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Page.  6  詩を書こう

こんにちは。

『Suminote』に遊びにきて下さってありがとうございます。



今日は詩について、ちょっとだけ。

 私は小説が書きたくてこの『小説家になろう』に登録したんです。

 でも、今現在一番みなさんに評価をいただいているのは、『詩集 (うたあつめ)』。

 なので、今日は『詩』について書いてみようかな、と思います。


 よくみなさんに言われるのが、『詩』って難しそう。

 どう書いたらいいか解らない。


 決まりとかあるのかな?

 私は、自分のなかでの『こだわり』意外にはあまりこだわらない。

 だから、そんなに難しく考えなくてもいいんじゃないかなって思う。


 人それぞれ感じ方も書き方も違うのだから、自分の持ち味を活かした書き方っていうのが一番いいのじゃないかな。そう思いませんか?



 さて、その持ち味っていうのだけれど、自分ではなかなか気づきにくいところがあるように思う。

 私の場合は、ずっと書き続けていくうちに、自分の中でここは譲れないところっていうのが出てきて、そこが気づけばこだわりであり、他の人から見た持ち味になっているように感じます。


 だから、『自分らしく』っていうのが一番いいんじゃないかな。


 そしてその私の中での『こだわり』っていうのも、最近は自分の中で少し『変化』してきたと思う。

 よく言えば『進化』かな。

 その小さな変化にどのくらいの人が気づいてくれているのかな? なんて思う時もあるけど(笑)。

 だから敢えて私の中の『こだわり』についての細かな説明は、したくないなぁって思うんですよね。


 以前のちょっとした『こだわり』のひとつに、文字数を揃えるっていうのがあったけど、それは私の中ではもうあまりこだわらなくなってきたのかも。まあ、たまには遊び心で揃えたりもするけど、あれもこれもという時はもう過ぎたように思います。


 多分文字数を気にしていたのは無意識で、以前『歌』を作っていた時のなごりかなと。

 だって、歌詞だと1番2番ってあるから、文字数を揃えなくちゃいけないでしょ?

 それがいつの間にか身についていたのだなぁって思います。


 でも、少し経ってまた変わるかもしれない。また文字数を合わせたくなるかもしれない。

 そしたらまたそのように書けばいい。それが自分らしさであると思う。


 そして今はもっと自由に! っていう感覚で書いているつもり。


 ただ、いくら自分の好きなようにといっても、ネットにUPする以上は、誰かに読まれるのが前提である。だから、作品としてしっかりと考えたものを投稿しているつもり。(できていますように……)


 文の美しさや言い回しなど、気を付けて認めているつもりだけど……。



 とにかく、私がよく言っていることは、

『詩は小説の縮小版』であり、『小説は詩の拡大版』である、っていうことです。

 まあ、賛否両論あるかもしれませんが、そう思うと書ける気がするでしょ?


 なにも難しいことはないのですよ。ただ一歩を踏み出すだけなのです。

 『詩を書いてみたいけど、なんか難しそう』ってよく言われますが、大丈夫。

 私にも書けるのだから、あなたにもきっと書けます。


 さあ、一歩を踏み出してみましょう!



うーん、上手く伝わったかがちょっと微妙……。

解らないこととかあれば、聞いてみて下さいね。

答えられる範囲で答えます。

もちろん、解らないことには答えられません!(笑)


お読み下さりありがとうございました!


また遊びに来て下さいね(^^)

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