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Page.  4  つぶやき

こんにちは。

『Suminote』に遊びにきて下さってありがとうございます。


 まだまだ暑い日は続いているけれど、真夏のような暑さではなく、たまには涼しげな秋風が吹く季節になりましたね。

 お庭からは秋の調べが聞こえるし、日は短くなったし。

 食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、収穫の秋……などなど、楽しいことがいっぱいの秋っていうイメージがありますが、どうですか?


 楽しい中にもどこかもの悲しい雰囲気ってないですか?

 

 木々を揺らす爽やかな風に、澄みきった高い空。

 清々しいですよね! 過ごしやすい季節です。


 でも、どこか胸が苦しいような気がしませんか?


 ……しませんか。


 はい。私だけでしょうか?


 なんかね、切ない感じがするのですよ。


 感傷的っていうのかな?


 でもね、だからかな、切ないお話が書けそうな気がするのです!

 って言っても今のところは書く予定もないのですが。


 みなさんが秋に抱くイメージってどんな感じなんだろう。

 

 


 よく言うでしょ、乙女心と秋の空は変わりやすいって。

 まあ、私が乙女かどうかはちょっと横に置いておいて(自分では、永遠の18歳の乙女のつもり(笑))、泣いたり笑ったり忙しい季節って感じがするんだけど。


 今日はちょっと嬉しいことがあって、ウルウルしちゃいました。

 哀しいときだけじゃなくて、嬉しい時にも涙って流れるんだなって。


 こころの中から溢れ出た透明の宝石を拭いながら(たまには詩的表現を入れないとね)、そう実感しました。



 これが晩秋になってくるともっと切ない感じになるんだろうな。

 木枯らしがピューっと吹いてね。

 おおう、なんか切ない物語が書けそうな気がする。

 って、書く予定ないのですけどね。


 今日は本当にただの呟きになっちゃった……。


 じゃ、ここでひとつ詩でも書こうかな。おまけで。




  『秋空』


さりげない言葉にあなたの優しさ

さりげない仕草に心揺さぶられる


あなたはまるで秋の精

爽やかさを身にまとって

私を癒してくれる


その微笑みをいつまでも見上げて

その心を永遠に感じていたい


ふと見上げた秋空に

あなたの笑顔を映しては


また逢えると信じて




 なんちゃって。

 エッセイの中に書いたから、文字数気にせず認めることができました。

 でもこれ、折角書いたから、もう少し練ってそのうち『詩集 (うたあつめ)』に入れよっかな。

 どう思いますか?

 みなさんの意見が聞きたいな~、なんて(笑)

 今回の詩は、行き当たりばったりで衝動的に書いてしまいました。


 ね、やっぱり秋ですねぇ!



いやあ、今日は本当にただつぶやいてみた! みたいな感じになってしまいましたけど。

こんな回があってもいいよね!?


なにを隠そう、今日の更新分はもっと重厚な(?)内容のものを認めて、保存をポチって押したらね、

エラーになって、全て消えてしまったのですよねorz


もう同じ内容のものは書けないし、どうせならと、全く違うテイストのものを認めました♪


また遊びに来て下さいね(^^)

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― 新着の感想 ―
[良い点] 『秋空』切ない詩ということで、「また逢えると信じて」など今会えない人を思う切ない感じがほんとに表れていますね。 「また逢えると信じて」かあ、私はもう毎日が精いっぱいすぎて、普段はこういう気…
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