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学校生活1

こんにちわ~久しぶりのminarutoです~色々あって3か月?投稿できなかったですが

そ○○先輩とゆう方とモンモンさんとゆうある人と話してたぶん?再開します!

時間空いて内容が。まあ書くぞ~


エリクス:おい!トミちゃん起きろ~バシン

トミ:うぉ・・おはようございます。 でなんで自分エリクスさんの膝枕?

エリ:ん~なんかトミちゃんが むらむらします。膝枕してください。 ってゆってて流れ的に

トミ:え?は?まじっで? エリ:(嘘に弱い鈍感・・・)まあいいじゃないですか。

トミ:うむ(変なことしてないといいが。) エリ:でなんか感覚変わった?

トミ:え?・・・ん~なんか何か作れそうな気がする!

エリ:いいじゃないか!工作は頭を使って魔法のイメージなども短縮できそうb

トミ:で記憶あんまりないんだけど、これから何するんだっけ?

エリ:特別授業・・・とゆいたいところだが、怪我、ブーイング、誰かの発言で今日は自由だ!

トミ:おーフリーダム(・∀・)イイネ!! でなんか学校で施設や器具ないの?

エリ:どこでもご飯レッツ学校ーとゆう健全なゲームと トミ:ゲームかい。

エリ:バーチャル訓練施設とアルテミカの魔法の訓練場と癒しの場ぐらいかな

トミ:ゲーム以外はすごく楽しそう!オラワックワクするぞ!!

エリ:うむ・・・(5年前懐かしいな・・・○○○君元気かなぁ・・・)

トミ:あれ?なんか具合悪い? エリ:いや 膝枕中トミちゃんがニヤニヤしながら全身触ってきて・・

トミ:!!私はなにもワルクナインダカラネ エリ:そんなことより4種類行く場所あるがどこか決まった?

トミ:(ゲームはないわ。)ん~癒しの場気になるけどいつでもいいし2個の施設どれにしよう。

エリ:じゃあアルテミカの魔法の訓練場行こう!! トミ;おー(なにがあるんだろう。


そのころ。


アリカ:わぁ~ 親父の頭ツルツルピカピカだ~ イリカ:(なぜこうなった。)


親父:よし、本とアリカの本?送ったぞ~ アリカ:親父サンキュー!!

親父:それにしてもイリカはなんか送らないのか? イリカ:(あの変態暴力男に上げるものなんて。)

アリカ:きっとイリカもトミのことが好きでなに渡せばいいかわからないよの(煽り

イリカ:!?なぜばれたし!(なぜばれたし!)

アリカ:(心読めるがイリカには一生読まなくてもわかりそう。)イリカは召喚の訓練でもしましょう。

イリカ:!?教えてくれるの!! アリカ:専門外。 でもエリさんならなんでもできたわね

イリカ:エリさんってだれ~? アリカ:トミちゃんの学校いけば会えるかもね~(いくわけ・・・

イリカ:うん!わかった!会いに行く~ 親父:会話中すまん。イリカを行かせるわけにはいかん。

イリカ:なんでぇ~? 親父:大事な家族だから アリカ:大事な家族だから(笑)?

親父:アリカよ・・・まじでゆっている。 アリカ::は、はい。(親父の目力久しぶりに見たわ

イリカ:どうしたらいけるのぉ~? 親父:私の屍を超えて行け。

イリカ;え~親父の戦ったところ見たことないけどつよいのぉ~?

アリカ:やってみればわかるでしょ。逝ってら~

イリカ:親父のレベルコピー! 召喚獣+21!!・・・え?(おやじってレベル20もあるのぉ?

親父;ふむ。立派な雑魚だのう。 形はスライムの形のユニコーンか。

イリカ:・・・いけ!スライムユニコーン!

ユニ:(このおじさん強いから戦いたくない。)リーン・・・

イリカ:!?(召喚獣の言葉初めて聞けた・・・) 

アリカ:(う~んレベルが高いせいかイリカの能力も跳ね上がったわね

親父:来ないのか? イリカ:ど、どうしよう・・・

アリカ:(しょうがない。アドバイスでもしよう。でもあの本は草

    ビジネスマンの本の内容思い出して!!それをユニコーンモドキにゆえば何とかなる!

親父:ではいくぞ!! 

イリカ:(え~と・・自信がないモンスターもありのまずいいところをほめる。)

    おーユニコーンの角いいですねぇ~その角はなんでも貫きそうですぅ!!

ユニ:!?(誉められてる!!・・・のか?)リリーん 突進攻撃!

親父:fm・・・突進か(私は鍛冶しかできないように見えるが実はちがう。)

   赤マント装備! こい~ スキル発動赤いマント(牛に特攻、突進物なら何でも適応)

ユニ:!?(アノ赤い物威嚇してくる。オコ!!)リーンリン!

イリカ:なんかテレビで見たことある~牛の突進を避けるやつだ~

アリカ:(メタいからやめなさい。)親父がんばれ~

ユニ:(もうだめ…体力が・・・)リーーン・・・ 

アリカ:(一様イリカにもゆうか)ビジネスー!!

イリカ:!?忘れてたビジネスマンの本だ! ユニコーンスライムってあんまりいなくてすてきぃ~

ユニ:(そんなことゆわれても無理。)イリカ:勝ったらお嫁さんのスライム探そう~

ユニ:!?リーン!! 突進の速度が上昇。 親父:!?(急に突進が速くなって、躱せない!

ユニ:リリーん!! (勝ったな。確信) 

親父:しょうがない、(第6条人体ブースト1(コソ) イリカ:ヒットしたかなぁ~

親父:ふぅ・・・ イリカ:あれ?スライムユニコーンはぁ~?

親父:なんか溶けていなくなったなぁ~(大嘘)

アリカ:わぁ~親父の頭ツルツルピカピカだ~ イリカ:(なぜこうなった。)

親父:まあイリカも強くなったぽいし いってきても・・・いいぞ~

アリカ:え?じゃあ・・・わたしm・・・ 親父:お前はダメだ!!

アリカ;え~(´・ω・`) イリカ:(初めて・・・何をしてもアリカが優先だったのに。)

親父:アリカは”まだ”だめだがイリカはもう一人前の召喚獣使いだ!いっておいで。

イリカ;うん!‥‥あとね 親父;? 

イリカ:アリカお姉ちゃんいつも構ってくれてありがとうぉ~もっと強くなって守る側になるからb

アリカ:寝言は夢の中で。(イリカもちゃんと大人になって、心配してくれるほどやさしかったのね・・

イリカ:えへへ~まあお姉ちゃんは変わらないでね~だって○○○なんだからね。

親父:(昔はちゃんと姉妹だったが、本当の意味で姉妹になった・・かな。)いってら~

アリカ:あっちいって餓死してもしらないからね~(いってらっしゃい。)

イリカ:(うん 心読めないけど優しさはわかったよ。)いってきます~


閑話終了b


トミ:ここがアルテミカの魔法の訓練場か・・・

エリ:(はい アルスさんですか。はい、ほぇ?あの子がくると?わかりましたありがとう。)

   もう一人元気な召喚獣の子がくると ある人がゆってたぞ~

トミ:ほほぉ~(誰だ。) エリ:たぶん知ってる人だが色々あって情報はゆえぬ。

トミ;まあ待ちましょうかね。 


エリクス:みなさん、作者が休憩がてらにお花摘みにいってるので区切ります。

エリクス:召喚獣使いの女の子誰でしょうかね(適当。) 


    


親父・・・魔法使えたのか。そして頭があ・い・う・え・お・あお!(意味不)

BGM聞いてて適当にゆった。まあ今日は最低もう1話書きます!

AIの新作ですが、あれはいいものだ。(自分的に。)

ではもう一仕事お花摘みいってから・・・ノシ

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