表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/21

いきなり魔法学校?その4(波乱の1日~2日目 2日目

休み/(^o^)\まあニートだから毎日休みですが。(嘘です働いて・・るとおもう)

ん~・・・  !おはようございます。

そうしてトミの一日がはじまったのである。

---------------------------------------------------------------------------------

エリ:ん~・・・おはよう トミ:エリクスさんなんで薄着で隣に寝てるんですかねぇ・・

エリ;いいじゃないかb(反応が薄い・・脈なしだな

トミ:あっ・・・昨日気絶して授業してないわ・・(いじめられるな(´・ω・`)

エリ:まあまあ初日はみんな緊張してしゃべれないからまだ取り返せるよb(ゆっても3人だけの授業だが

トミ:そうかなぁ・・ってなんで寝てるんだっけ?

エリ:覚えてないの・・?トミちゃんが私をおそってきt・・ 

トミ:おいやめろ(威圧) エリ:じゃあラーナちゃんと駆け落ちしたってことで

トミ:、、、なんで足が痛いのか・・・今わかたよ・・・

エリ:そだね。私も足が羽のように軽くてよかたよ・・・

トミ:(この世界・・・化け物ばっかりだよ・・)

エリ:おっ 誰か来たようだ トミ:!(ラーナさんだったら怖い。。

???:コンコン、バシンバシン、ドスドス エリ:どうぞ~

トミ:!怖いー怖いー(トラウマ  ???:おじゃましまーす・・・よっと

クルミ:足は大丈夫かい?トミさん トミ:あぁ・・先生か・・

クルミ:ラーナさんがよかったかな? トミ:いやクルミ先生でよかったです。

クルミ:軽いけがとはゆえおじゃましてわるいねぇ~ってことでエリクスさんちょっときてね☆

エリクス;アイアイ~ってことでトミちゃんはゆっくりしていってね!!

トミ:はい・・・いってらっしゃい

-----------------------------------------------------------------------------

クルミ:おい エリクスどうして特別科の付き添いに来た・・?

エリクス:今アルテミカ25年ですよね 

特別な年になるので適合者を探してて見つかった・ってことですかね

クルミ:見た感じフロア1回の間でだいたい5mの落ちる速度だったが5mならいくらでもいるでしょ。。

エリクス:先生は昨日ラーナちゃんに特別だが特別じゃないってゆってたが

     それも私にも当てはまる。 私は縛られるのがいやでな。私は特別じゃないぞ☆

クルミ:・・・(あなたは迷うことなき特別です。)まあいいが・・

エリクス:じゃあトミちゃんのいる部屋に戻ってもいいか?

クルミ:どんな仲だ・・? エリクス:さてさてどんな仲でしょ~う☆じゃあね先生b



クルミ:・・・(アルテミカ第四期生トップ成績で合格した人の隣にいた人物・・謎だな・・

    特別な年になるとゆってたが何か起こるのだろうか・・・・



???:トントン、ゲシゲシ、バシンバシン、ドンドン トミ:zz・・ん~・・(このリズムはクルミ先生か・・

                       どうぞ~・・・zzz

ラーナ:コッソリ・・・シュタ・・・ゴソゴソ・・ トミ:(なんか近づいてくる音がするがまあいいや・・

ラーナ:起きろーーパチーン トミ:!クルミ先生!! 生徒を殴っていいのは信頼感を高めた時ですよ!

                ってラーナさんか・・おはようございます

ラーナ:・・・チラチラ(エリクス様はどこだ・・?)トミ:?なんかわからんが頭大丈夫か?

ラーナ:頭大丈夫かって久しぶりに呼ばれたわ・・お父ちゃんお母ちゃんだいじょうぶかなぁ・・

トミ:あぁ~(なんか昔の事で思い詰めてるのかな・・ 筋トレしたら嫌なことわすれるよ!

ラーナ:・・だ、だいじょうぶだから。(なんで慰められてるんだ・・

???:トントン トミ&ラーナ:だ、誰だ!! 

エリクス:私だ!(ってなんで普通にノックしたら不審者扱い・・w

ラーナ:(え、エリクス様。。(*ノωノ)テレテレ トミ:なんだエリか・・

ラーナ:なんでトミさんより強いエリクス様に呼び捨て!?

    (私だったら。。 ラーナちゃん ラーナ ラナさん ラナラナちゃん(イケボ

トミ:なんかラーナさん鼻時出てんぞ エリクス:(なんか鳥肌が・・)だいじょうぶか?

ラーナ:!だ、だいじょうぶですぅ。。 っでエリクス様は授業はいつですか・?

    (普通科で見かけなかったから先生か特別科かな・・

エリ:授業はトミちゃんの見学だなb トミ:なんじゃそりゃ。

ラーナ:??(この弱いモヤシがエリクス様に見学するほどの実力者・・?)

トミ:っでなんでエリクス ’様’ ? ラーナ:そ、それは((

エリ;まあいいじゃないか ラーナちゃんいやラーナいやラナさんいやラナラナちゃん(ねっとり

   どれで呼べばいい・・?

ラーナ:!・・・バタンキュー 

トミ:な、なんか呼び方を4種類どれがいい?ってゆわれただけで鼻時だして倒れたぞ。

エリ:鼻時ごときで倒れるとは情けない復活のパスワードはぺぺぺぺだ!

トミ:(人気ゲームネタ知ってんのか・・w)冒険者の書が1・2・3消えました。

エリ:そんなことより授業行かなくていいのか?トミちゃん

トミ:!今何時? ((PM2時だよ~ (授業は何時?((2時15分~2時30分かな

トミ:なんですとぉーフロアは何フロアー? エリ:7フロア

トミ:30m(1フロア事に休憩はあるが)も登るのか・・

エリ:お手紙届いたよ!!タップして開いてねb 

トミ:(スマホ持ってないがタップなのかこの世界も・・w)ターーッチ

親父:わしじゃこの度はいいお天気で気温は34度でいいアルテミカ日和ですね今年もがんばっていきましょうそれd・・・

アリカ:親父長いうるさい本編(内容)が10秒ぐらいたってるのに伝わってないよ!

親父:(´・ω・`) 

アリカ:久しぶりートミちゃん今頃モテモテだとおもうけど私のことも忘れないでよね!!

    @4年後にはあんなことやこんなことやろうねそれd・・・

親父:アリカうるさくない もっとやれ もっとやれ もっとy・・

アリカ:親父うるさい 親父:(´・ω・`)

アリカ&親父おまけからですこの本(2冊)とおまけさんの鍛冶道具がプレゼントされました。

                                 2日目前半オ・ワ・タ












           






              親父:(それとエリクスのチートスキル開放をできるようになりました。











親父・・・おまえ・・はげるのか・・・・

じゃなくて・・wまた登場しましたね。

親父はたぶんもう登場しません⇒(3週間ぐらい後)わしは永遠にしなぬbバリバリ登場するぞい!

ぞいの完成度低い。。 〇号ちゃん 今日も一日がんばるZOI!←100点

           あ〇ばちゃん 今日も一日がんばるぞい! 98点

           親父おまけ 今日もぞい!明日もゾイ! ←論外

・・・話がずれましたが次から何か特別なことが起こる・・・かも・・では見てくれた人センキュー

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ