21.ゴブリン虐殺5
ピヨちゃんとの意思疎通を検証しながらゴブリン集落へ進んでいく。どうやらピヨちゃんは言葉がわかるらしい。ちゃんと私の言うことを聞いてくれる。でも時々ドヤ顔でこっちを見ている気がする。
「ピヨちゃん、そろそろゴブリン集落だからあまり先行しないでね」
「ピーッ」
ちゃんと理解してくれたようだ。私の後ろをついてくるようになった。かわいいので干し肉をあげた。食欲はすごいみたいだ。
「皆、昨日と同じような感じで戦うよ。ピヨちゃんは私の言葉をちゃんと聞いて私からあまりはなれないで戦ってね」
「ピーッピーッ」
イエッサーといっているようだ。敬礼しているように見える。というかどこからこの知識を得ているんだろう。言葉がわかることといい不思議生物だ。
岩を置いてレンとピヨちゃんと一緒に集落に突っ込んだ。ピヨちゃん無双のお陰で100匹ほど削れた。どんだけ強いんだ。ゴブリンに気づかれたようなので急いで撤退する。岩に乗り今日は剣、魔法なし槍だけで戦闘することにした。ピヨちゃんは休憩だ。ひたすら倒すこと1時間ほどで集落は全滅した。
《槍士》ジョブLvが5に上がりました。DEX+5 速突スキルLv5
《槍士》ジョブが《強槍士》ジョブLv0に変化しました。
《強槍士》ジョブLvが4に上がりました。DEX+9 強突スキルLv4
《槍》熟練Lvが8に上がりました。 DEX+80%
全槍攻撃で倒したのでものすごい上がった。
「よし、魔石回収して次の集落目指そう」
せっせと魔石回収を始めた。昨日も一昨日も時間がなくて魔石全部拾えてなかったんだよね。今日は拾えそうだ。
もう1つの集落までもまたピヨちゃん無双で進んだ。ピヨちゃんちょっと大きくなってる気がする。不思議生物だから何が起こっても不思議じゃない。
集落に到着した。槍は十分に上げたので剣と杖でまた戦うことにした。同じように戦闘を続け、全滅まで1時間かからず倒しきった。さすがに3度目ともなるとなれたものだ。
《剣》熟練Lvが10に上がりました。ATK+100% アタックオーラスキルLv1
《杖》熟練Lvが10に上がりました。INT+100% MEN+100% 自動回復量アップスキルLv1
3次職にもなるとさすがにゴブリンでは簡単に上がらないようだ。《アタックオーラ》Lv1は10分間DEFを半分にする代わりにATKを倍にするスキルらしい。《自動回復量アップ》Lv1は5分ごとのSPP,MENの回復量が倍に増えるパッシブだった。
全ての魔石を回収し、ランド村に戻ることにした。1000個オーバーの魔石で3人のリュックはぱんぱんになっていた。
《名前》 アキト・ホウジョウ
《称号》天才の異世界人(成長速度100倍)
《ステータス》
ATK 12 +10 +100% = 44
DEF 10
VIT 10
DEX 12 +9 +80% = 37
INT 13 +10 +100% = 46
MEN 12 +10 +100% = 44
SPP 10 +1 +10% = 12
SPD 12 +7 +60% = 30
HIT 11
《加護》女神の加護(仲間の成長速度10倍)
《ジョブ》《拳士》Lv1《忍者》Lv2《剣将》Lv0《白魔法》Lv0
《黒魔法》Lv0《強槍士》Lv4
《特殊ジョブ》《魔物使い》
《熟練度》《格闘》Lv1《短剣》Lv6《剣》Lv10《杖》Lv10《槍》Lv8
《スキル》《豪拳》Lv1《投げナイフ》Lv5《隠蔽》Lv2《速斬》Lv5
《強斬》Lv5《中級回復魔法》Lv5《中級攻撃魔法》Lv5
《速突》Lv5《強突》Lv4
《特殊スキル》《アタックオーラ》Lv1《自動回復量アップ》Lv1




