プロローグ
この話はユラァニュス帝国の革命の続きとなっております。
読んでいない方は、シリーズ設定をしております。
僕は、母の死が信じられない。
僕は、今日家に帰ったら母が「お帰り」と言ってくれると思う。
僕は、アガットの「お帰りなさいませ、ロンエール大統領様。」なんて聞きたくないんだ。
僕は、母の死を信じていない。
僕は、母が居なくなってから9年間。ずっと、母の帰りを持っている。
僕は、今日も考えている。
久しぶりに会うから、何て言おうかな?
どんな顔しようかな?
どんな会話をしようかな?
僕は、今日も考えている。
母が帰えれなくなった理由を。
そして、辿り着く。
知りたくも無かった、残酷な真実へと。
「何度、解いて結んでも。最後は同じ所に辿り着くんだよ・・・。母さんは死んでいる。って。」
僕は呟く。
「そして、殺された。って。憎き廃王女と、血を分けた青年に。」
僕は呟く。
「僕が、今度は、僕が、守るからね。ママ。」
僕は呟く。
嗚呼。ママ。僕はどうしたら良かったのですか?
どうしたら、あなたは自殺しなかったのですか!?
嗚呼。ママ。どうしたら!僕は、こんなに狂わなかったのでしょうね?
嗚呼。ママ。妹も狂っちゃいました。
嗚呼。ママ。お父さんも打ちひしがれてましたよ。
なんで死んだんですか?
そんなに、死にたかったのですか?
僕を置き去りにして。
聞いてください。ママ。
僕は、もうそろそろあなたの所に行けるのですよ!
待っててください!
ボクモイキマスカラ!
逝きますから!
さあ、ちゃんとこの話の宣伝もしますからね。
廃王女のその後。血を分けた青年のその後。大統領の日記。使用人の話。妹の話。そして、僕の気持ち。
嗚呼渦巻く。渦巻く。殺せ、殺せ、殺された、見てしまった、狂った、・・・・。
狂え。狂え。狂ってしまえ。僕と一緒に狂っちゃえ!
狂え。狂え。人の死は人を狂わせる。
母さんが、人を殺したのが始まりなんだよ!
狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。狂え。
狂っちゃえ❤
狂え。の部分は飛ばし読みされても構わないです。
あ、遅かったか。
ちなみに私は健全な生活を送っております。
こんな、狂い方してません。