こんな体質に困る少年
最初に自己紹介ーーーーどうもこんにちは"はうすなう"です。イラストも一応描いてます。まあ下手ですが( ̄∇ ̄*)ゞ挿し絵もこの小説には頑張って入れていけたらなぁと思います。え~っと何をすればいいかはまだわからないのですが、毎日なんとか更新できればいいなぁと思ってます。皆さんの応援を頂ければいっぱい更新しまくります(まあ後は自分の気分次第ですけど(。-∀-)ニヤリ)これが初作品なので皆さんどうか見捨てないでください。お願いします(^∧^)なにか間違っている表現や間違っている点や漢字などがあったら連絡お願いします(^∧^)
もしかしたらエロゲーっぽくなっちゃうかも知れないな(。-∀-(。-∀-)まあなったらなったで仕方ないか(笑)!
そうこれはある朝の出来事だった…
?「ここか今度から俺が通う学校は…」
1人の少年がとある学校の門前に立ち尽くしていた。学校の門のよこには"女國童子学園高等部"と書かれたプレートみたいなのがある。
その少年の近くに1人の少女が近づいてくる。
?「君は新入生くんかなぁ?」
?「はっ…ハイ!わッワタクシいえ…ゴホンッ僕は今度の春から入学する鳳星 翔(ほうしょう かけるですっ!」
?「ふ~ん翔くんかぁ~、可愛いわね♪」
翔「あっありがとございます!」
?「よろしくね新入生の翔くん♪」
その少女は手を差し出してきた。
翔「あっ握手はちょっと…」
?「そんなこと言わずに」
?は翔の手を取り握手をした。
翔はいきなり身体が震えだし…
翔「どわぁぁぁぉ!!、ふっぉお!!」
いきなり手を振りほどき距離を置いたところで…
翔「おっ俺に…触るなぁぁぁ!!!」
っと大声を出した。
そうこれはとある少年のとある壮大な学園生活の始まりに過ぎなかった…