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入学式当日でのどうしよう事件

おはようございます。"はうすなう"です。起きたのが、今さっきです。なんだかエアコンをガンガンに使って寝てたら、なんと布団から出れなくなってしまいました(^_^;)。まあ=腹が冷えて動けなくなってしまったというところです。


後、投稿する基準?というか目標?まあ更新というやつです( ̄∇ ̄*)ゞ。なんとか毎日1、2話位は更新したいと思っています。まあたまに忘れてたりしてたらメッセージとかをお願いします(;>_<;)


P.S…お気に入り登録してくれた人ありがとーございます。良かったらユーザーネームを教えてくれるとありがたいです。これを基に頑張っていきたいと思います。

入学式当日…


翔「うわぁ…なんだか学校行きたくねぇ~」

そうベッドに倒れ混みながらねているこんなダークな雰囲気を出している少年こそ、この物語の主人公である。

翔「まあ、今日は早く終わるらしいし、まあいいか」

翔は女國童子学園の制服に着くずした感じに着替えて、ボッサボサの髪を整えず、朝食をとらずに玄関へと向かい靴を履いて玄関の扉を開けた。

そしてそこには…

?「おはよう♪翔くん」

翔「お~今日はいつもより早いな灯(あかり)」

魔鵞月ノ 灯(まがつきの あかり)翔の幼馴染みである。幼稚園から高校まで一緒という完全エロゲー設定のヒロインである。容姿は黒髪に、綺麗な瞳で、スタイルは完璧で頭も良く、中学の頃は他県にも名が上がるほどの優等生である。ちなみに家は金持ちで、魔鵞月財閥の1人娘である。

翔「あれっ?何でお前そんなに大荷物なんだ?」

灯「あれっ翔くん知らなかったの、あそこの高校って…ああぁぁぁ!!忘れ物しちゃった!!先に行ってて」

何かを言いかけたところで、灯は忘れ物を目にも見えない速さで走りだし、取りに行った。

翔「なんかあの学校ってあったけ?」

と考えつつ、翔は学校へと向かった。


女國童子学園高等部、南門前


翔「はぁ…なんじゃこりゃ…」

翔は南門前に入れるわけもない。なぜなら…

翔「ここ本当に共学なのか?」

南門前には女子、学校の敷地内には女子、女子、女子、女子だらけ。

翔は南門前の受付の人に聞いてみた

翔「あの…すいません、ここは女國童子学園高等部ですよね?」

受付の人(女子)「そうですよ」

何故か、にこやかに答えてくれる。

翔「それで共学ですよね?」

受付の人(女子)「はい!もちろんですっ!」

なぜにこやかに答えるかはわからない。

翔「あの…体育館ってどこですか ?」

受付の人(女子)「このまま真っ直ぐ行って、南門玄関があるので、そこを左へ曲がればすぐです」

翔「ありがとうございます」

だが翔は悩む、どうやったらこの女子に当たらず、いや…ぶつからずにいけるかを考えていた。

翔『どうする、どうするか…?ラ〇フカードなんか持ってないし、デ〇ルバットゴ〇ストなんかできるわけもない、縮〇なんか人間技じゃないし、どうする…どうすんだよぉぉぉ!!!』

少年誌ファンの方マジですいません。アイシ〇ルド21のファンやる〇うに剣心のファンの方には謝っときます。どうもすみませんですm(__)m


ちなみにラ〇フカードってのはオダ〇リジョーさん(だっけなぁ)のCMでやってたやつです( ̄∇ ̄*)ゞ。(ラ〇フカードってたしか18歳以上じゃないと買えないとか)

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