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いきなり魔法学校?その4(波乱の1日~2日目 1日目目後半~

不定期な自分がそこに存在する・・・だが不定期だから今の自分がいる・・そうして時は過ぎていく。

どうもminarutoです!色々ありますが1か月に1回は投稿したいですね!


ラーナ:zzz  クルミ:・・・であってこの魔法はイメージか感覚派にわかれるのだが・・・

ラーナ:スヤスヤ クルミ:・・・(疲れてるのは知ってるが授業は受けようね・・(´;ω;`)

エリクス:(お、上半身を揉まれたラーナちゃん初日からサボりか・・・起こそうb

エリクス:だめぇ~~トミちゃんいきなり襲わないでぇ~~☆

ラーナ:!! トミ:!!(この流れは・・ヤバイ!!

ラーナ:親父にもぶたれたことのないのにパーンチ!!

トミ:ヒョイ(懐かしいネタ・・この世界にもあったのか・・(パンチじゃなくて平手だが・・

ラーナ:フーッ トミ:ネコかあんたは・・w

周り:(決闘に参加した二人だ)(寝てたのにいきなり起きてパンチしたぞ)(仲いいな)(ウホォ)

クルミ:おい。これ以上授業じゃまするなら階段フロアから落とすぞ。

ラーナ:別にいいですが。 トミ:ヒッ(5mから落ちるとかしねる。。

ラーナ:・・?あっもしかして高所恐怖症なの?なの?(ニヤニヤ)

トミ:・・・(煽っていくスタイル。)まあそうですが落ちたら気絶だけじゃすまないですし。

周り:(???)(1m~1.5mぐらいで気絶とか・・)(どんだけ恐怖症w)

クルミ:・・・(授業にならないから威厳をだすか・)フーー!!

エリクス:(? オーラが見えるが本気じゃない・・?まあ授業で本気は出さないか・・)

周り:落ちろ!落ちろ! ラーナ:同時に手をつないで落ちてもいいのよ?(プークス)

トミ:ん~じゃあ手をつないで落ちましょう!ペタ(これで落ちたらどっちの落ちる距離なのか・・)

エリクス:(やばいな・・数学の四捨五入てきな(?)感じで高いほうになるんだよな・・

エリクス:(トミちゃんならワンちゃん5m耐えれると思うがラーナちゃんいるからなぁ・・・

ラーナ:!?(手を触られた・・(*ノωノ)・・ってなんでもないから!こんな変態・・・!?

クルミ:お前たちっ!!・・って本当に飛び降りるの・・!?

トミ:(何とかなるさ・・なんくるないさ・・)ピョーン ラーナ:!?(高いぃぃーー

------------------------------------------------------------------------------------

                   3m

      トミ:(登りはあれだが降りると5mは人約3人ぐらいでまあまあか・・)

   ラーナ:・・・(白目) クルミ:(滞空時間が長い・・ラーナはナイからトミとかゆうやつか・・)

-----------------------------------1m----------------------------------------------

トミ:アっ(これで落ちたら自分が大丈夫(?)だがラーナさんが・・)

エリ:((トミちゃん(ん?((助けれるか?(・・まだ無理かな((じゃあ0から9好きな数字をゆってね☆トミ:サぁーん!(アホ声) 

エリ:(0~4が私で5~9がクルミ先生にする予定だった・・)よし!

クルミ:ラーナさん待っててn・・・・

----------------------------------着地時---------------------------------------------

                ・・・シーン・・・ 

トミ:・・?時が止まってるのはわかるがラーナ(白目状態)と自分だけ動けないが止まってるのを意識できる・・ エリ:(ん~30人ぐらいいる中で時間を止めるとMNマナや精神力を結構削るな・・

トミ:エリえもーんタスケテ~エリ:わかったよトミ田く~ぅん どこでも転移交換~

トミ田:なぁに~?そのどこでも転移交換ってぇ~?

エリえもん:簡単にゆうと立ってる個体物を交換できるんだよぉ~☆

トミ:ほほぉ・・・・? 

配置はこうなる    2フロア(先生と生徒とエリクス)

        たぶん1フロア(落ちてるところトミ&ラーナ)

エリ:でラーナちゃんは自分エリクスのところに行って私とトミちゃんは同時に着地b

トミ:ラーナはいいが自分はそのまま落ちるんかい・w

エリ:時間切れそうだがなにか言い残したことはないか?

トミ:今日は疲れたから初日の授業はお預けだ!☆

                      時間切れ

クルミ:ラーナちゃん!! ゴソ  ?ってラーナちゃんがなぜ2フロア目に・・?

周り:(おー)(やっぱりあいつ高所恐怖症だなクス)(誰かしらんが綺麗な人があいつを抱いてるぞ)

(この魔力は・・)(ノンケだったのか・・帰ろ・・)

こうして1日目は無事(?)に終ったのだったちゃんちゃん


アリカ:(ひさしぶりに質の高い魔力オーラが感じられたな・・)

イリカ:お姉ちゃ~んあそぼ~

アリカ:(あの方角は学校・・・トミちゃんなにかあったのかな・・)

イリカ:きずかない・・・親父とあそぼ~と

アリカ:(まあエリクスさんがいるしだいじょうぶかb

アリカ:転移! 親父の家 ・・・シュタ 親父:おおアリカか収穫はなんかあったか?

アリカ:イリカがぶつぶつゆってたまにふざけて私に攻撃して返り討ちになっただけかな(イリカが)

親父:そうか・・・いきなりだが寂しいか?アリカ:さびしいが行ったのはトミちゃん(?)だから

だいじょうぶb

親父:まあアリカ身体強化の本ぐらい送ったらどうだ?

アリカ:アッ(なにも持たせてなくてエリクスさんに学校連れていかれたな・・)

ま・・まぁ・・だいじょうぶでしょう(プルプル)

親父:?そうかまあ俺からも本でも送るか アリカ;!私も本(渡しそびれた本)送るぅ~

親父;じゃあ手紙など書いて送るZO b



イリカ:お姉ちゃんいきなり消えて家も久しぶりで覚えてないしどうしよぉ~~


                                       2日目に続く




・・・(書くはずのない親父が再び登場するとは・・)

アリカと会えないのは寂しいですがみんな元気で(・∀・)イイネ!!

ミナさんもうすぐ冬で寒いので体調に気をつけてねb

(家は0度以下みたいな寒さです((

では見てくれた人センキュー

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