表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
64式小銃改3型始末  作者: 通りすがりの野良猫
1/17

はじめに

山口多聞様の架空戦記創作大会2018秋のネタに関して書いてみました

この話は、昭和39年つまり1964年に制式化された陸上自衛隊の64式小銃の改3型という小銃の話である。


これについては公式な記録は沈黙しており、今でも詳しい話は伝わっていない。

小銃そのものはおおむね、変わったところはなく、単に特殊な弾薬が使えるだけである。

そこにいろんな問題、政治的、技術的、さらには戦術的な問題があるために秘密にされていたのである。

たかが、小銃の弾薬ごときにいかなる問題があるか?

疑問に思われるかもしれない。

しかし、この弾には「カリフォルニウム」が使われていたのが問題だったのである。


さあどうしよう

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ