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49.Lv2ダンジョン3

アキトたちは宿に帰ってきた。


アキトは風呂の予約を入れ、食事を終え入浴後は今日もアカリの勉強だ。ギルドでの魔石の換金はレンとヨンに行ってもらうことにした。


『今日もご指導お願いします!』


アキトは早速来たアカリに教えていく。名詞とかはそれなりに頭に入るようだが文法が苦手らしい。しばらくするとレンたちが帰ってきた。


「ただいまー!換金してきたよ。全部で24万ポロンになった。ギルドカードにポイント反映するのにアキト君もいつでもいいからギルド来てって受付の人言ってたよ」

「あー、ポイント反映があったか。次から換金は全員で行こうか」

「うん、そうしたほうがいいかもー」


アキトはまとめてポイント加算もできるかなとは思ったが、受付の人と親しくしておいたほうが色々情報を聞けそうだと思ったので毎回行くことにした。


「アカリちゃん話せるようになれそう?」

「うーん、あんまり覚えがよくない。でも数日もしたらカタコトで名詞とか動詞だけで会話できそう」

「カタコトでも会話できればうれしいな!頑張って教えてあげてね」


レンたちは部屋に戻っていった。アキトたちは引き続き深夜まで勉強したのだった。明けて翌日


「おはよう!」


アカリがノックもせずにアキトの部屋に入ってきた。挨拶は覚えたらしい。


『朝からうるさい!ノックくらいしろ!』

『うー、怒らなくてもいいじゃない』


アキトは寝ていたのを叩き起こされ不機嫌になった。寝なおす気にもなれないので仕方なく着替え、レンたちを呼びに行く。


「おはよう!」


アカリは覚えたばかりの挨拶を繰り返した。レンたちは微笑ましそうに見ている。アカリ一番年上なんだけどなぁとアキトは呆れた。早速全員で朝食を食べに行くことにした。


「あさ、わたし、たべる。これ、おいしい」

「アカリちゃん話せるようになったんだね」

「めちゃくちゃカタコトだけどね、まだ簡単な単語しかわからないみたい。どっかの原住民かよって感じで馬鹿みたいでしょ」

「あはは、まだしょうがないって」

「わたし、ばか、ない。ばか、アキト」


くだらないやり取りをしつつ、アキトたちは宿を出た。途中の屋台でパンと干し肉を買い、今日もLv2ダンジョンに向かうことにした。


「今日は地下2階目指していこう!」


早速中に入り、アキトは大盾+剣装備で雑魚を蹴散らしながら進むこと3時間、地下2階への階段に到着した。


「魔物変わるかもしれないから少し慎重にいこうか」


アキトたちは地下2階からはゆっくり目に進むことにした。しばらく進むと小さい人型の犬が出てきた、コボルトだ。


「ワオーン!!」


コボルトは増援を呼んだ。ワラワラと集まってくる。アキトは空気を読まずに集まる前に倒そうと突っ込んだ。倒しては増え、倒しては増え、とても経験値がおいしかった。


「コボルトうまー!探す必要ないじゃん」


アキトの中でコボルト株があげあげだった。


「次コボルト出たら1匹生きたまま残して剣に括りつけていこう」


アキトは鬼畜だった。さすがに皆引いている。だがアキトはそんなことお構いなしだ。


さらにしばらく進んでいくとでかい芋虫がいた。のろのろ歩いてる。アキトが近づいて攻撃しようとしたら急速で近づいて襲ってきた。反射的に大盾を構えてガードする。


「ぐわ、重たい」


異常な重量だった。アキトは潰れそうになっている。ピヨちゃんが体当たりしてもびくともしない。アカリは焦ってファイアーLv5を撃ちこんだ。


芋虫にファイアは直撃したが余波でアキトが吹っ飛んだようだ。芋虫は死んだようだ。アキトは魔法耐性も高いようでたいした怪我をしていなかった。INTボーナスと《魔防》Lv1のお陰なのだろう。


『アカリイイイ、殺す気か!』

『ひえー。ごめんなさいーー』


アカリは逃げ出した。アキトは回り込んだ。魔王(アキト)からは逃げられない。


そんなたわいもないやり取りをしつつ、魔物を蹴散らし、途中アキトは剣にコボルトを括り付けながら奥に進んでいった。


Lv2ダンジョンにはいって6時間ほど立っただろうか。アキトたちはそろそろ帰る事にした。アキトは帰り際にかわいそうなコボルトは逃がしてあげた。



《大盾士》ジョブを入手しました。


《大盾士》ジョブLvが5に上がりました。DEF+5 防柵スキルLv5


《大盾士》ジョブが《強大盾士》ジョブLv0に変化しました。


《強大盾士》ジョブLvが5に上がりました。DEF+10 防壁スキルLv5


《強大盾士》ジョブが《大盾将》ジョブLv0に変化しました。


《大盾将》ジョブLvが2に上がりました。DEF+12 防砦スキルLv2


《大盾》熟練Lvが11に上がりました。 DEF+100% ガードオーラスキルLv1



《防柵》《防壁》《防砦》は使用するとそれぞれパーティーメンバー全員の防御1.2倍、1.5倍、2倍と上昇するスキルのようだ。上位スキルに上書きされていった。Lv上昇で効果時間が5分ずつ増えていく。《ガードオーラ》Lv1はATKが半分になる代わりにDEFが倍になるスキルのようだ。



アキトたちは魔石の換金にギルドに向かうのだった。

《名前》 アキト・ホウジョウ  ギルドランク:E

《称号》天才の異世界人(成長速度100倍)

《ステータス》

ATK 12 +10 +10 +10 +11 +100% +100% +100% +100% = 265

DEF 10 +12 +10 +12 +110% +100% +110% = 184

VIT 10 +10 +100% = 40

DEX 12 +9 +80% = 37

INT 13 +11 +100% = 48

MEN 12 +11 +100% = 46

SPP 10 +10 +100% = 40

SPD 12 +11 +10 +100% +100% = 99

HIT 11

《加護》女神の加護(仲間の成長速度10倍)

《ジョブ》《拳将》Lv0《上忍》Lv1《剣将》Lv0《白魔法》Lv1

     《黒魔法》Lv1《強槍士》Lv4《斧将》Lv0《大剣将》Lv0

     《槌将》Lv0《防将》Lv2《大槌将》Lv1《盾将》Lv0

     《棒将》Lv0《大盾将》Lv2

《特殊ジョブ》《魔物使い》《ダンジョンマスター》《鑑定士》

《熟練度》《格闘》Lv10《短剣》Lv10《剣》Lv10《杖》Lv10

     《槍》Lv8《斧》Lv10《大剣》Lv10《槌》Lv10

     《小盾》Lv11《大槌》Lv10《盾》Lv10《棒》Lv10

     《大盾》Lv11

《スキル》《豪拳》Lv5《投げナイフ》Lv5《隠蔽》Lv5《速斬》Lv5

     《強斬》Lv5《上級回復魔法》Lv1《上級攻撃魔法》Lv1

     《速突》Lv5《強突》Lv4《強撃》Lv5《爆撃》Lv5

     《重斬》Lv5《爆斬》Lv5《強打》Lv5《爆打》Lv5

     《堅固》Lv2《遮断》Lv1《豪蹴》Lv5《岩砕》Lv5

     《受流》Lv5《庇う》Lv5《連撃》Lv5《三連撃》Lv5

     《壁砕》Lv5《城砕》Lv1《防砦》Lv2

《特殊スキル》《アタックオーラ》Lv1《自動回復量アップ》Lv1

     《大型殺し》Lv1《中型殺し》Lv1《魔防》Lv1《致命》Lv1

     《格闘マスター》Lv1《防御無視》Lv1《物防》Lv1

     《スピードオーラ》Lv1《物攻》Lv1《ガードオーラ》Lv1

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