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全寮制ってマジっすか!?

おはようございます( ̄∇ ̄*)ゞ"はうすなう"です(`・ω´・)今さっき起きて、なんとなくネタというKA?まあ続きが思いついたので、書きたいなと思います。ちなみに灯のラフ画は、後もうちょっとで描き終えるので楽しみにしていてください(  ̄▽ ̄)ちなみに翔のラフ画はまだです(。-∀-)

体育館


ということで体育館に着いた翔。

だが…女子しかいない。

翔「さて…どうするか?」

ため息をして考えこむ翔…

そこに…

?「よう翔!どうした元気がねぇじゃんか!」

聞き慣れた声が後ろから響く。

翔「なんだよお前もこの高校だったんかよ…柳瀬」

柳瀬「当たり前だよ!こんな女に囲まれた高校にくるのが俺の夢だったのSA!!」

翔「朝からハイテンションだなぁてめぇはよ」

柳瀬|(やなせ [下の名前まで覚えてない])、中学の頃の悪友でケンカやノゾキでよく警察に捕まっていた。あだ名は変態という名の社会人。

柳瀬「なあ翔、入学式終わったらテニス部…「断じて断る!!」だったら体操…「なあ頼みがある…俺の高校生活スタート時に自分で頭を撃ち抜いて死んでくれないか?」

あまりに残酷的なことを言われ、女子をまじまじと観賞し始めた柳瀬。

そんな柳瀬をスルーして翔は自分のクラス番号が書かれた看板が立つところへと向かった。

そこに着いた翔は縦一列に並べられた椅子の前から大体真ん中辺りに座り始まるのを待っていた。


やがて、時間がたち、ぞろぞろと新入生が座り出した。

翔は周りから視線を合わせずに寝たフリをしていた。

翔『かっ…勘弁してくれ~、なんで俺を見るんだよ!』

そう前後の席は女子左右の席は女子斜め方向、全方位女子、左右の女子は翔を珍しそうに見ている。何を見ているのかと周りの女子たちも翔に視線を釘付け。

だが…翔は寝たフリが寝るへと変わってしまいつつあった。

翔『ヤバい…眠い』

だが…次の一言で目が覚める魔法の言葉が校長代理で生徒会長から放たれた。

生徒会長「今日は神宮寺 成実(しんぐうじ なみ)校長の代理で私が学校の入学式を進めさせてもらう。この学校は皆も知ってると思っているの通り全寮制…「はあああぁぁぁぁっーーー!!!!」

翔はあまりの衝撃的な言葉に大声を張り上げてしまった。

翔「ぜっ、全寮制ってマジっすか…!?」

次回も楽しみに(*≧∀≦*)

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