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異世界 その1

minarutoです初投稿です!異世界その1でも言いましたが・・w

初投稿で誤字や設定ミスあるかもしれませんがそのときはコメントよかったらお願いします・・w

1章

                 ん~・・・

おはようございます。今日もいい日で筋トレ日和だな よし。筋トレすっか・・

・・・あれ・・・ベッドがいつもよりかたいな・・?

???「誰だおまえは!!」僕「えーと・・名前はトミトミ略しt・・」

???「トミだな私はアリカだ」トミ「アリカさんですか・・いきなりですがなんでこんなに硬いベットで寝てて少女がいるのかわからないですが・・」

アリカ:私もしらんがなんか降ってきて親父が

 親父:ん?なにか降ってきたぞメテオの素材になるかもしれんとってこい!!・・・

ってゆわれてきてみたらお前がいたんで突っついてた トミ:そうですか・・ここはどこですか?

アリカ:??ここは魔歴25年アルテミカだ トミ:・・「アルテミカなんか武器であったな・・」

アリカ:話がないならこっちこい! トミ:はい・・

アリカ:おっちゃんへんな人間拾ってきたb 親父:メテオの素材じゃなくて人間か・・

トミ:すいません素材じゃなくて・・ 親父:いや人間も珍しいからいいぞb

トミ:(なんかフレンドリーだな・・)・・・それにしてもメテオってなんですか?

親父:ん?しらんのか?メテオを作ると体強化や魔法が強くなる・・らしい

トミ:(らしいのか。。)ちなみに体強化は別にやらなくても自然に付くのでは・・?

親父:??どうやって・・ん? トミちゃんこっち来い!! トミ:はい・?(ちゃん・・?

親父:・・・(俺より筋肉質・・?)トミ:どうしましたか? 親父:いやなにもない(人間にしては筋肉あるな・・

トミ:はぁ・・ それでここは魔法使えるんですか? アリカ:人間だったら使えないはず・・・

トミ:! そうですか・・・ 人間のメリットってあるんですか?

アリカ:ん~ 筋力がちょいあって頭が使える程度かな トミ:そうですか・・(地球の凡人じゃないですか・・     アリサ:まあ暇だから魔法を教えようb トミ:センキューb

トミ・アリカ:・・・ 親父:まあなんだ人間ヒューマンだと魔法使えんな

トミ:orz アリカ:まあ得意不得意はあるよ・・

トミ:(いきなり積んだ説・・?)


 初投稿のミナルトです。見てくれた人ありがとう~

初投稿で魔法?物はきついかもしれませんが暇なとき書くのでよろしく~今日はできたら続きかきます!!

ではありがとう~


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