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領主ボナーバその2

前回の続きです。

『マヌカちゃま~聞こえます?』

「え~フィーナさん?

今度はなんでしょ?ご遺体はそちらに送りますから」

『催促する為に繋げたのでは無いんです、

え~っと~そちらに行けるように結界お願い出来ますか?』

「え?いいですけど~」

マヌカはみんなに向かって、

「ここに女神フィーナが来たいって言うから、

みんなちょっと場所開けてくれる?」

そう言うとオオカミが急いでマヌカ達の所に来て、

ブンブンと尻尾を振っている、

分身体達は、

『マヌカ、その少年のご遺体が最後で全部収められたよ』

「少年の体はあたしがやるから、

みんなはあたしの体に戻って~ありがとね~」

そう言われた分身体達はマヌカの体に戻って行き、

少しだけ出来た場所にフィーナの降りて来れる様に結界を張った、

「は~い結界張りましたよ~」

マヌカが声を掛けたとたん、

結界の中が急に光出して中から女神フィーナが現れる、

兵士達はこの世の物とは思えない程の美しいフィーナに見惚れ、

オオカミは駆け寄り、ボンタもソワソワし始める、

『マヌカちゃま、

我がまま言って申し訳無いです、

どうしても大切な事が有りまして』

そう言いながらジュリアンの顔をじっと見つめて、

『ジュリアン…貴方の怒りや悲しみは私にも伝わりました、

そしてクリスティーヌにもです』

声を掛けられたジュリアンはビックリして、

『貴女様も私の名前を知っているのですか?

クリスティーヌにも伝わるって何がですか?』

フィーナは優しく微笑むと、

『肉体を離れたクリスティーヌの魂は

天界に戻りましたが、

ここに残していった家族の事が気になって、

ずっとジュリアン家族を見守っていました…が、

クリスティーヌが連れ去られたせいで、

ジュリアン家族が毎日悲しみ…怒りに囚われてる姿を見て、

クリスティーヌはいつも泣いていたのです』

フィーナの話にジュリアンは信じられない様な顔をしながら、

『天界って…

領主の屋敷に来てから何が何だか分からない事ばかり、

クリスティーヌはどうなってしまったのでしょうか?

天界と言う所で無事なんですか?』

フィーナは悲し気な表情で、

『ここの国の方達は天界の存在を忘れる様に仕向けられて、

700年の月日をかけて天界の存在をすっかり忘れてしまいました。

他の国の方々は今でも天界の存在を知っているので、

天寿を全うした後天界に声を掛け、

自分の意思で肉体の死を迎える事が出来るのです』

フィーナの話にジュリアン達が騒めく、

『それは自分の意思で死ねるって事ですか?』

『そうです、

ただ条件が有ります必ず天寿を全うする事』

『天寿を全う出来ずに亡くなってしまった者はどうなるのですか?

この国に産まれて志半ばに死んでいった者はたくさんいます』

フィーナは悲し気になり、

『そうですね…

この国で起きた事を全て見ていましたから、

天界の者は全て知っています、

若くして死を迎える者を天界の大天使が迎えに行き、

転生先で受けた魂の傷が癒えるまで、

天界の者が付き添い続けます』

『お話は理解できますが…

信用が出来ないと言うか…すいません』

『良いんですよ、

信じて欲しくってここに来たのでは無いので、

ジュリアンとどうしても話がしたいと言う者に、

付き添って来ただけなので』

『私と話がしたい者って…』

その時フィーナの後ろからゆっくりと顔を出して来た少女、

少女を見たジュリアンが凍り付いて、

『クリスティーヌ?

クリスティーヌなのか?』

少女は恥ずかしそうにコクリと頷いて、

俯いたまま消え入りそうな声で、

『ジュリアンお兄様…

わたくし…死んでしまって…ごめんなさい』

そんなクリスティーヌを、

悲しそうに見つめるジュリアンは、

『クリスティーヌ…君が謝る事は無いんだ、

全ては領主が悪いのだから、

私こそ君を助ける事が出来ずに…申し訳なかった、

君の苦しみを考えると…』

クリスティーヌゆっくりと首を振ると、

『わたくし天界に戻って全てを知る事が出来ました、

こうなってしまった事は残念ですが…

ジュリアンお兄様達が悲しむほど、

相手の思うつぼになってしまうのです、

難しい事とは思いますが、

どうかわたくしの為にもう悲しまないで、

わたくしは解放され天界で自由を満喫しています、

ただ心残りがあったので、

ジュリアンお兄様と話がしたいとお願いしたのです』

『お願い?…何でも話してみろ』

クリスティーヌはフィーナの前に出て来て、

ジュリアンの顔を真っすぐ見ると、

『カトリーヌを助けて下さい、

彼女は今、闇の沼に入り込んで苦しんでいます、

ジュリアンお兄様、

どうかどうかカトリーヌを助けて下さいお願いします』

クリスティーヌの目から涙が溢れてくる、

『クリスティーヌ…

私に任せろ、

必ずカトリーヌを助け、

彼女が安心できる生活を保障する』

ジュリアンはそう告げると、

クリスティーヌの前で跪いて手を差し伸べる、

クリスティーヌは差し伸べられた手に答えて、

ジュリアンの手に自分の手を重ねるが、

肉体の無いクリスティーヌの手が、

ジュリアンの手を通り抜けてしまう、

死んでしまったクリスティーヌは、

もう愛する兄の手を取る事も出来ない事を知り、

声を殺して泣いている、

そんなやり取りを見ている者達も、

見守る事だけしかできない不甲斐なさで涙を流している、

そんな中ジュリアンとクリスティーヌのやり取りを見て、

マヌカは少し考えた様な仕草の後、

パチンと指を鳴らしてクリスティーヌの魂に肉体を定着させる、

突然お互いの手の感触がある事に気が付いたジュリアンとクリスティーヌは、

何が起きたのか理解出来ないような顔で、

フィーナを見つめると、

『女神様の奇跡ですか?』

フィーナはニッコリと笑うだけ、

クリスティーヌはジュリアンに向き直り、

クリスティーヌは小さ両手でジュリアンの大きな手を包み込むと、

『お兄様、今までありがとうございました。

叔父様の家での暮らしは私達姉妹にとって…

本当に幸せな時間を送る事が出来たのです。

これからはわたくしの事で心を痛める事の無いように…』

そこまで話すとクリスティーヌは号泣し始め、

話す事が出来なくなってしまった。

クリスティーヌは17歳と言えどまだまだ子ども、

そんな姿を涙を流しながら優しい表情て見つめ、

『クリスティーヌ…本当にすまない私が不甲斐ない為に…』

兵士達もそんな光景に涙を流していた、

そんな時マヌカが空気を一変させる、

「もう過ぎた事なんだから、

そんなに自分を責めないで一緒に仲良く帰ればいいよ」

空気を読まない幼女の話にみんなが引いていたが、

ボンタがクリスティーヌに近付いてまじまじと見て、

マヌカに問いかける、

『クリスティーヌ死んでるのか?

普通に生きてる人なんだが?』

「正確に言えば死んでいたかな、

体も元の状態に戻っていたから、

そのまま魂を定着させちゃったんだけど…だめだった?」

聞いてた周りのみんなが何が何だか分からないようで、

ジュリアンがマヌカに向かって、

『何を言っているのか分からないんだが、

ちゃんと説明をしてもらえないか?』

マヌカは真っすぐにジュリアンを見つめて、

「フィーナさんは天界の女神で、

クリスティーヌさんの魂をここに連れて来る事が出来た、

そこでジュリアンさんとクリスティーヌの魂を出合わせて、

お互いの悲しみを和らごうと思ったのでは?」

そう言いながらフィーナを見ると、

フィーナはコクコクと頷いている、

「そして出会った2人の様子を見ていたあたしは、

クリスティーヌさんは、

この世界に戻りたいと思っていると判断したので、

あたしが勝手に体に魂を定着させてしまいました、

簡単に言えば生き返らせちゃった…

なんか…すいません…」

ジュリアンが『生き返らせちゃったって…』呟き、

理解が追いつかない兵士達は硬直している、

マヌカは硬直している人達を見ながら、

「え~っと…あたし急いでいますんで、

保護作業を続けさせてもらいますねぇ~」

そう言いながらフィーナを見ると、

『ちょっと待って下さい、マヌカちゃん』

マヌカが少し首を傾げていると、

『実は1人ここに戻りたいって言う子がいるんです』

「なんと…その子はここにいる子?」

『そうです、

そこに倒れている少年、名前をリアンって言います』

マヌカは少年の体を見て、

「こんなに酷い目にあったのに?」

『だからこそだと本人は言ってます、

そこに倒れている少女はリアンの2つ上の姉でアリアで、

彼女を守る為に生き返りたいと私に頼んで来たのです』

「なんと…

彼は姉を守って亡くなったみたいだったけど…

隣の牢屋の少年も小さい子を守って…

この星の住人達の魂は素晴らしいですね」

マヌカの言葉にボンタは嬉しそうに笑い、

腰に手をあてて『エッヘン』と言っている様なポーズをする、

そんなボンタを苦笑いをしながら見るマヌカは、

話を続ける

「彼の体は回復が終わっているので、

直ぐにでも魂を戻せますが、

魂はこちらに来てますか?」

『はい、私が連れてきています』

そう言いながらフィーナが手のひらを広げると、

手のひらから光が浮かび上がって来る、

マヌカはフィーナから少年の魂を受け取ると、

少年の胸に向かって魂をゆっくりと下ろしていく、

次の瞬間少年の体が光出して、

さっきまで血色の無い色だった肌に血が巡りだして、

血色の良い肌に戻っていった。

少年はうっすらと目を開けてフィーナを見つめると、

『女神様…俺の願いを叶えて下さり…

ありがとうございました』

そう言い終えると、少年は深い眠りに入っていった。

『え?マヌカちゃま、

ちゃんとリアン戻れましたか?』

「ちゃんと戻りましたよ、

ただここの子達の心の傷が気になっているので、

今は眠ってもらっています」

フィーナはホッとした表情になり、

『マヌカちゃま本当にありがとうございます、

他のご遺体は私が責任をもって天界に連れて行きますので、

それと、この屋敷の下は前の屋敷と同じで…』

「分かってますよ、

前より数も多いみたいなので、

ちょっと時間はかかると思いますが、

必ず全ての体を元に戻しますから」

『ありがとうございます、

では天界でお待ちしてますね』

そう言ってフィーナはジュリアン達に向き直り、

『ジュリアン、クリスティーヌ、

貴方達の人生はこれからです、

幸多き人生を送れるように天界から見守っていますね、

それでは皆様さようなら』

そう言いながらフィーナは優雅に消えて行った。

フィーナが消え去った後その場が静まり返っていた。

ジュリアン達は領主の屋敷に来てから、

何が起こっているのか理解の範疇を超えまくっていて、

何を何から突っ込んでいいのか悩んでいる様だった。

土地神オオカミは女神とまた話が出来なかった事に、

肩を落としている…

ボンタは未だにマヌカの誉め言葉を噛みしめている様だ。

そんな周りを気にも止めずに、

アリアとリアンを連れて牢屋を出て行き、

最初の牢屋に戻り子ども達を透明な玉に収めていく。

次に分身体達を呼び出し子ども達を、

玄関ホール迄運ぶようにお願いしていたら、

『マヌカ~

何も無かった様に作業を始めてるんじゃ無いよ、

ジュリアン達がフリーズしてるだろ、

説明してやれよ』

「ボンちゃん…

それはボンちゃんでも出来る事でしょ?

あたしは子どもの保護が優先なの」

そこへ慌ててジュリアン達がやって来て、

『えっと~星の意識様でしたっけ?

私達の事は気になさらずに…

奇跡を見せられて頭が追い付かないだけなんで、

それと、妖精さん

クリスティーヌは亡くなる前に戻ったと思えばいいのですか?』

マヌカはジュリアンに向かって親指を立てて、

「その通り」そう言っていそいそと移動しようとすると、

クリスティーヌが、

『あの…妖精様…

わたくしのお腹の子はどうなったのでしょうか?』

マヌカは「あっ」っと何かを思い出したかのように、

クリスティーヌの顔を見つめて、

「体だけは天界に戻りましたよ

あの赤ちゃんはあれ以上成長出来ないのです、

それはクリスティーヌさんが悪いのでは無く、

全ては領主と遺伝子が合わないから…

って言われても良く分からないですよね…」

そう言いながらマヌカは腕を組んで考えているが、

「デリケートなお話なので…

言葉選びが間違っているかもしれませんが…

あの子には魂が宿っていませんでした…

だから悲しむ必要は無いなんて言え何ですが…

自分のお腹の中に宿った子が居なくなってしまう悲しみは、

深く、辛いものだと思います…」

マヌカが辛そうに話をしている姿を見たクリスティーヌは、

『妖精様…それ以上何も仰らなくても大丈夫です、

でも縁あって私の所に来てくれた子、

これからの人生を子どもの為に毎日祈りを捧げて行きたいと思います、

それが出来るのも妖精さんがここに戻して下さったおかげです、

本当にありがとうございました』

そう言って深々と頭を下げるクリスティーヌ、

マヌカは悲しみと申し訳ない気持ちでいっぱいになり、

(何でも思い道理に創造出来るって言っても…

出来ない事もあるじゃん…

この少女の悲しみはどうすればいいの?あっ)

マヌカは突然両手を上げて何かをブツブツと呟くと、

手のひらに小さな玉が降りて来た、

それはクリスティーヌから取り出した胎児、

それをクリスティーヌの目の前に持って行くと、

何かを察したクリスティーヌはボロボロと泣き出してしまう、

「この子が貴方のお腹から取り出した子どもです、

領主の遺伝子を取り除いたので、

今はこの星の純粋なる存在になっています、

この子を自分の子として共に生きて行きたいですか?」

そうクリスティーヌに尋ねると、

涙でグシャグシャな顔をマヌカに向けて、

『そっそんな事出来るのですか?』

「取り除いた領主の遺伝子の代わりに、

他の誰かの遺伝子を入れる事によって育っていくと思います、

遺伝子を入れるにあたって誰か希望の方はいますか?」

『そっそんな事は出来ません、

相手の方に失礼だと思いますし…

それに…そんな希望したい方なんて…いません』

マヌカは「う~ん」と唸ったかと思うと、

「あっそうだ、

あたしの遺伝子を入れるってのはどうでしょ?

ただこの子が産まれるには、

クリスティーヌさんのお腹の中でまだ育てる必要があります、

そして臨月を迎え出産する事のなるのですが、

子どもを持つ事によって、

この先の縁談とかに影響は無いですか?」

その話にクリスティーヌの顔は輝き、

『結婚なんかしたく無いです、

考えただけでも気持ち悪くなってしまいます、

だけど赤ちゃんだけは…

たった数ヶ月でしたが確かにわたくしのお腹にいた子、

妖精様が許して頂けるなら、

わたくしはその子の母親になりたいです』

クリスティーヌの言葉に深く頷き、

ジュリアンに向き変える、

「クリスティーヌさんの妊娠、出産、子育てに関して、

ジュリアンさん達家族はご協力出来るのですか?

もし出来ないのであればあたしが引き受けますが」

マヌカの発言に慌ててジュリアンが答える、

『勿論、私の両親も私自身も全力で協力出来ます』

ジュリアンの言葉にニッコリ笑って、

マヌカは人差し指を立てると、

指先に金色の美しい光が現れる、

それを胎児の上に乗せると、

ゆっくりと光が胎児に吸収されていった。

今度は光輝く胎児をクリスティーヌお腹に向かってワープさせると、

クリスティーヌは一瞬体が光り味わった事の無い温かさを感じた、

『あっこれは一体何が起こったのでしょ?

体が…心が癒されて行きます…

ああ~お腹に子どもが戻って来たのを感じます』

そう言いながら再び涙を流し始めるクリスティーヌ、

『妖精様…妖精様…ありがとうございます…うっうっ』

ジュリアン達は再び何が何だか分からない様子で、

『お腹の子が戻ったのですか?

それもボナーバの子では無く、

妖精さんとの子と言う事ですか?

妖精さんは男性だったのですか?

それも成人男性?』

ジュリアンの思考が暴走し始める、

そんなジュリアンを見て『ふっ』と鼻で笑うボンタが、

『ジュリアン、落ち着け、おいらが答えてやるから、

お前達人間には理解できない領域だからな、

まずこのマヌカは性別なんか無いぞ、

極端な話、1人でいくらでも子どもを作れる、

お前達も見てただろ、

分身体達を出していたじゃないか~ハハハ』

マヌカはボンタが余計な事を言わないか怪訝な顔をしながら、

「ボンちゃん余計な事は言わないの、

ジュリアンさんが何を想像しているのか知らないですが、

あたしの遺伝子をちょっとだけ加えただけですよ」

『そうだぞ、ジュリアンいやらしい想像するなよ、

だだ喜んでいればいいさ~

こいつの遺伝子だぞ~凄いぞ~どんな子が産まれるんだ~

おいら楽しみ過ぎて~この国は安泰だな~』

ジュリアンは益々理解不能になっていく、

『ジュリアンお兄様、

わたくしは嬉しいです、

妖精さんの遺伝子をわたくし感じられます、

こんなに癒される気持ちになったのは初めてで

妖精さんの偉大さを身をもって感じました』

クリスティーヌが嬉しそうにジュリアンに声を掛けて来て、

『クリスティーヌ…

君が元気になれたのなら、

私も何も言うまい、

妖精さん…狼狽えてしまいお恥ずかしい、

色々とありがとうございます、

では私達はカトリーヌの助けに参りますので、

ご案内お願い出来ますか?』

ジュリアンの言葉に意識体達が凄い勢いで現れて、

『やっと~』

『待ちくたびれました~』

『この結界さいこ~早くいこ~』

相変わらず空気を読まない意識体達は、

クルクル回りながら移動を始める、

その後を兵士と手を繋いだジュリアンとクリスティーヌが続いて行く、

分身体達は子ども達を連れて玄関ホールに向かって行ったので、

ここに残されたのは、

マヌカとボンタと土地神オオカミ、

マヌカは忌々しい顔で牢屋を睨むと

「こんな場所とっとと消し去ってやる」

そう呟くとボンタが、

『赤ちゃん産まれるの楽しみだな~』

そんなボンタの頭をポカンと殴ると、

マヌカとオオカミはホールに向かって行った。

ボンタもニヤニヤしながら後に付いて行くのであった。











最後まで読んで頂きありがとうございました。

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