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広岡少年隊会報 ~広岡キッズ 令和三年 七月号~広岡マン便り~

作者: ムラカワアオイ

僕、広岡マンだよ。今回の広岡少年隊広岡キッズ令和三年七月号を作っているときに胃をヤラレちゃって、「内科へイカナイカ」「ナイカヘイカナイカ」なんてね。

僕のダジャレ、面白すぎるだろ。皆、笑顔がイチバン!

この前、詩人で画家で写真家のムラカワアオイ君とガストでお食事したよ。汚職事件、お食事券。

僕、ダジャレの天才。アオイクンにステーキをおごってあげたよ。ステーキだけに素敵だね。僕って面白い。僕って面白いかな。アオイクンは何やら、F1が好きで、F1だけに、え、不安と僕が言ったら、青アオイクンは帰っちゃった。僕には真剣に友達がいません。いや、広岡少年隊のみんなは、みんな、僕の友達だよ。会費を払ってね。払ってねだけに、昔、友達だった、原君のこと、思い出した。払ってね、原ってね。おまけに体調はどうかな?みんな!腹ってね。胃が痛くなったら内科へイコウ。琢くんって友達も昔、いたんだ、痛くなったら。異琢なったら。僕って面白いかな、みんな。今、アオイクンに電話をかけてみるね。よいっしょっと。僕、広岡マンは今年で51歳になるよ。イチローさんの背番号と同じだね。僕、頭悪いから。大学でイチロウ。イチローさん、僕に会いに来てくださいね。愛に会いに。友達になってくれませんか。あっ忘れるとこだった、アオイクンに電話をかけていたんだ。もしもしもしもし、留守電だ。寂しいなぁ。入れておこう。「僕、広岡マン。さきほどのF1、え、不安の件は取り消すよ。ごめんなさいね。僕ってイヤミ。胃病みだから、僕が死んだら弔辞をアオイクンに読んでほしいな。僕のお葬式を盛り上げてね。おごるから、僕に会ってくれないか。暮れ内科。僕ってダジャレ界の貴公子。広岡マン。アオイクンの力になりたいんだ。成田、インだ。いつでも、電話してきてね。アオイクン、愛してるよ。愛しようね。それでは。孤高のダジャレ界のヒーロー、広岡マンでした。ヒロおかま。笑って笑って。笑いは健康にいいよ。吉田ケンコウさんの漢字、忘れちゃった、僕って面白いだろう」長い留守電になっちゃったね。アオイクンは、実は留守電を聴かない主義なんだ。意味がないね。それが人生さ。ジーン性。僕はアオイ君を愛しているんだ。兄弟京大のように。京大だけに兄弟。どうでしたか、広岡少年隊令和三年七月号。みんな、この夏を楽しむんだよ。僕の家に遊びに来てもいいよ。

ここでお知らせです。

「第一回 広岡マンとおもいきり語ろう!」。という僕と広岡少年隊のみんなの集いが、令和三年八月一日に、僕の自宅で行われます。みんな、来てくれるかな。いいとも。会費は四千円。僕が炊いたご飯と僕が焼いた餃子を用意するよ。この夏を楽しむために、孤高のダジャレ戦士、ヒーロー広岡マンに愛に来てね。会いに来てね。皆、愛しているよ。

じゃあ、広岡少年隊のみんな。僕にドンドン会いに来てね。

では、次回の会報、

「広岡少年隊 広岡キッズ夏休み万歳。広岡少年隊会報 広岡キッズ 夏休み特大号」

でお会いしましょう。皆、ダジャレを教えてあげる。バイバイ。売買という言葉をみんな、知ってるかな。倍々という言葉をみんな、知ってるかな。バイバイ。夏休み万歳、広岡マンでした。僕って面白いね。僕ってイヤミかな。

ここで歌うよ。ぬーすんだバイクではーしりだすー。

おあとがよろしいようで。広岡パンチ。バイバイ。売買。バイバイ。倍々。

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