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神様の探し物  作者: すけ介
第二章 学園大会予選
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第8話 休みの日

「ふぁぁ」

僕が朝食を食べて樹洞をくぐるとそのあとを当然のようにミアがついてくる。昨日夕食の時に互いにもう呼び捨てでいいと言われたのでもう呼び捨てにしようと決めた。それはそうと何故ミアが僕の家にいるかというと、簡単に言うとお金が無いからだ。お金が無いから宿もとれないと言うので、お金を貸すと言っても何故か顔を赤くし断る。仕方がないので僕の家に泊めたと言うことだ。

「そう言えば今日は休みだがどこ行く」

「うーん、そうた、クレイって狩りってしたことある」

「いや、龍を仕留めたことはあるが狩りはしたことないと思うぞ」

「それも十分凄いんだけど、、、じゃあ狩り行こぅ。」

「分かった。ならどこでする」

「そうだね、私の家の近くは」

「よしなら行くか」

僕達二人はそう言ってミアの言う森までテレポートした。


「よし、ついたぞ。お、ここだったか」

「あれ、知ってるの」

「そりゃ、何百年生きてたら魔法学校の周辺くらい覚えるさ」

「クレイ、口調変わってない」

「そりゃ、ずっと堅苦しいわけにはいかないだろう。基本的に一緒なんだから」

「そ、そうですよね、ははは」

僕達がいる森は凄く深い森でたまに獣の鳴き声が聞こえる。

「さ、いきましょ」

「えぇ」

僕達はさっそく木々の間を進んでいく。

「グワァ」

僕は熊を見つけてそれに向けて近くにあった石に魔力をのせて投げつける。すると石は弾丸のように熊の分厚い胸板を貫き後ろの木々も貫いた。

「ク、クレイって凄いね。私なんて今の石見れなかったよ」

「そんなことないって、ミアならこれくらいなら訓練すればできるさ」

「そ、そうかな」

「ああ、魔力の保有量も多いし、魔力の流れも良いみたいだから」

「そ、そうなの」

「ああ。次行こ」

「あ、うん」

僕達はそのあとも木々をかきわけ進む。すると前から水魔法が飛んできて僕はとっさにミアを庇う。

「ぐっ、」

「ク、クレイ、大丈夫」

「はは、ごめん。反応出来なかった」

「そ、そんなことないよ。私なんて見えもしなかった」

「ま、あいつを殺してからかな」

僕はそう言ってまだこちらを睨んでいる《睨んでいるのか分からないが》四角い魔物に、

「イグニス・イニミークス・エールプティオー炎爆波」

僕のはなった魔法は魔物の体内に入るとその中で、

ドカーン

魔法は魔物の体内で爆発して魔物を体内から破壊した。

「す、凄いね」

「行こうか」

「あ、うん」

少しイライラしていた僕は倒した魔物を無視した。


夕方頃、

「ク、クレイ、そろそろ帰ろっか」

「分かった。少し待ってろ」

「うん」

僕は少し離れると、

「空間、創造、圧縮、授ける、無限鞄アイテムポーチ製作」

僕は神技で無限鞄アイテムポーチを創る。僕はそれを持ってミアの所まで戻った。

「あ、クレイ。何してたの」

「これをな」

「ん、これは」

「プレゼントだ」

「え、いいのありがとう」

ミアは無限鞄アイテムポーチを受け取ると大事そうに受け取り笑顔を見せた。僕はその時ミアが凄く可愛いと思った。そのあとテレポートで家に戻った。

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