。10秒以上。合格です。 

トミ:簡単に終わったがなぜだ。 エリ:魔法と体の使いかたを魔法で召喚獣の力で制御したからだな

トミ:そんなもんか・・ ランカちゃんありがとう~

ランカ:・・・・うん。 エリ:まあ集中して疲れただろうし30分休憩だ!

トミ&ランカ:はーい

経過時間5時間。フロア1 残り2フロア。




イリカちゃん・・いやランカちゃんファンになります!(ファン第2人目)

トミちゃんがファン一人目のファンだな。

疲れたので今日は‥書かないかも。では見てくれた人ありがとう~

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